ペットを大事にする人は万国共通で、いろいろなアイテムを揃えて動物が快適に過ごせるよう配慮されますが、アメリカでも色々売られています。
特に冬は寒い地域が多い北米、冬のペットのあったか対策はお済みですか?
ペットを大事にする人は万国共通で、いろいろなアイテムを揃えて動物が快適に過ごせるよう配慮されますが、アメリカでも色々売られています。
特に冬は寒い地域が多い北米、冬のペットのあったか対策はお済みですか?
アメリカで超慣れ親しまれているのに日本ではあまり知られていない代表格がDr. Seuss(ドクター・スース)の本だと感じます。
米国では子供に必ず読む本として君臨するドクター・スースのHow the Grinch Stole Christmas! はアニメーションや映画にもなっている代表作。
アメリカで生まれて、これからアメリカで学んで大人になっていく人間に日本語を教えるかどうかは、完全なる親の判断である。
私の場合、うちの子供にはまず母語である英語をしっかり構築してもらって、将来本人が日本語を学びたいというなら教えようと思っていたその矢先、義母がわざわざ日本語のブロックをプレゼントしてくれた。使う機会があるのか…?と思い続け育児をし、ついにこの夏娘が自ら日本語を学び出した。
Emergen-Cは粉末のビタミンドリンク。水にとくとシュワっと美味しい清涼感のあるドリンクができます。電解質・ビタミンCで抗酸化作用。Zinc入りのものもあって免疫アップも。風邪予防や風邪の引きはじめにも良いと噂です。
日本ではサロンパスなど筋肉痛用の湿布がいろいろ売られていましたが、アメリカだとかなり種類が少ない気がします。
ですが、コストコの薬コーナーでサロンパスがひっそりと売られていたのでびっくり。夫に買ってみたら日本の製品と同じでなんか嬉しかった。
アメリカの子供達が幼少期に必ず読むであろう絵本、現在流行っているものなら、日本で育った我々親も見つけやすいですが、昔ながらのロングセラーはなかなか見つけるのに苦労する方も多いのでは。
The Giving Tree はなんとも言えない純朴な挿絵で淡々と親子の心に語りかける絵本です。色々濃い、オススメのマストアイテム。
アメリカの公立学校(現地校)には国の定めた教科書というのがないらしい。ということで、うちの子が義務教育に上がってから、教科書を買った・もらったことがない。
家で復習をしなくていいのかという疑問と、子供が学校で何をやっているのかわからないという心配に苛まれたので、うちはワークブックを家に常備している。
うちの近所ではコストコやスーパーでもよくこういった子供に毎日やらせるドリルが売られていますが、皆さんのエリアではどうでしょうか。うちの子にはプレの時から毎日1ページは何かしらやらせていて、今年で4年目。ワークブックをやるのは習慣化しています。
コストコでは当然定価よりも少し安めに売られていますが、アマゾンだと時折ものすごく安くなるのでそういう時に数冊買っています。
食品関係でアメリカで名を馳せている日本にゆかりのある方と言ったら、私にとってはまず Mr. Yoshida である。私はこの商品と日本のコストコで2008年ごろ出会った。
商品名に創業者の名前が入ることが多い米国の商品のネーミング文化で日本人の名前を見るとポジティブになれて好きである。さらに、美味しい。使い方も色々あるので紹介するから読んでちょんまげ。
女性のデリケートゾーンの洗浄料のVagsilから、かゆみ・匂いを抑える成分が入ったワイプも出ています。出先、旅行なんかの際に持っていると安心アイテム。
スーパーや薬局でなぜかなかなか置いていないことがあるのでアマゾンリンクをご紹介。
このシリーズ、色々出ているのだけど、単純に同じ題材が少しずつ難易度が上がりながら、バリエーションがわずかに増えながら、毎日反復して鍛えていく内容で、子供も集中しやすい。
なにより、今日もこれやるのか、という習慣化が子供に大事だと感じているのだが、その習慣化をしやすい量。1ページがちょうどいい。お金・時計・分数がわかりやすい絵付きでドリルになっている。
ペットの犬・猫ちゃん向けIDタグ。アメリカはペットを飼っている方がとても多いけれど、最近はペットショップ・ペット用品店がだんだん少なくなって来ました。
このIDタグはアマゾンの注文画面で入力できて簡単。プレートの種類も豊富です。
日本は多分小学2年生の秋頃に掛け算を教わると思うが、アメリカでは3年生が一般的らしい。
うちの子も3年生になったので家でやらせるためにこれを買った。繰り返すのは大事なので毎日反復。この本では12の段まであるので感心した。
アメリカ暮らし、女性も男性も護身グッズを持ち歩いていることが多々あります。日本では買おうと思ったことがなかったですが、留学した際に留学課でペッパースプレーは夜間の大学キャンパス内でも持っているように、などの安全アドバイスを受けハッとしたことがあります。
この記事ではペッパースプレーほか、アクセサリーと見せかけて警察や家族・友人に電話をかけられるハイテクアイテムも紹介。
スター・ウォーズの関連商品はきっちり公式の路線を貫いたものからゆるーいものまでいろいろ許容されて販売されているが、この本はゆるーいグッズの最たるものである。
しかし公式がちゃんと認めて出していることもあり、内容のいたるところにSWのハードコアファンならではの愛が詰まっている。SWオタクの方は絶対持っていなければならない本のシリーズである。