アメリカでも通じる日本語「パン粉」。スーパーで色々なパン粉が売られているので、米国暮らしでもいろんな揚げ物が作れる！
アメリカの会社のパン粉も美味しいけれど、味がついていたり、日本のとは食感が違う商品も多い。日本で作っていたカキフライやトンカツなどを作りたい際は、キッコーマンのパン粉を探してみて。スーパーにある確率高し。
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日本のパン粉 キッコーマンから出てます ＃アメリカオススメ
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買った動機
今やパン粉はどんなスーパーでも売っていますよね。で、コストコで大きな筒型の入れ物のパン粉（Bread Crumb)が売っている（安価）のだけど、よく見るとハーブやスパイスやチーズが入っていて味がついているのね。ちなみにコストコで売ってるパン粉はこちら。かなりの量なので買う時に躊躇する。
それじゃねえ。残念ながら私の探していたのはそれじゃねえ。コストコのスパイスが入っているのはイタリアンカツレツ、オーブン料理のチーズの上にまぶす、洋風メニューに最適かと。
もちろんトンカツも作れることは作れるんだけど、あの歯触りじゃないし、典型的なトンカツの明るい茶色になるまで揚げるとなると、ハーブ部分は焦げるし、チーズ部分も焦げる。
私は日本のエビフライやトンカツが作りたかったので、やっぱりプレーンのが欲しい。ということで再度普通のスーパーを物色。そしてこのPANKOを発見。よく見るとKikkoman。キッコーマン！日本のブランドなので高まる期待。
そして、家でトンカツやエビフライなど大量生産した際に使用した。日本で食べていたようなトンカツが作れました。パン粉自体が軽くて細かくて、食べた時、とても軽やかだった。やっぱり、コストコで売っているパン粉と比較すると、コストコのはずっしり系の揚げ物に向いてるんだろうなあと。まだやってないけど、コロッケもこれならきっと美味しいと思う。
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まとめ
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