数年前からカリキュラムに復活した筆記体。今学生のお子さんは必修項目として学ぶ地域・州が多いようです。学校でやらされなくても、教養として学んでおくべき筆記体。
ちびっこ向けとティーン向けの練習帳を紹介します。英語学習中の親御さんにも良い教材。
数年前からカリキュラムに復活した筆記体。今学生のお子さんは必修項目として学ぶ地域・州が多いようです。学校でやらされなくても、教養として学んでおくべき筆記体。
ちびっこ向けとティーン向けの練習帳を紹介します。英語学習中の親御さんにも良い教材。
女性の皆さん、デリケートゾーン専用ソープがあるってご存知ですか?
私はアメリカに来てから使い始めましたが、昔英語の教材で娘さんが初潮を迎える頃になるとおかんが娘にオススメして指導すると読んだことがあって手に入れて感動。(?)
ずっと気になっていた商品なのでこの場で激ご紹介&オススメしますw
コロナ後すっかりマストアイテムとなってしまった体温計。
学校や仕事に行く前に検温。ちょっと熱っぽいかなと思ったらすぐ検温。タッチレスなので家族でシェアできます。
アメリカに住むようになると、当然ながら、日本での市販薬と製品の名前が異なり、成分を手がかりに色々探したりする。
Advil(アドヴィル)はアメリカでは一般的な痛み止めのお薬で、常備薬として親しまれている市販薬である。あれば何かと安心。
アメリカの鉛筆削り、なかなか丈夫ではないという印象が強い。高いお金を出せばいいというものでもないらしいというのは大学図書館や学校・オフィス・教えていたアトリエなどの商品を見ていて思った。
使われ方や頻度も関係するが、家庭用に無難で納得できるものをと結構吟味して探したのがこれ。私は絵描き&娘はエレメンタリーで毎日使う環境だが、もう4年使っている。
ニオスポリン。ミポリンみたいで可愛い名前だが、抗生物質が入った塗り薬である。
ちょっとした切り傷やすり傷、火傷の際に使える。常備薬として救急箱に入っていると何かと安心なお薬である。
ディズニーXDのGravity Falls(邦題「怪奇ゾーン グラビティフォールズ」)は全編が非常によく作り込まれたアニメーションシリーズ。2シーズンが完結しても、コアなファンの根強い人気はアメリカではまだまだ続いている。
原作者Alex Hirshが共著しているこのジャーナル3は、物語の中に登場する本そのものとしてとてもよく作り込まれていて、手に取るたびに感心する。日本からも米国アマゾンで取り寄せられるので是非買うべきである。
私の住むコンドミニアムはとにかく収納が少ない。日本の家は玄関に靴収納があるのがデフォだと思うが、靴を脱がない文化が主流のせいか、アメリカの小さい家には靴収納がない。
玄関で靴を脱いで置いておく際、この簡易シューズラックが重宝している。靴を収納する場所がなく、玄関周りに小さい家具を置く場所も限られているという方にはぜひおすすめ。
アメリカのスーパーの魅力は、いろいろな国の食材が気軽に買えること。普通のスーパーのインターナショナル・エスニックコーナーには世界の食材が並んでいる。
最近はこのブランドの麺類やソース類などがとても充実していて、米麺を買って家でビーフンにしてみたらとっても美味しかったのでオススメ。
子供さんが下痢や嘔吐などで脱水症状が出そうな時に小児科で勧められるのがピディアライト 。
スーパーで液体のボトルが一本$5前後で売られている。それ以下の場合は買い。いつ使うかわからない場合は今回紹介する粉末をストックして備えておくのが吉。
アメリカで、国際結婚で、永住前提で初めての育児をすると、現地の子供が読んで育つ本が気になります。これはアメリカで育っていない親からしたら子供が巣立つまでの長年のテーマになります。
うちの場合義母が司書さんでとても詳しいと言うこともあり、いつも「これを読んでおけば大丈夫」な絵本を教えてもらったり買ってもらったりしています。
今回は赤ちゃんー幼児はだいたい知っているGoodnight Moonのご紹介。
さあ、みんな大好きDr. Seussのお時間です。今回は幼児向けの Hop on Pop。聞いたことがない方も多いと思いますが、私も子供が生まれるまで知りませんでした。
しかしエレメンタリー低学年に子供が通う今、ドクタースースのこの本は3年生ごろに国語の時間でやるアレを題材にしていたのね、とやっと腑に落ちました。さすがドクターの書いた本だよ。世代を超えて長く愛されるロングセラーです。
以前ツイッターでつぶやいたところ、多くの方に共感いただいたアイテム。丸い大型の鉄板。
クレープ、ブリトーの皮、トルティーヤなど丸いものがガスコンロの上で焼ける&パンケーキ、グリルドチーズ、グリドル、錦糸卵向け薄焼き卵、鉄板焼きなどが楽しめちゃう、単なる平らなフライパン。
はらぺこあおむし。私は青虫・芋虫・幼虫が嫌いである。嫌いというか、人生の中で最も避けている対象である。残念ながら私にとって恐怖でしかない生物、「青虫」なのだが、この本は子供を産んだ以上、避けられない。
産前にお祝いでなぜか2冊ももらい、産後も娘が就学するまでの年齢の間になぜか追加で3冊もらった。子育ては辛いことが山のようにあるが、あおむしライフになってしまった私はちょっと麻痺状態である。
10年前に結婚した際、実家のいらないコタツを持ってきた。海外引越し便で。しかし今時はアマゾンでコタツが買える。持ってくるんじゃなかった。
もう、これを買ってヒーター部分だけ既存のコーヒーテーブルにつけて、耐火の布団や毛布をかぶせておけばいい。
2代目が必要となったら、このヒーター部だけのを買いたくてしょうがない。