エレメンタリースクールのSocial Studiesでは3年生の頃から本格的に州の名前、位置、州都などをあの手この手で出してくる。
高学年では本格的な暗記を求められるが、まだ小さい時は暗記の方法が歌だったり、おもちゃだったりとなるべくストレスを与えない方法で工夫する先生方・学校が多い。ということで州と州都が学べるパズルはオススメ。
エレメンタリースクールのSocial Studiesでは3年生の頃から本格的に州の名前、位置、州都などをあの手この手で出してくる。
高学年では本格的な暗記を求められるが、まだ小さい時は暗記の方法が歌だったり、おもちゃだったりとなるべくストレスを与えない方法で工夫する先生方・学校が多い。ということで州と州都が学べるパズルはオススメ。
大人気の洗濯・お掃除洗剤のOxiClean。洗濯洗剤と一緒に、家の外壁やプール掃除、バスタブの掃除、ソファーや絨毯掃除など、あらゆる場面で大活躍する。
コストコやアマゾンで大きな箱が安いときに買うのが一番お得。
アメリカでお洗濯!デリケート・ウールの衣類向け洗剤はWooliteが定番です。
うちではセーターや毛糸のもの、ちょっとしたおしゃれ着はこれを使って、ジェントルサイクルで洗っています。
ベーキーングソーダ(重曹)は日本でもおなじみのお掃除に欠かせないアイテム。強い成分ではないのでまあまあ環境に優しいのがとてもいい。そして頑固な油汚れや電子レンジやガスコンロ、オーブンにこびりついた汚れも落としてくれる。
プールやバスルーム、そしてお洗濯にも大活躍の重曹。大きな袋で買うのが一番安い。
アメリカのお風呂ーバスタブでシャワーを浴びる場合は体の洗い場がない。さらに狭いタイプのバスタブだと結構体を洗うのが大変である。
そんな時これで足裏を洗ってしまえば、転倒のリスクも減るだろうし、足の裏も綺麗になるし、とても簡単。
以前大人と子供別の常備薬リストの記事が大反響でしたのでメディカルセット関係のご紹介。
万が一の怪我やアクシデントに備えてお家、車、旅行セットに備えておきたい救急セットを載せています。
アメリカのおもちゃ事情、意外とボードゲームが根強い人気で、家族やお友達で集まってプレイするのも日々の光景です。
この記事では英単語のスペリング&ボキャブラリー構築に一役買ってくれるScrabbleを紹介。
アメリカに引っ越す際、日本から家電は何を持って行ったらいいか考えると思う。住んでみてわかるが、アメリカに来る際にわざわざそんなに家電まで持ってくる必要はない。持ってくる際のストレスと労力がもったいない。
お金があればだいたいなんでも買えるし、米国の家電の方が機能が少ない分安い場合がある。シンプルな機能の炊飯器だと米国の方が送料なども考えて安くあがる。
今は粘土をはじめ、ハンドクラフト系の素材が色々ありますね。かるーいエアリー粘土のご紹介。
娘に買ったところ大人も楽しめる良い粘土だったので、ミニチュア・彫刻・クラフト作家さんは是非試してほしいと思った素材です。
アメリカでも通じる日本語「パン粉」。スーパーで色々なパン粉が売られているので、米国暮らしでもいろんな揚げ物が作れる!
アメリカの会社のパン粉も美味しいけれど、味がついていたり、日本のとは食感が違う商品も多い。日本で作っていたカキフライやトンカツなどを作りたい際は、キッコーマンのパン粉を探してみて。スーパーにある確率高し。
アメリカにはSensory Toysというジャンルがあるようで、触ったり、眺めたり、使ったりしていると落ち着く、ストレス解消になる、というおもちゃが癒し目的でも楽しめるということで、人気があります。
このスクラッチで虹の色が出てくるシートはよく見かけるものの、実際子供たちに何か書かせると一生懸命取り組む子も多い面白い商品。
Curious Georgeは米国で代表的な幼児向け(2−5歳くらいまで)の絵本です。日本ではおさるのジョージとしてNHKでPBSのアニメが放送されていますね。
図書館にはたくさんのシリーズがあると思いますので、お子さんが小さい親御さんは、ぜひ地元のライブラリーで借りてみてねー!
シャワーカーテン、皆さんは毎日のシャワー、快適にカーテンを開け閉めできていますでしょうか。
シャワーカーテンとカーテンロッド(棒)の相性は結構大事。この商品に取り替えてから我が家のシャワーカーテンは引っかかることなくスムーズに開け閉めできていて快適。
アメリカで結婚して、生活を始め、日本より意外と高いなと感じたのが食器。特にカトラリー。スプーン、フォーク、ナイフ。アマゾンで取り分ける時のスプーンを探したらとっても安かったので買ってみた。6本入って$8の時に買った。
スターウォーズの関連グッズは実に色々出ているが、ジョークの効いたものも多くてファンは嬉しいかと思います。
うちの子は夫の影響でSWはまあまあ知っているのですが、このドリルは好きでよく食いついれやっています。中がカラフル、親も指導中にやっとしてしまうネタが満載です。