アメリカで子育て!特にアメリカ生活中の赤ちゃんのお世話は大変ですね。
この記事ではアメリカでの歯固め、乳児、幼児の歯科グッズ、さらに米国の医師には進められ、日本の医師には大反対された歯が生えてくる際の痛み緩和のお薬などを紹介しながら、私の体験談をお話しします。
アメリカで子育て!特にアメリカ生活中の赤ちゃんのお世話は大変ですね。
この記事ではアメリカでの歯固め、乳児、幼児の歯科グッズ、さらに米国の医師には進められ、日本の医師には大反対された歯が生えてくる際の痛み緩和のお薬などを紹介しながら、私の体験談をお話しします。
蚊、ハエ、蛾など、灯りに寄ってくる虫を電気でバチってやるやつ。日本のコンビニの外にあるやつの小さい版。インドア向けで2個入り。廊下や地下室なんかで大活躍。
英語が母国語で、さらに今後多分一生アメリカで暮らすであろう自分の子供に日本語の学習を押し付けるのは完全なる親の選択なのだが、日本でこんなものを買ってきました。
あいうえおかるた。絵が大好きないもとようこ先生のなので、やわらかーな思い出とともに日本語に親しめたらと思って。
日本語はかなりハードルが高い難しい言語で、ひらがな、カタカナをマスターしたとしてもなかなか漢字もマスターするのは大変。さらに海外に住んでいれば必要に迫られて学ぶ場面も少ないので親が無理やりその機会を与えないとどうにもならない時がある。
そんな場合にポスターを貼っておいて、日々の暮らしの中で自然と使うように仕向けるとお子さんのストレスもそんなに産まずに教えることができる。
お子さんにひらがなを練習させる時、どうされていますかね。うちは水でお絵描きするパッドを長く使っていますが、それのひらがな・カタカナ・数字用を導入しました。
紙に書くのも当然いいけれど、あんまり紙を消費したくない方にはこういう繰り返し使えるパッドもオススメです。
日本で子供が2歳の頃に買っておいた「あいうえおタブレット」が7歳になって突然日本語学習欲に火がついた娘に大好評。文字の認識と音、簡単な単語、短文を作って録音、再生などシンプルな操作で楽しく日本語に親しむことができます。
母国語が英語のお子さんにサプリメント的に日本語教育をしてあげたいご家庭にはもってこいのおもちゃ。
男鹿和雄さんはジブリの背景ー特に植物・木などを描かれたアーティスト。
ジブリ好きの方に是非お勧めしたい男鹿さんの画集。
今回は「カビキラーに匹敵する洗剤はどれ?」&使い方の紹介です。バスルームのタイル目地や隅っこに生えてくる黒いカビを強力に殺す塩素系薬剤はアメリカではこれだ!
アメリカ暮らし、慣れない環境下で、洗剤がどれがいいのかよくわからないとお困りの方のお役に立てば嬉しいです!
アメリカには漢方ってあることはあるんだろうけど、なかなか手に入らない。
チャイナタウンとかに行って入手するのもいいけれど、こちらに知識がない場合は探すの・伝えるのにとても苦労しそうなので、葛根湯くらいは日本で買って来てしまった方がええ、と言うお話。
実家の母がこれいいよと買っておいてくれたので、一時帰国の際持って帰って来たムヒアルファ。
アメリカでやたらと凶悪な蚊や謎の虫に刺された時、米国のかゆみ止めでは効き目がなかったが、これは効いた。すごく効いた。また一時帰国したら数本買って帰ってこようと心に誓っているアイテム。
お子さんがいるご家庭で、さらに日本語の練習をさせたいお家はこれが便利。
筆を水で濡らして専用のパッドに書いてお習字。パッドは乾かせば何度も使える。漢字・ひらがな・カタカナ表もついている。
日本のお正月と言ったら私はこれなんだが、うちは私の祖母も母も父もこういうのが好きだった。
覚えて何か実際に役に立ったのかといえば、中学高校の古文・古典の時の際、うっすら知識があった、という程度だ。が、アメリカで育つお子様に美しい日本語に親しませてあげたい際、こういうアイテムはとても無難だと思う。アメリカでも正月に百人一首だ!
アメリカの食卓でも「寿司食いねえ」を再現したい粋なあなたにはこの寿司トレイン。お寿司を乗せて回せばお子様狂喜乱舞。親もお家で回転寿司ごっこができて色々満足。
うちの子には嫌いなものを乗せて回して盛り上げて食べさせる作戦もよく実行している。楽しく食べよう!
アメリカに移住すると、みなさん最初にぶつかるのが食品の買い出しでの細々とした疑問ではないでしょうか。
この記事ではアメリカで日本のお米に近い銘柄は一体どれなのか、またインド料理や南部料理の際に適しているお米の種類、古米や美味しくないお米を美味しくする炊き方、保存方法などの注意点をまとめました。
色々疲れる海外での生活、美味しいご飯でストレス解消しましょうーー笑
冬が来る前に車関連の雪・氷対策を済ませましょう!北米は広いですが、冬になると厳しい寒さの地域は多いです!
日本は関東で育ち雪の中運転する経験がほぼなかった私が、毎年アメリカ(中西部・東海岸)で冬が来る前に準備・補充・確認しているアイテムをご紹介します。