ニオスポリン。ミポリンみたいで可愛い名前だが、抗生物質が入った塗り薬である。
ちょっとした切り傷やすり傷、火傷の際に使える。常備薬として救急箱に入っていると何かと安心なお薬である。
ニオスポリン。ミポリンみたいで可愛い名前だが、抗生物質が入った塗り薬である。
ちょっとした切り傷やすり傷、火傷の際に使える。常備薬として救急箱に入っていると何かと安心なお薬である。
ディズニーXDのGravity Falls(邦題「怪奇ゾーン グラビティフォールズ」)は全編が非常によく作り込まれたアニメーションシリーズ。2シーズンが完結しても、コアなファンの根強い人気はアメリカではまだまだ続いている。
原作者Alex Hirshが共著しているこのジャーナル3は、物語の中に登場する本そのものとしてとてもよく作り込まれていて、手に取るたびに感心する。日本からも米国アマゾンで取り寄せられるので是非買うべきである。
私の住むコンドミニアムはとにかく収納が少ない。日本の家は玄関に靴収納があるのがデフォだと思うが、靴を脱がない文化が主流のせいか、アメリカの小さい家には靴収納がない。
玄関で靴を脱いで置いておく際、この簡易シューズラックが重宝している。靴を収納する場所がなく、玄関周りに小さい家具を置く場所も限られているという方にはぜひおすすめ。
アメリカのスーパーの魅力は、いろいろな国の食材が気軽に買えること。普通のスーパーのインターナショナル・エスニックコーナーには世界の食材が並んでいる。
最近はこのブランドの麺類やソース類などがとても充実していて、米麺を買って家でビーフンにしてみたらとっても美味しかったのでオススメ。
子供さんが下痢や嘔吐などで脱水症状が出そうな時に小児科で勧められるのがピディアライト 。
スーパーで液体のボトルが一本$5前後で売られている。それ以下の場合は買い。いつ使うかわからない場合は今回紹介する粉末をストックして備えておくのが吉。
アメリカで、国際結婚で、永住前提で初めての育児をすると、現地の子供が読んで育つ本が気になります。これはアメリカで育っていない親からしたら子供が巣立つまでの長年のテーマになります。
うちの場合義母が司書さんでとても詳しいと言うこともあり、いつも「これを読んでおけば大丈夫」な絵本を教えてもらったり買ってもらったりしています。
今回は赤ちゃんー幼児はだいたい知っているGoodnight Moonのご紹介。
以前ツイッターでつぶやいたところ、多くの方に共感いただいたアイテム。丸い大型の鉄板。
クレープ、ブリトーの皮、トルティーヤなど丸いものがガスコンロの上で焼ける&パンケーキ、グリルドチーズ、グリドル、錦糸卵向け薄焼き卵、鉄板焼きなどが楽しめちゃう、単なる平らなフライパン。
はらぺこあおむし。私は青虫・芋虫・幼虫が嫌いである。嫌いというか、人生の中で最も避けている対象である。残念ながら私にとって恐怖でしかない生物、「青虫」なのだが、この本は子供を産んだ以上、避けられない。
産前にお祝いでなぜか2冊ももらい、産後も娘が就学するまでの年齢の間になぜか追加で3冊もらった。子育ては辛いことが山のようにあるが、あおむしライフになってしまった私はちょっと麻痺状態である。
10年前に結婚した際、実家のいらないコタツを持ってきた。海外引越し便で。しかし今時はアマゾンでコタツが買える。持ってくるんじゃなかった。
もう、これを買ってヒーター部分だけ既存のコーヒーテーブルにつけて、耐火の布団や毛布をかぶせておけばいい。
2代目が必要となったら、このヒーター部だけのを買いたくてしょうがない。
ペットを大事にする人は万国共通で、いろいろなアイテムを揃えて動物が快適に過ごせるよう配慮されますが、アメリカでも色々売られています。
特に冬は寒い地域が多い北米、冬のペットのあったか対策はお済みですか?
アメリカで超慣れ親しまれているのに日本ではあまり知られていない代表格がDr. Seuss(ドクター・スース)の本だと感じます。
米国では子供に必ず読む本として君臨するドクター・スースのHow the Grinch Stole Christmas! はアニメーションや映画にもなっている代表作。
アメリカで生まれて、これからアメリカで学んで大人になっていく人間に日本語を教えるかどうかは、完全なる親の判断である。
私の場合、うちの子供にはまず母語である英語をしっかり構築してもらって、将来本人が日本語を学びたいというなら教えようと思っていたその矢先、義母がわざわざ日本語のブロックをプレゼントしてくれた。使う機会があるのか…?と思い続け育児をし、ついにこの夏娘が自ら日本語を学び出した。
Emergen-Cは粉末のビタミンドリンク。水にとくとシュワっと美味しい清涼感のあるドリンクができます。電解質・ビタミンCで抗酸化作用。Zinc入りのものもあって免疫アップも。風邪予防や風邪の引きはじめにも良いと噂です。
日本ではサロンパスなど筋肉痛用の湿布がいろいろ売られていましたが、アメリカだとかなり種類が少ない気がします。
ですが、コストコの薬コーナーでサロンパスがひっそりと売られていたのでびっくり。夫に買ってみたら日本の製品と同じでなんか嬉しかった。
アメリカの公立学校(現地校)には国の定めた教科書というのがないらしい。ということで、うちの子が義務教育に上がってから、教科書を買った・もらったことがない。
家で復習をしなくていいのかという疑問と、子供が学校で何をやっているのかわからないという心配に苛まれたので、うちはワークブックを家に常備している。