アメリカ生活、お布団ではなくベッドが主流。そのベッドのマットレス、お子さんが粗相したり、何かこぼしたり、またベッドバグ(南京虫)などの被害にあったり、大きくて洗えないものなのに汚れる原因はいっぱいある。
新しいマットレスを買った時などはこういうプロテクターでともかくマットレスを保護するのをお勧め。これでおねしょや虫も怖くない。
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マットレスプロテクター(防虫・防水)#アメリカオススメ
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買った動機
夫と結婚して一軒家に越した際、マットレスを新調した。その頃は全米がベッドバグの被害報告で恐怖におののいていた時で、絶対新しいマットレスはこのカバーで全方位防御してやると思って買った。
サイズがいろいろあるのでお使いのマットレスのサイズのを選んで買いましょうね。
アメリカのベッドのサイズについてはこちら。慣れるまでややこしい場合もありますので注意。
アメリカ生活 ベッドマットレスのサイズ比較と寝具の用語を全部解説!
また子供やペットがいると、ダメだって言ってるのに食べ物や飲み物を持ってきてこぼしたり、吐いたり、おもらしをすることもあります。大人も鼻血、生理の経血などなど、ベッドのマットレスを汚す可能性はいろいろあるけれど、対策は忘れがち。
このカバー(巨大な袋)で全体を覆えば防水でもあるのでマットレス自体、中身は汚れない。カバーが汚れたら洗濯機で洗えばOK。また、ベッドバグなどベッドのマットレスの中や裏に入り込む虫の防御にもなる。万が一ベッドバグが発生しても、カバーの中までは入れない目の細かさなのでマットレスを捨てるところまでには至らないで済む。
2012年ごろオバマが東海岸やオハイオ州にベッドバグ大発生の緊急事態宣言をした際、私がいたオハイオ州の街でもベッドバグは夏を中心に社会問題となり、そこらじゅうの家々で家具やマットレスが歩道脇に捨てられているのを費用に頻繁に目にした。
ベッドバグ対策も考えている方には是非オススメしたいアイテム。
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まとめ
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