料理

アメリカに引っ越す際、日本から家電は何を持って行ったらいいか考えると思う。住んでみてわかるが、アメリカに来る際にわざわざそんなに家電まで持ってくる必要はない。持ってくる際のストレスと労力がもったいない。

お金があればだいたいなんでも買えるし、米国の家電の方が機能が少ない分安い場合がある。シンプルな機能の炊飯器だと米国の方が送料なども考えて安くあがる。

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アメリカでも通じる日本語「パン粉」。スーパーで色々なパン粉が売られているので、米国暮らしでもいろんな揚げ物が作れる！

アメリカの会社のパン粉も美味しいけれど、味がついていたり、日本のとは食感が違う商品も多い。日本で作っていたカキフライやトンカツなどを作りたい際は、キッコーマンのパン粉を探してみて。スーパーにある確率高し。

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お家生活が始まり、買い物も最小限に抑えたい時期に缶やパックのスープを多く買っておいた。

缶詰のスープが色々あるアメリカだが、中でもChief Boyardeeは具がしっかりしていて安価でまあまあの良い商品だったので保存食としては非常にオススメ。

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幼少の頃、日本のスーパーでゼリエースというゼリーが作れるゼラチンのキットがあって母とよく作って食べた。小さい時に親子でこういう楽しいおやつ作りをするのもなかなかいい。

アメリカだとゼリーが作れるゼラチンはカラフルでフレーバーも多数あるJelloが有名。熱湯と水でできます。

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夫が突然失業した2020年の正月、＃在米鍋会　のみなさんが救援物資をたくさん送ってくださいました。その中でも保存に優れてタンパク質も取れる優れものがツナなどの缶詰類。

そのごパンデミックが起きて、保存食でいただいたものがさらにありがたかったです。ということでおうちに保存食として置いてあるととても安心ということで激オススメ。

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アメリカに来てからメキシコ料理を食べる機会に恵まれ、時々家でもレシピを見ながら作る。缶に入ったリフライドビーンズは、そうレストランで必ず一緒に添えられているペースト状の美味しいお豆です。メキシコ料理に欠かせない一品。

また非常時向け保存食としても栄養価が高くオススメ。

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ハーシーズは日本でも長らくとても有名なアメリカのチョコレートのブランド。板チョコは酢モアを作るときはこのチョコじゃないとダメだ！って言う人も多いし、とても美味しい。

そのハーシーズのチョコレートシロップを娘にせがまれて買った。ミルクに溶いたり、アイスやパンにかけたりして楽しめる。そして子供にとってはとてもいいご褒美になる。

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当アメリカ生活情報ブログで何度かご紹介している「アマゾンブランド」。なかなかいいのだけど、特に食品には注目したいお得さがある。

オリーブオイルは大きめのボトルで＄５前後。質も良かった。他の商品と組み合わせて合計＄２５以上にすればプライム会員じゃなくても送料無料になる。

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日本では豆腐や味噌など、意識しなくても知らず知らず豆を食べていたがアメリカでは積極的に食べようと心がけないと、豆を摂取することがないと気づいた。

豆の缶詰は色々種類があるが、どれでもあると超便利。保存食・普段の食事の彩りにとてもいい。色々作れるのでそれも紹介。

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アメリカに住むと、日本と単位が違うから料理レシピを参考にするときは特にアメリカの計量カップが必要になる。

義母のこの計量カップを見て私も欲しいと思ってついに自分のを手に入れたときは嬉しかった。Pirex は丈夫で加熱・レンチンもできるのでオススメの銘柄。

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