学生寮でできる自炊で節約したい人のためのコスパ最強メニューを紹介
朝はりんご、バナナ、シリアル、パン、牛乳などで済ませ、お昼ご飯として、サンドイッチを作って持っていくのが楽だし、安いです。サンドイッチは、いわば日本のおにぎりのように、アメリカの人も具やご飯のバリエーションにすごくこだわります。
パンも全粒粉、ブラウン、ホワイト、イタリアン、フレンチ、サワードー、ナッツ付き、雑穀付き、酸味の強いもの、甘みの強いもの、固いもの、やわからいもの、キリがないほど種類があります。
そしてハムやチーズがアメリカは大変種類が豊富です。ハムは一般的なポーク、そして、チキン、ターキー、ローストビーフ、サラミ、パストラミ、ハニー味か、胡椒か、燻してあるか、スパイシーか、などこちらも種類がキリがありません。
チーズの値段は日本と比べたらものすごく安いです。色々具のバリエーションを変えながらサンドイッチを用意するのは楽しかったですね。
私の好きだったのは酸味、えぐみが比較的強いエイジドチェダーチーズ(濃いめの山吹色のチーズ)とターキーのハムをナッツが多めの柔らかいパン(全粒穀とか雑穀とか)にマッシュルームと生野菜とたっぷり挟んで、サラダかリンゴを一緒に持っていく。
水はみんな大きなマイボトルで携帯しているので、水は常に無料で飲むことができ、最強のコスパだったと思います。
そして、平日の夜は友人に誘われない限りは自室で自炊メニューです。だいたいみんな平日の夜は勉強に忙しいので、週末に出かけようと予定を立てることが多かった気がします。週末の外食や小さなお出かけなどを励みに、平日は勉強に励むのですな。
まとめ
いかがでしたか?
最後まで読んでくださってありがとうございました!では、またお会いしましょう。色々あるけど下を向かず前だけ向いて生きていきたいキョウコでした!