私の小さい頃はこういったセンサリートイはなかったので、梱包材のBubble Wrapをプチプチ潰してはストレス解消をしていた。
プチプチ感が指先に伝わり、さらに無限にプチプチできるこのおもちゃPop Itが子供の間で大ブレイクしている。そして学校がリモートだったのにすぐにうちの子は嗅ぎつけてｗ「これ欲しい」と言われて買った。うちは毎回アメリカのセンサリートイビジネスに流される一消費者なんだが、皆さんのお宅はどうでしょうか。
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無限のプチプチ センサリートイ ＃アメリカオススメ
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じゃーん。お子さんが好むような色使い都デザインで色々学ぶことが多いラインナップ。
買った動機
2020年夏頃、子供がYouTubeやリモートスクールの他の子供さんの様子からこの無限のプチプチ Pop It を知り、案の定「欲しいよ欲しいよみんな持ってるよ」が始まった。
私が小さい時「みんな持ってるよ」と言う常套句は私の両親には通じず、流行のものはなかなか買ってもらえなかった。（なので会社の専務取締だった祖父にお小遣いをもらっては放課後勝手に自分で買いに行き、自室の机の引き出しにしまい、親には隠しておいた）
うちの子は甘やかす祖父母もいない（オハイオと日本だから遠い）し、かわいそうなので、私は子供に言われれば、本当に必要か、なぜ欲しいのか、大事にするかを話し合い、宣誓させ、買うことにしている。
ちなみに、金銭的に夫が前のブラック企業で働いている時よりも、パンデミック禍で政府から失業保険と給付金が出た際の方がほんの少しだがゆとりがあり（これすごい重要）ちょっとしたおもちゃを時々買えるようになったのもある。その地域の中よりげの世帯年収だとここのバランスが狂うので、給料は本当に大事。毎年の昇給の約束も果たされなかったからあの会社一生許すまじ（そういうところには近寄らない、入ってしまったらさっさと転職するしかないと学びました）
パンデミックだから親も子供のストレスレベルは気にするし、こう言う安価な（＄３くらいから＄１０くらいで色々売られている）グッズは与えやすいから大ヒットしたんだろうね。
Pop Itは壊れづらいので結構長持ちしている。ポコポコ音がするのと手応えが楽しいみたいね。私がやっても何も面白くも快感もないのだけど。歳だからかしらね。
最近、学校の景品で小さいサイズのをもらってきて、それもバッグにつけて通学の時にポコポコやっています。
センサリートイ、色々出ていて、周りのお子さん方よく持っているけれど、やっぱりストレスすごい溜まっているんだろうね。なんでだろ。
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まとめ
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