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ターキーを焼く際のオーブン深皿とラック #アメリカオススメ

アメリカオススメ

アメリカに住んでいると年に数回焼くことになるターキー、そしてお店で売られている魅力的なリブやチキン丸ごと、ローストビーフなど大型のお肉類。

このロースティングパンを買ってから七面鳥・チキン・リブ・塊肉なんでも置いて焼いたら簡単に美味しく仕上がるようになった。タレ作りも簡単。

なんだろな☆アメリカがおすすめするアメリカ便利グッズカタログ@アマゾン マガジン風にお楽しみいただけます

ターキーを焼く際のオーブン深皿とラック #アメリカオススメ

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買った動機

コストコで毎年、このメーカーのロースティングパン(Roasting Pan with Rack)が11月のサンクスギビング前の数週間〜クリスマスの間に大々的に売り出される。平均価格はコストコで$25ー$30の間。

私はサンクスギビンが終わった週に$15で投げ売りされている瞬間に買った。皆さんも、サンクスギビングに鳥を焼かなければ、この瞬間@コストコがとってもお得。そのあとクリスマスの頃はまた値段が戻った。Oh、なんてトリッキーなことをするんだ、コスコ!

そして、1月ごろ本当に売れ残ったものが$20位になって売られていた。

そんなに安くならなくても買うよ、という方はこのアマゾンのリンクから是非お買い求めください。$30です。$25以上だから一点で送料無料になるよ。

この網部分にターキーを乗せて焼くと、下の方が鉄板にくっつかないので、色が綺麗に焼ける、足もダラーンとならない、という見た目の利点もあるし、満遍なく熱が通りやすくなり、しっかり焼ける。

そして受け皿部分はしっかりと油や旨みの詰まった肉汁を溜めてくれるので(少し水を入れて焼くのがコツ)肉汁でグレービーソースを作る際もとても手際よくできる。

ターキーの焼き方・グレービーソース、その他サンクスギビングやホリデーのご馳走についてはこちらをご参考に

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長所

ターキーを焼くときにはマストアイテムと感じる。鉄板にターキーを置いて焼くのもいいが、この深い受け皿トラックのセットだととても楽で効率もいい。いい投資だった。

季節を限定するターキーだけでなく、大きな牛の塊り肉やポークやリブなんかもこのラックに乗せて焼くとき、一年中使える。いずれの調理の際もとても楽である。

受け皿に余分な脂が落ちるので脂肪分を気にされる方は、一回肉汁と油の混ざったものを容器に集め、冷やし、上部に固まった油部分を捨てて仕舞えば、肉汁でソースを作る際脂肪分カットが徹底できる。オススメ。

短所

大きい。キッチン収納に余裕がないからどこにしまえばいいのかという問題がつきまとうと思う。うちはずっとオーブンに入れっぱなしである。

以下、お勧めアイテムコレクションです。マガジン感覚で眺めると楽しいよ!

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まとめ

今まで紹介した日米のアマゾンのおすすめ商品・使用感の記事もこちらから是非合わせてお読みください!

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