幼少の頃、日本のスーパーでゼリエースというゼリーが作れるゼラチンのキットがあって母とよく作って食べた。小さい時に親子でこういう楽しいおやつ作りをするのもなかなかいい。
アメリカだとゼリーが作れるゼラチンはカラフルでフレーバーも多数あるJelloが有名。熱湯と水でできます。
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Jello お湯で作れる簡単ゼリーデザート #アメリカオススメ
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買った動機
スーパーに行くと製菓のコーナーにJell-O始め、いろいろなゼリーが作れるゼラチンが売っていると思います。見かけたことがある人も多いかと。
Jelloが他社製品と比べて何がいいのかというとフレーバーと色が豊富ということくらいかな。
スーパーの自社ブランドだとオレンジやストロベリーなどが王道で、ジェローのような青や緑などのフレーバーはないことが多い気がします。でも、自社ブランドの方が安い。
クリスマスやハロウィン、お子様のお誕生日なんかには色とりどりのジェローを作っても楽しい。うちは時々やるのだけど、売り場に行くとまず色(フレーバー)、人工甘味料か、砂糖か、人工香料など使用しているか、していないかで分かれていて、かなりの種類がある。ゼリー系の他に、牛乳と粉末を混ぜて作るカスタードやチョコレートのクリームの素などもある。
ジェロー始め粉末ゼラチンコーナーのおかげで製菓のレパートリーが増えてしまってどうしようなのだが、カラフルなゼリーを目にすると、アメリカだなあ…。とおもってしまう。
長所
熱湯と水でできる。
小さい子も安全対策をして親の指導のもとできる簡単なお菓子作り。
カラフル。本当にカラフル。
短所
色がやばすぎると感じる方はやめておきましょう。赤とか紫はいいのだけど、緑、青、は完全にアメリカーンw。
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まとめ
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