アメリカの食卓でも「寿司食いねえ」を再現したい粋なあなたにはこの寿司トレイン。お寿司を乗せて回せばお子様狂喜乱舞。親もお家で回転寿司ごっこができて色々満足。
うちの子には嫌いなものを乗せて回して盛り上げて食べさせる作戦もよく実行している。楽しく食べよう!
アメリカの食卓でも「寿司食いねえ」を再現したい粋なあなたにはこの寿司トレイン。お寿司を乗せて回せばお子様狂喜乱舞。親もお家で回転寿司ごっこができて色々満足。
うちの子には嫌いなものを乗せて回して盛り上げて食べさせる作戦もよく実行している。楽しく食べよう!
幼児から小学高学年までの子供とゲーム感覚で楽しく遊べるお勉強クイズカード。
一つのカードに難易度が3段階あり、小さい子は優しい問題、高学年には難しいの、と出題者側が選べる&兄弟交えて遊べます。
アメリカで生まれて、これからアメリカで学んで大人になっていく人間に日本語を教えるかどうかは、完全なる親の判断である。
私の場合、うちの子供にはまず母語である英語をしっかり構築してもらって、将来本人が日本語を学びたいというなら教えようと思っていたその矢先、義母がわざわざ日本語のブロックをプレゼントしてくれた。使う機会があるのか…?と思い続け育児をし、ついにこの夏娘が自ら日本語を学び出した。
日本でロングセラーの可愛いおもちゃ「シルバニアファミリー」ですが、アメリカでもおもちゃコーナーで売られています。
店頭での価格は日本で売られている価格と比較してしまうと割高ですが、アマゾンでなら安くなっています!
エレメンタリースクールのSocial Studiesでは3年生の頃から本格的に州の名前、位置、州都などをあの手この手で出してくる。
高学年では本格的な暗記を求められるが、まだ小さい時は暗記の方法が歌だったり、おもちゃだったりとなるべくストレスを与えない方法で工夫する先生方・学校が多い。ということで州と州都が学べるパズルはオススメ。
アメリカのおもちゃ事情、意外とボードゲームが根強い人気で、家族やお友達で集まってプレイするのも日々の光景です。
この記事では英単語のスペリング&ボキャブラリー構築に一役買ってくれるScrabbleを紹介。
今は粘土をはじめ、ハンドクラフト系の素材が色々ありますね。かるーいエアリー粘土のご紹介。
娘に買ったところ大人も楽しめる良い粘土だったので、ミニチュア・彫刻・クラフト作家さんは是非試してほしいと思った素材です。
アメリカにはSensory Toysというジャンルがあるようで、触ったり、眺めたり、使ったりしていると落ち着く、ストレス解消になる、というおもちゃが癒し目的でも楽しめるということで、人気があります。
このスクラッチで虹の色が出てくるシートはよく見かけるものの、実際子供たちに何か書かせると一生懸命取り組む子も多い面白い商品。
小さい子を連れてのお出かけは、静かにしていて欲しい場面でちゃんとしていられるか、他人に迷惑かけないか、メルトダウンを起こさないかなど悩みがつきない。国際線や長距離の車の移動中、うちの子供に何か与えようと、安価で長く使えて軽いもの、で選んだのがこちら。消したり買いたり無限にできる電気のお絵かきボード。
私が小さい時に湘南の海に遊びに行った際、親がお土産にこういう感じのおもちゃを買ってくれたのを覚えている。確かサーフィンする小さな人形が入っていて、長い間眺めて楽しんだ。
引っ越しを重ね、それは何処かに行ってしまったが、アマゾンで似たものを見つけたので娘に買った。眺めているとストレス解消になっていいとのこと。リモートスクールなどで疲れたお子さんと親も一緒に楽しめるいいおもちゃ。
小さい子のおもちゃはいろいろあるが、せっかくだから手を動かし、いろいろな感覚を刺激させるのにもってこいのものは、何と言ってもお絵かきや工作関係、運動関係のもの。
今回紹介するのは子供向けカラー粘土の代表格Playdoh(プレイドー)。
アメリカで子供を持ってから気づいた「センサリートイ」。
色々なものが売られているのと、ストレス解消や集中を助けるために使う道具なんだけど、私が小さい頃なんてそんなものはなかったwので、子供が学校で「今これが流行っている」と知って帰ってくるたびに親も色々学びになっています。
ただの流行だけではなくて子供の癒しや日々のストレス緩和にも一役買う道具を紹介。
センサリートイシリーズ。今度は握ったり伸ばしたり色々できるストレスボールの紹介。
砂が入ったもの、ジェルタイプの液体、スライム、小さな粒々のボールが入ったものなど色々売られている。こちらも小学校の子供たちはじめ、カウンセリングなどでも用いられ、多くの人が愛用するアイテムです。
長距離ドライブや空の旅など、子供が小さい時ほど飽きないおもちゃを選んで持たせるのが結構大変。機内では特に音が出たり光ったりバラバラになるものは絶対ダメだし、そう言うものほど子供は興味を持たないw
ツイストキューブはうちの子が3−5歳の間は飛行機・バスに乗っている時に持たせておくと楽しそうにいじっては遊んでいたおすすめのおもちゃです。
数年前に大ヒットして「センサリートイ」と言うジャンルがあることを知らしめたフィジェットスピナー。うちにも娘のがあるが、クラスの子も学校に持ってきていたり、根強い人気があるそう。
くるくる回るだけの単純なおもちゃだけど、指先に振動が伝わり、見ていても飽きないのが魅力だそうですよ。