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Ryo’s EnglishのRyo(チャラ男)さん インタビュー

#在米鍋会

みなさんこんにちは。なんだろなアメリカにようこそ。管理人のキョウコです。

今回は、大変ご好評いただいているインタビューシリーズ第3回目です。先日ツイッターにてフォロワー様が500人を超えた際にフォロワーの皆様の中からインタビューさせていただける方を募集させていただき、こうやって記事を作らさせていただいております。

フォロワーの皆様には大変お世話になっております。この場を借りてお礼申し上げます。

今回は第3回目。爽やかお兄さんのRyo(チャラ男)さんのご紹介です!軽妙な爆笑トークに引き込まれますよー!是非読んでね!

今回のゲストはRyo(チャラ男)さんです

みなさんこんにちは~なんだろなアメリカのキョウコ@NandaroAmerica です。

今回は現在アメリカにお住いのRyo(チャラ男)さんにインタビューです。

Ryoさんのアカウントはこちらです。 @CharaoEnglish

Ryoさんは、まず驚くほどの知識量(後でわかりますが、納得のお仕事!)、ネイティブの英語や文化を教えてくれる爽やかお兄さん、さらにピアノの才能、そしてカリスマ主夫(?)という類まれなお方でいらっしゃいます。こんな逸材が世界にはいるのですね。ただただ驚愕でございます。

 

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RyoさんはYouTubeやTwitterで大活躍されています

Ryoさんは♭ちゃらピア♯ やツイッターの #秒で学べる英語 で多彩な才能を公開していらっしゃいます。是非アクセスしてね!

キョウコ(以下K):Ryoさん、いつもツイッターでアメリカのことを色々教えてくださってありがとうございます。今回はよろしくお願いします!

Ryoさん(以下R):宜しくお願いします。

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「チャラい見た目」とは裏腹(?)に知性と品格漂うRyoさんです(笑)

K:Ryoさんはツイッターやインスタで「チャラ男」さんとも呼ばれていらっしゃいます。なんで「チャラ男」さん(笑)なのかも教えていただけますか?(なにこの質問💦)

R:本日はお招きいただき、ありがとうございます。以前からキョウコさんのインタビューコーナーに出演してみたかったんですよ!

K:本当ですか!?いきなりお声をかけさせていただいた上、快諾していただき、こちらこそ光栄です!!

R:SNS上ではチャラ男と名乗っておりますが、由来としては「チャラ男」と言う単語が流行っていた数年前に「あ、チャラい見た目だし自分の派手な見た目にピッタリなネーミングじゃん!」と思ったのがきっかけでネタとしてそう名乗るようにしました。

K:チャラい見た目!(笑)

 

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↑チャラいというよりも素敵!ファッションモデルもやっていらっしゃるんだって…。奥が深すぎるRyoさんの世界。

R:決して性格や行動を意味するハンドルネームではありません。(笑) もう皆さんお気づきでしょうか。名前を聞かれただけでひたすらしゃべり続けます。話しだすと長くなってしまうので、暴走しすぎない程度に気を付けながら回答していきたいと思います。

K:喋りすぎで全然大丈夫です。今日は是非思いの丈を全て語ってくださいませ!(笑)

 

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英語・日本語ネイティブの頼れる爽やかお兄さんです

K:さて、Ryoさんはアメリカで暮らされて長いと思いますが、どのくらいになりますか?

R: 小1で渡米したので今年で23年目になります。年齢は得に隠している訳ではないので、ご自由に計算してください。

K:小1とはすごいですねー。そのぐらい若い頃に英語を使う生活をすると、やはりネイティブになれるんですね。そして、今年は推測するにおめでたそうな年!(パチパチ)渡米してからずっとアメリカだったんですか?

R: 初めはワシントンD.C.付近のバージニア州に住んでいましたが、その後は4年間バハマの首都ナッソーに住み、その後マサチューセッツ州のボストンに中学から大学院まで15年ほど在住しておりました。

K:そうなんですか。バハマとは素敵!!いぃなあぁー。お若い時に見聞を広められて良かったですねー。素晴らしいと思います。

↑ボストン市街

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クリスマスプレゼントは送らないでください(笑)

R:今は仕事の都合で西海岸に住んでおりますが、正確な場所はネット上では公開しておりません。特定されて家に入りきらない程のクリスマスプレゼントが届いても困りますからね。(すみません、本場のアメリカンジョークとやらを入れてしまいました。適当に聞き流してやってください。)

K:かの有名なチャラ男邸に世界中のファンが押しかけてしまいますからね。パパラッチも来るし、上空をヘリは飛び交うし。セキュリティのために非公開。よくわかります。(笑)でもこれまで通り画面越しからいつも応援させていただきますので、よろしくお願いしますね!(拝む)

↑ロックフェラーのクリスマス

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本業は国際弁護士さんでいらっしゃいます!

K:Ryoさんは弁護士さんでいらっしゃいます。どんな内容なんでしょうか。

R:普段はアメリカで国際弁護士として活動しております。国家防衛や国際関係などに携わるお仕事をさせていただいてます。

K:すごいですねー。国際関係専門の弁護士というのがあるのですね(奥が深いですね)。

R:何故そこを説明するかと言うと、「弁護士なんだよね。」と軽く言ってしまうと移民法や交通事故、民事の事などと管轄外の案件に関して友人やそのまた友人からいきなり質問がくるんですよね。頼ってもらえるのは、とても有り難いんですが「えー!大変だねー!お気の毒にー!」と今はやりの「小並感」満載の返答しかできないと返って申し訳ない気持ちになってしまいます。(笑)

K:うちも日米両方の親戚に結構弁護士がいるんですが、医療だったり、銀行関連だったり、市政だったり、移民だったり、得意分野が決まってて、そこからはみ出ることはしませんね。

↑ワシントン記念塔

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国を巻き込む問題は起こさないように静かに生活しましょう(笑)

K:逆にアメリカに住んでやっぱり感じるのは、この国の生活では弁護士を皆さん普通に必要としているので、私みたいな一般人は生活密着型の弁護士を連想してしまいがち。しかし国際弁護士さんに「自転車で当てられたんだけど…。」とかはそりゃ「お気の毒にー」になっちゃいますね。(笑)

R:基本的に国や政府が顧客となるので、そういった案件なら喜んで引き受けますが 先ず、国を巻き込むようなもめ事はしないでくださいね。(笑)

K:国を巻き込む揉め事ってなかなか思い浮かばないですけど、気をつけて生活します!!なんだろう、旅行先でうっかり国宝壊すとか?気をつけますね…!(汗)

↑ホワイトハウス

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Ryoさんはネットで英会話レッスンを受け付けていらっしゃいます

K:さて、Ryoさん、最近新しく始めたことがあるそうですね。教えてください!

R: 個人の趣味としてネットで英会話レッスンを始めてみました。

K:どこにいようとRyoさんのレッスンが受けられるのは魅力。どうして思いついたんですか?

R:イエール大学卒の知人が英会話の家庭教師をしている事を知ったのがきっかけでした。レッスン料はなんと一時間2,000ドル(22万円)だとか!それでスケジュールがキツキツだそうなんです!

K:1時間2,000ドル!?すごい!すごいですね。でも需要はいっぱいあるんですね。

R:もう一人、スタンフォード卒の方は留学メンターとして、一人の学生につき年間400万円でのご案内だそうです。でも、アメリカの名門大学、大学院に通おうとすると授業料の他に教材費、生活費などで軽く1億円を上回ってしまうんです。そう考えると、このお二方が請求する額はお持ちの資格に見合った額だと言えますよね。

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アメリカの上位の大学を目指す方は是非Ryoさんをメンターに!

K:アメリカは大学(私立は特に)の学費は青天井ですし、それに関わる費用は想像を絶するスケールがありますね。

R:ただ、この額を払える方々はほんの一握りでしょう。自分の場合は既に安定した職についている為、もっと生身のアメリカ現地の英語を沢山の方々に学んでほしいという思いから、相場から9割引きの200ドルという設定でレッスンをする事にしました。

K:太っ腹ですね。1時間2,000ドルや一年に400万円には驚きますが、多分アイビーリーグやその他名門校にお子さんを行かせている親御さんにしたら教育費としては想定内の額なんだと思います。

私はプリンストン大学の近くによく行きますが、住宅地一帯が天文学的価格の一軒家(歴史的物件ということもある)、そしてその生活をできる平均世帯収入の桁違いさは驚いてしまいます。一般的な中の中の世帯収入から二桁多い印象。住む世界は違うと意識しつつも、そういう世界はアメリカにいると周りにいくらでもあるのが伝わってきますよねー。

↑プリンストン大学

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R:せっかくなら多くの方々が現実的に手に入る範囲でアイビーリーグやその他の名門校を卒業した指導者と共に英語を学んでほしいと思っています。

K:例えばこの動画で触れられていることなんですが、”can” と “can’t” の違いは私なんかはまだまだ聞き間違えるし、自分が言う時もきちんとできていない。Ryoさんは日本人が英語を身につけていく上で絶対避けて通れない問題をご存知で、さらに的確に解決策を教えていただけるのは英語がネイティブでも、日本人の癖を知っているからこそできることだと思います。

うちの旦那も一応英語の先生ではあるんですが、「日本人の妻に対して、日本人が抱えやすい問題点を指摘して解決してくれる」まではできません。彼は日本語一切喋らないからなんですが、Ryoさんのように両方の言葉を知っている方の指導はやはり貴重だし、学習者にとっては心強いと思います。

 

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Ryoさんのレッスンでは初心者からアカデミックまで幅広く教えてもらえます

K:Ryoさんはハーバードのご出身でいらっしゃいますが、アイビーリーグはじめとす る大学を志す方だけに限定せず、どんなレベルの方でも対象に教えられているそうで す。「初めからいい教育に触れる」こと、「基礎からしっかりと」学ぶことも大事、 というRyoさんの教育方針にハッとさせられました。

私もよく思うのですが、自分の娘を一応バイリンガルに育てる上で気づいてきたのが、言葉って、その 文化の理解があってこそ、自然な言い回しやボキャブラリーの構築が付いてくるんですよね。ですので、若いうちからお子さんに英語を教えるんでも、大学生の年齢になって本腰を入れて英語を勉強するんでも、また、かなりの年齢になってから必要に迫られてマスターするのでも、やはり文化や生活を知って、実際その生活の中で英語を使いこなしている人に習うことの質の高さはとっても貴重で、大事だと思います。

ちょっとまたRyoさんのご了承の元動画をご紹介しますね。

個人的に、こういう取材をされてるのがすごいと思います。選挙はもう2年前になりますが、当時の雰囲気、アメリカの学生の意見がリアルに伝わって来ます。

 

 

R:それにしても便利な時代に生まれましたよね!数十年前だと実際にアメリカに来て受講しなければいけなかった物を今となればLINEやSkypeで簡単に家から友達と話すかのように通話できちゃうんですから。

K:ホントそうです。それに相場の9割引でしてくださる方はなかなか見つからないですよ。こういうRyoさんのような存在に簡単にコンタクトが取れるのもインターネットとSNSのおかげですね。

ハーバード大学

↑筆者もハーバードに何度か行ったことあるんですよ。わーい 観光でーーっす!

 

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Ryoさんの英会話メソッドとは

K:もっとRyoさんの英語のレッスンについて伺いたいです。英語といっても会話とか試験対策とか専門用語、論文作成、出版、いろいろありますが、Ryoさんに教えていただくとどんな英語を学べるんでしょうか。(ワクワク)

R: 自分が行うレッスンでは「気楽さ」を売りにしています。教科書に出てくるような堅苦しい表現って実際あまり使わないですよね。だって、実際でアメリカで友達を作ったとして「Ryoさん、初めまして。私の名前はKyokoです。お食事はどちらに参りましょうか。」なんて大学生同士で会話しているのを聞いたら近寄り難い存在になってしまいますよね。

K:逆にそれだと友達できないですね…。(汗)

R:貴族のような雰囲気を出したい方ならそれで結構なんですが、ビジネス場面でも気さくな性格をしている人が多いアメリカの中で少し浮いてしまいますよね。なので、

“Hello. My name is Kyoko. It’s a pleasure to meet you. Where would you like to go for lunch?”

よりも

“Hey, I’m Kyoko! Nice to meet ya! Where do you wanna go for lunch?”

→ 「どうも!Kyokoです!はじめましてー!ご飯どこに行きたい?」

ぐらいのナチュラルな流れの会話を心がけています。 何歳の方であろうが、初回から日本語を話す時でもタメ口で友達に話す感覚で大丈夫だよ!って言ってます。

もちろん、ご希望があればかたっ苦しい英語でお話し致します。その場合はネクタイしめてスーツでお待ちしてますね!金髪、長髪でそれをやったら完璧にホストにしか見えないとは思いますが。(笑)

K:それ。それですね。それはアメリカで暮らすとなったら絶対教わっておきたいこと。米国社会は日本と違って「フレンドリーに」話してOKなんです。日本だと「ネイティブじゃない日本人が教える英会話学習」には、日本の社会規範が英語学習にも延長されてしまって、「言葉に丁寧さを出すことが相手にも良いと伝わるだろう」っていう勝手な思い込みがに出ちゃってる。アメリカでは偉い人もとてもフレンドリーで、それがむしろ気遣いのような部分がありますね。

 

 

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↑Ryoさん撮影のボストンの風景!そして↓私撮影のボストンの風景!似た方向を撮ったんだろうと推測!!

K:おそらく「他人」のリスペクトとか距離の置き方が違うんでしょうね。私は中、高のころは学校で習う「日本での教科書レベル」の英語が、実際役に立たないと感じ始めてて、あえてスラングとか歌詞や映画のセリフ(作られた感はあるけど)なんかの感覚的な部分を知りたくて趣味でやってました。”Wazzap?”とか映画で見たら、次の日学校で友達に言ってみるわけです(迷惑)。

R:又、ハーバードの大学院に通っている時に同校の学部生に論文を数年間教えていましたのでacademic paperの添削なども専門としております。

K:高度な論文添削をしてくださる人って日英両方できる方って少ないです。専門用語とか表現とか、やっぱり自分一人で書くとどこか稚拙だったり、実際こんな言い方しない、というのがボロボロ出てきます。その作業がとっても苦労しますね。私も大事な論文書いたらRyoさんに将来お願いするかも…!

 

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↑Ryoさん撮影のきらめくボストン ↓キョウコ撮影のブラックアウトしたかのようなボストン(笑)

 

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ネット塾も開催!ますます広がるRyoさんのEnglishワールド!

R:そうそう!キョウコさん、聞いて聞いて!

K:超聞いてます!(笑)

R:実はね、ツイッターを通して出会った英検1級を所有している英語講師の方と合同でネット塾を開く事になったんですよ!

K:すごい!!素晴らしい方とのコラボですか!

R:彼は日本で英語を教えているので、日本人向けの文法の解説など担当できるし、自分は色んな場面でのナチュラルな英会話やニュースの聞き取り方のコツ等を伝えて行こうと思っています。

K:お二人の強みが同時に学習者に提供されるんですね。バランスがいいですね!楽しみですね!

↑ボストンコモン

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R:例えば、飛行機の中で”beef or chicken?”とか聞かれると誰でも答えられると思うんですが、こっちのCAさんとかって陽気で色々とお話ししてくれるんですよね。

K:そうですね。

R:客として乗ってるのにギャレー(カーテンの後ろの作業スペース)でアイスクリームやコーヒーをご馳走になって2時間ぐらい世間話をさせてもらったり。(笑)

K:楽しそうなRyoさん。(笑)

R:そういう場面で色んな職業や業界の事を知れて、とにかく世界観が広がるんですよ。

K:英語のスキルも大事だけどコミュニケーションスキルも、見聞を広げるには大事ですね。

 

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ミスった時もとっさにフォローできる英語頭脳を作りたい

R:又、機内で寝ている時にドリンクサービスで起こされて(こっちの航空会社の場合、たまに寝てても起こされる時があるんですよね。) “What would you like to drink?” (お飲み物は如何なさいますか?) に対して寝ぼけていた自分は何を考えていたのか、 “I’ll have some oil.” (油をいただきます。) とドヤ顔で言った事がありました。

K:ドヤ顔でOil!(笑)

R:“Excuse me?!” とCAさんに鳩が豆鉄砲を食らったような顔で聞き返されて、平然と “Huh? I’ll have some water?” (はい?お水を頂戴いたします?) とあたかも何もなかったように返したところ、 “Oh, I’m sorry. I thought you said something else.” (あ、すみません。他の事を言ってたように聞こえました)と言われ、 “That’s okay. It gets loud on flights with the engine blazing that loud.” (大丈夫ですよ。エンジン音がうるさいから聞き取りにくいですよねー。) と言った後に飲みたくもない水を飲んでしまったエピソードを思い出しましたが、ギリギリ大恥をかかずに済んだのでよかったです。

K:(大爆笑)ひぃひぃ…。CAさんもRyoさんも面白い…!切り返しまで細やかなところがまたすごいですね。

R:でも後程、自分が自然と”water”に言い直したのは”oil”と同じトーンの単語だという事を知っていたからだと思うんですよね。 受講される皆さんは飛行機で「油が飲みたい!」なんてバカ丸出しな発言はしないとは思いますが、咄嗟に発言を訂正する術やちょっとしたピンチを乗り越える技を身に着けていただければと密かに願っています。

K:英語のセンスを極めると同じトーンの単語もとっさに選べるようになるんですねえ。言葉を極めるのは終わりがないですが、やっぱり深い。まず気づくこと、学ぶこと、そして慣れること。時間がかかるけど、着実に私もそうならなければなあ。

あ、“beef or chicken?”で “fish.て言う罰ゲームを出張の時やったことがあります。(聞いてない)


色々アメリカには突っ込みたくなるところがありますね(笑)

K:さて、経験も見聞も大変広いRyoさんですが、ネイティブとして育って来てもアメリカで意味不明なことってありますか?

R:何でアメリカ人(特に年配の方)ってハンカチで鼻をかんで、またポケットに戻すの?20年以上アメリカに住んでもその謎は把握できていないので、皆さんも無理にその文化を理解しようとしなくても何とか生活できると思います。きっと、エコなんですよ、エコ、と自分に言い聞かすようにしています。

K:(爆笑)なんででしょう?ポケットティッシュ売ってるけど、硬いからハンカチを?そういえばアメリカではハンカチをプレゼントするとあんまり心象が良くないとか言われますよね。お年というか、世代の問題かも?なんででしょうね?…アメリカ深いですね。(笑)

 

↓この動画もとてもわかりやすく纏まっていて、大変勉強になりました。こういう解説をしてくれるところがほとんどないのですよ!(チャラ男さんのご了承をいただいて載せております。)

 

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英語、文化、ピアノ演奏、そして写真とRyoさんのコンテンツは超充実!

K:そろそろ最後なんですが、この記事の読者の皆さんに、思い切りメッセージをお願いします!

 

チャラ男 Ryoさんのアカウントはこちら

サクサク学べる英語&生活情報盛りだくさんのRyoさんのツイッター  

YouTubeのチャンネル ♭ちゃらピア♯ Charao's Piano

R:ツイッターで英語を教えているのと同時にアメリカで撮った写真やライフスタイルをテーマにつぶやいています。よろしければ気軽に話しかけてくださいね。アイコンが見るからにチャラそうな金髪のお兄さんだったら、確実にそのアカウントです。

K:さすがチャラ男さんです(笑)。

R:又、YouTubeではピアノカバーがメインのチャンネルですが、英語やアメリカをテーマにしたセクションもあります。こちらでは英語もですが、一般の日本人が理解に苦しむアメリカの文化や道徳な事も含めて解説しております。

K:日本からアメリカに来ると、生活の中で理解に苦しむことが山ほどあるので貴重なチャンネルですね!私はチャンネル登録したよー。皆さんも是非してね!ピアノも聞けるし英語も学べるしアメリカでの疑問が解決&学べますよ。

R:「ちゃらピア」で検索していただけるとお馴染みのチャラいお兄さんのページにたどり着きます(笑)。

↑ハーバード大学

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お得意のノンストップトークで楽しい時間をありがとうございます!

K:一回見たら忘れられないお兄さんです!(笑)今日はたくさんのお話を伺うことができました。Ryoさんありがとうございます!

R:いやー、「妖怪ブログばばあ」さん(キョウコのこと)に対抗して色々と話してしまいましたよ。

K:話題が豊富で素晴らしいです!妖怪ブログばばあは、夜な夜なコチコチ書いている挙句、旦那にびっくりされているからなんですー。この前は電気を消していたので寝ぼけていた夫に「誰?」と言われました。誰って何(笑)。

R:でも、自称「妖怪ブログばばあ」とやらのKyokoさん、実はとてもチャーミングでエレガントな美人さんだって事、皆さんご存知でしたか?

K:お優しい!写真は絵描きのサイトにしか載せていないというのに、見てくださったんですか!?(笑)ありがとうございます。見た目はヨーダでも、心だけでもいつまでも若くいたいものです(涙)。

 

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まとめ

今回はチャラ男ことRyoさんに英語レッスンや、才能溢れるYouTubeチャンネル、そしてツイッターでのご活躍を語っていただきました。

Ryoさんお疲れ様でございました!

私もいずれはRyoさんのような英語スキルとアメリカ社会の理解を持ち合わせたいと、目標にさせていただきます。

どうもありがとうございました。今回、最後は素晴らしいピアノ演奏でお別れします!

 

Beauty and the Beast チャラ男さんの感動の演奏です。

それでは、最後まで読んでくださりありがとうございました!またお会いしましょう。

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「なんだろなアメリカ」はツイッターフェイスブックもやっています。気軽に話しかけてくださいね!

 

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