お金・分数・時計の読み方算数ドリル #アメリカオススメ

このシリーズ、色々出ているのだけど、単純に同じ題材が少しずつ難易度が上がりながら、バリエーションがわずかに増えながら、毎日反復して鍛えていく内容で、子供も集中しやすい。

なにより、今日もこれやるのか、という習慣化が子供に大事だと感じているのだが、その習慣化をしやすい量。1ページがちょうどいい。お金・時計・分数がわかりやすい絵付きでドリルになっている。

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お金・分数・時計の読み方算数ドリル #アメリカオススメ

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買った動機

もう、2020年3月からのリモートスクールで、子供の勉強時間が減った(学校のフルリモートの時間が実際の学校より短縮、毎日昼過ぎまで、金曜休校という事態に)ので、大人も子供と24時間ともにいるわけだが、とにかく自分の作業が手につかない。

WFHはいいけれど、大人はいつ仕事しろっていうんだ!という日々を送っている最中、お母さんの仕事中はお願いだからこれをやっておいてくれという一心で数冊買った。

しかし、結局教えるためにつきっきりになるのでなかなか大人の時間を稼ぐ道具とまではならなかったが、子供のお勉強の道具にはなった。

アナログの時計も読めるようになったし(最近は10歳過ぎても読めないお子さんが多いーデジタル表示が一般的になってるから)、お金の足し算も、割り算・分数の導入もすこーしながら、できた。



長所

1日1ページ、100日分のドリルである。その割には安価だと思う。アマゾンでは$5前後になったとき買ってください。その辺より安くはならないと思う。

自分で教材を作るよりは安いし、習慣化させるのにはこういうドリルが一番。お家で公文的な寺子屋みたいなことができる。

短所

特にない。

買うのに向いている人

お子さんが6−11歳の方は是非。時計は1年生の頃から扱うし、2、3年でけっこうコインとお札の計算、掛け算、分数も始まります。その際、ずいぶんつまづく子がいるので、そうならないよう、わかりやすいイラストで「概念」だけ単純に説明する教材があったほうが絶対いい。

パンデミック下でちょうどこの部分が先生の指導が足らなかった、というお子さんにも是非。

満足度

☆☆☆☆☆

まとめ

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