アメリカ歯科治療体験記、10回目です!今回はとうとうルートカナル(根管治療)のお話。奥歯が突然痛くなって、だんだん悪化しているので、かかりつけに診てもらうも、専門医に診てもらうのは1ヶ月後と言われました。
とても痛みに耐えられないので自力で専門医を探し、驚くほどのスピードで直してもらった感動のエピソード。アメリカ歯科体験で最も素晴らしい経験!
アメリカ歯科治療体験記、10回目です!今回はとうとうルートカナル(根管治療)のお話。奥歯が突然痛くなって、だんだん悪化しているので、かかりつけに診てもらうも、専門医に診てもらうのは1ヶ月後と言われました。
とても痛みに耐えられないので自力で専門医を探し、驚くほどのスピードで直してもらった感動のエピソード。アメリカ歯科体験で最も素晴らしい経験!
米国歯科治療体験記9回目。今回は2019年の7月中旬に突然奥歯に激痛が起こり、8月上旬の日本への里帰りを目前に、専門医を自力で探して即解決したお話です。
激痛が起こってすぐにかかりつけ歯科医(良いところ)に診てもらったものの、紹介できる根管治療のスペシャリストは1ヶ月先まで予約が取れないという事態をどう切り抜けたのかも紹介します。
盛り上がっております、連日の米国歯科治療体験記ですが、今回は最初にかかったヤブ医院の報告を医療保険会社にすることにしたお話。
歯科保険を払っているのに、かかれる医院の数が少なく、そこが全てヤブクリニックのメンバーのみだったので、選択肢を増やして欲しいなどなど色々お願いもしました。
みなさまお待ちかね、アメリカ歯科体験記第7回です。今回は新しくお世話になっている良い歯医者さんの検診にて、今度は夫に問題が見つかった話です。
こちらも本来なら2017年2月に初めて夫が検査を受けた際に指摘されているべき点でした。ヤブの悪行はまだまだ痕跡が残っています。
歯科体験記6回目。今回は2018年4月、新しい良い歯医者さんとの出会いの後日本に一時帰国し、家族で30年お世話になっている歯医者さんにも診ていただいた際のお話。
娘も私も対処していただき大満足。わたしにはさらにヤブに黙って置かれて放置された問題が見つかることとなりました。
アメリカ歯科治療体験、今度はひょんなことからいい歯医者さんが見つかったお話。
ヤブとはお別れして、一家で全員そちらに移動することになり、ヤブがいかにヤブだったか&見つからないわけがない虫歯まで黙っていられたなど悪行も働かれていたことが発覚しました。
アメリカ歯科治療体験記シリーズ第3話です。全米が泣いた娘と私の散々な歯科治療体験&注意喚起エピソードを記録しています。歯医者さんを探して治療しようと思っている方の参考になればと思います。
この記事は米国の医療保険制度・事務・価格について、身体を壊すんではないかというほどストレスの溜まる経験をし続けている筆者の、歯科治療だけにフォーカスした体験談シリーズ2、たかが虫歯の治療実施に100日かかった話です。
アメリカに移住すると、日本と比べて米国の医療について、悪いことしか聞いたことがないかと(笑)思いますが、実際アメリカに10年近も住むとその根本的な最悪さが身に染みて日本に帰りたくなることがしばしばあります。
この記事では当ブログでアメリカの医療保険制度・事務・価格について常日頃文句を言っている筆者の、歯科治療だけにフォーカスした体験談を超長編でご紹介します。