アメリカはお家のリノベや、壁を壁紙やペイントで自由にカスタマイズしたり、修繕したりする人が多いですね。
簡単な作業だったら自分でやってしまう方が業者に頼むよりよっぽど安上がり、ということで、釘などで壁に開いた小さな穴や浅い傷、凹みの補修ならこの道具で簡単に自分で直せます。
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壁の穴や傷を埋めるペースト&ヘラ&ヤスリの一体型商品 #アメリカオススメ
こんにちはー。キョウコ@NandaroAmericaでーす。実際にアメリカ生活の中、米国のアマゾンで購入した商品をご紹介しています。記事内のアマゾンリンクはアフィリエイトリンクです。(クリックしてご購入されると、当方に紹介料が入ります。ご購入者の価格が上乗せされることはありません。)
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買った動機
数年前に購入したこのニュージャージーの家、外国人である大家さんが突然アメリカ国外に転勤ということで修繕などなく引き渡された。購入価格に問題はないのだが、持ち家になった途端色々と直したいところが目につくようになり、値段もすごく上がってきているので今度はとっとと直して売りたいと思うようになった。
ということで、壁にちょっとした画鋲や釘などの穴やヒビ、凹みなどを発見したらこのチューブを絞って、チューブのお尻のヘラで撫でて平たくし、乾いたらキャップに付属しているヤスリでこすって平らにする。そして小さい掃除機などで掃除しておけば、あとはペンキを塗るだけ。この商品は小さな穴向け。
パイプが通っていたとか、ボロボロ崩れているとか、めちゃくちゃ大きい穴はこちらで対処する。こっちは以前のオハイオの家で使ったことがあった。穴の中に付属のパッチを貼り付け、パテを塗っていくというものである。
長所
- 材料費だけで安く修理できる。
- 人件費が高いアメリカ、こういうスキルを自分につけておかないと、家の修繕でお金がどんどん飛んでいく。自分でできる範囲は頑張ってDIY、できないところだけ業者に頼むのが節約できる道。
短所
- そんなに思い当たらない。ヤスリをかける時はマスクとゴーグルをした方がいい。ハンディ掃除機で吸いながら作業。
買うのに向いている人
- ちょっとした壁の傷や穴を直したい人
- これからペンキ塗りをするぞと準備している人
満足度
☆☆☆☆★
価格の割に量が少ない。でもヘラは使えるので再利用したい人はとっておくのがオススメ。
まとめ
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