小さい子のおもちゃはいろいろあるが、せっかくだから手を動かし、いろいろな感覚を刺激させるのにもってこいのものは、何と言ってもお絵かきや工作関係、運動関係のもの。
今回紹介するのは子供向けカラー粘土の代表格Playdoh(プレイドー)。
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カラー小麦粘土 Playdoh #アメリカオススメ
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買った動機
私がこういう、粘土でものを作ったりするのが好きなので、子供が2、3歳の頃、一緒にやろうと、私がいろいろ横で作って、見せて、娘にも持たせたりしてやっていた。
小さい時は球体を作るとか、ぐにゃぐにゃ握って楽しむ、型で抜いて、潰して、色を混ぜて、などの楽しみ方が中心で、あっという間に消費してしまう。勿体無いと思う心と、所詮消費物、と思う心のアラベスクなので、自分でプレイドー的なものを作れないかとネットで検索して、塩と小麦粉と食紅と水で、似たものを作った。
しかし、自作はどういうわけかカビたり、乾くとポロポロとこなになったり、散々だった。
で、どこでなら一番安く売っているのかと実際に歩きまくって調べ上げた結果、ウォルマートでセットを買うか、メイヤーで単品のをセールの時に89セントとかで買うのが一番いいとおちついた。
アマゾンの広告を載せているが、ウォルマートまたはメイヤーがお近くにある方はぜひ最初に見て欲しい。
で、このアマゾンの商品なのだが、少量がいろいろな色入っている。この色がどうしても欲しいという状況の方は、アマゾンでこの商品でしか手に入らない状況になっているんだと思う。
企業の仕掛けてくる消費者への挑戦状だ。なかなか厳しいな。
いろいろ書いたが、粘土はにぎにぎしているとストレス解消になるので Sensory Toy としての側面もある。年齢が上になっていけば、作るものも複雑になるし、そんなに消費物っぽい扱いもしなく、大事に何か作って、乾燥させて、コレクションにすることもできる。
子供が小さい時は一瞬だから、あの時(貧乏ではあるんだけども)与えておいてよかったな、と思う一品です。
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まとめ
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