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プリンストンからニューヨークへ直通!Coach USAバス完全利用ガイド

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アメリカ・ニュージャージー州の名門学園都市プリンストンから、ビジネスや観光の中心地ニューヨーク・マンハッタンへ。移動手段はいくつかありますが、最もシンプルかつ経済的で快適なのがCoach USA(Suburban Transit)バスです。

乗り換えなしでマンハッタン中心部(Port Authority Bus Terminal)に直行できる点が大きな魅力。車を持たない留学生や通勤者はもちろん、観光やショッピングにも使いやすい交通手段です。

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ニュージャージー中部(27号線沿線)からニューヨークにバスで行こう

主要バスルートと停留所

Route 100

  • プリンストン(Palmer Square)やプリンストンジャンクション、Kendall Park、Franklin Parkなど主要住宅地を経由し、NYC Port Authority Bus Terminal(42nd St & 8th Ave)に直通。

  • 最も本数が多く、平日・週末問わず利用しやすい。

Route 500

  • ニューブランズウィックやイーストブランズウィックなどからNYCへ。

  • 午後中心の便だが、混雑時や乗り換えに便利。

Route 600

  • ニューブランズウィックエリア~NYC。

  • 主に通勤者向け、ピーク時を中心に運行。

どの路線も最終目的地はPort Authority Bus Terminal(NY最大級のバスターミナル)。NY市内で地下鉄やタクシーにすぐ乗り換え可能です。

ニュージャージーからニューヨークまでの運賃

2025年7月現在、プリンストン(Palmer Square, Princeton Junctionなど)からNYCまでの大人片道運賃は$16.00、往復は$29.00です。
主要停留所ごとの運賃は下記の通りです。

乗り場名 片道運賃(大人) 往復運賃(大人)
Princeton (Palmer Square) $16.00 $29.00
Princeton Junction(駅) $16.00 $29.00
Kendall Park (Rt 27) $15.00 $27.00
Franklin Park (Rt 27) $14.00 $25.00
New Brunswick (Albany St) $13.00 $23.00
  • 購入方法:オンライン(公式Coach USAサイト・アプリ)で事前購入可https://www.coachusa.com/

  • 定期券・10回券・20回券などマルチライドパスも用意されており、通勤通学の方はお得に利用可能です。

ルート100,500,600について

  • Route 100 はプリンストンからNYCへの主力基幹ルートです。

  • Route 500 は主要な乗り換えスポットを通るクロスタウン系で、午後便が中心ですがニューヨーク市内での乗り換えに便利です。

  • Route 600 は100とよく似た経路ですが、ピーク時間帯に集中している通勤者向けの補完的路線です。

乗車・降車の流れ

乗車時

  • バス停に時刻表・バス番号が表示されています。始発10分前を目安に到着推奨。

  • オンライン・アプリ購入ならQRコードや画面を運転手に提示。紙チケットや現金の場合はそのまま渡します。

  • 荷物が多い場合は運転手がトランクに預け入れてくれます。

  • 座席は自由席です。早めの乗車で好きな席を確保しましょう。

車内サービス

  • 大型バスで、トイレ付き車両が多いです。

  • 無料Wi-FiやUSB充電ポートが使える車両も増加中(路線により異なります)。

  • 静かな車内が基本。携帯のマナーや会話の音量には注意しましょう。

降車時

  • 「Port Authority Bus Terminal」ではバス乗り降りのフロアで降車し、出口に向かいます。

  • ターミナル内は広く、案内板に従って地下鉄・タクシー・徒歩移動が可能です。

ポートオーソリティの建物から出ると徒歩ですぐにタイムズスクエアです。

ニュージャージーに帰る際

帰り、ニュージャージーに戻る時のバスの降り方は難易度が高めです。

降りる時は普通の乗合バスと同様にボタンを押して降ります。半マイル前から今か今かとボタンを押すタイミングを逃さないように待機して押します(笑)。

夜は特に難易度が高いと思うので、慣れていない場合はバスに乗り込む際に、どこどこで降りますので、止まってくださいねーと一言お願いした方がいいと思います。

子連れの場合混む時間帯は避けましょう

朝晩のラッシュ時は立っている人も見かけますので、子連れの場合は平日早朝から朝9時までは避けましょう。土日は大丈夫かもしれません。

うちは平日朝9時半ごろの便をよく使います。これは楽々座れました。チケット売り場のおじちゃんが「子供はタダでいいよ、空いてるから」と言ってくれました。時々そういうことがあります。

夕方5時以降、混雑時のポートオーソリティターミナルが長蛇の列でバスを数台見送る場合もあります。

5時半ごろの便では、並んでるし、どんどん乗ってくるし、早く帰りたい人は立ってでもいいから乗せてくれって感じの若い人もいて、かなりの乗客率。

めっちゃ混んでいる時

NY行きのラッシュ時などLincoln Tunnel が混んでいるときは、運転手の判断でLincoln Tunnel ではなくて、南のHolland Tunnel 経由で迂回することがあるそうです。

いつもと違う景色が車窓に見えてもパニクらないで。バスはLower Manhattanの西岸を北上し、ちゃんとPABTに着きます。帰りも同様で、途中高速道路などのコースは変えても、ちゃんとニュージャージーのローカルバス停には停まります。

快適なバス旅のためのコツ

  • スマホで電子チケットや運行状況をすぐ確認できるようにしておく
  • ドリンク・スナックを用意しておくと安心(車内飲食OK。ただしゴミは持ち帰り)
  • Wi-Fiが弱い場合もあるので、動画や音楽は事前ダウンロード推奨
  • トイレ利用時は、停車時や乗車前に済ませておくのがおすすめ
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自分の車でバス停に行って無料で1日駐車できるPark & Ride!

お住いの地域から徒歩圏内で最寄りのバス停がある場合、そこから乗るのが一番いいですが、27号線までのアクセスが歩いてでは無理な場合、自家用車で最寄りのPark & Ride のロケーションまで行って、そこからバスに乗るのがオススメです。

Park & Rideのロケーションはここ!

まず一番南が Princeton Shopping Centerの駐車場。ここに停めて、バスの発着場で待てます。でもプリンストンショッピングセンター発の本数が少ないのであまり利用する人はいないかもしれません。

次はKendall Park Shopping Center の駐車場です。大きなCVSが目印。

そして、New BrunswickのCoach USAバスの営業所の駐車場にも車を停めてからバスに乗ることができます。ALDIの近くです。事務所で回数券や当日チケットが買えますし、待合室があります。

ここから乗ると価格も安くなるのでオススメです。しかしながら、駐車場が激混みの時もありますので、午前中出発の人向けです。

East Brunswick には2箇所あります。Neilson Parking Plazaと、Transportation Center。この2箇所ではチケットも扱っています。

New Brunswickの駐車場は無料ですが朝8時でも空いていない時もあるようです。(私が夏に9時に行った時は後5台くらいは空いていました。夏休みだったからかも。)

East Brunswick の駐車場は1日5ドルです。しかし平日はまず空きはないと思った方がいいようです。厳しいですねえ。

2019年は紙の券しかなく、アプリやQRコードもありませんでした。

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ニュージャージー埼玉伝説

ちなみに、ニュージャージー側のハドソン川のあたりが色々と荒川チックなので個人的に毎回注目するスポットとなっております。通勤通学したあの風景に似ていて不思議な感覚wwニュージャージーは埼玉なのだろうかww関東にいたことがある人にはわかってもらえるかもしれない!

そして、さらに関係ないですけど、帰りのポートオーソリティーからリンカーントンネルに向かうところに、一瞬新橋っぽい風景があります。マンハッタンヘンジならぬマンハッタン新橋。(なにごと)

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まとめ

はい、今回はニュージャージー中部、特に27号線にアクセスできるみなさん向けにニューヨークに行くためのバスの紹介と、乗り方、料金、チケット売り場、そしてパークアンドライドの場所の説明を蘆屋婦人さんのご経験談もたっぷり交えてのご紹介でした。

バスならお母さん一人でも子連れで気楽に行ってくることができますので、ぜひ多くの皆さんにこの路線を活用していただきたいなあと思っております!

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この記事の著者
Kyoko Bartley

ニュージャージー在住。
幼少期からアメリカの映画やアニメーション、音楽に親しみ、大学ではアメリカ文化を専攻。留学・研究を経て2011年に渡米し、国際結婚、妊娠・出産、現地就職、住宅購入などを通して、外国人としてアメリカ社会で暮らすリアルを経験してきた。

2018年より、在米日本人向けアメリカ生活情報ブログ「なんだろなアメリカ」 を運営。教科書やガイドブックには載らない、実体験にもとづく生活情報や、文化の違いから生まれる「?」を「!」に変える視点を発信している。

また、プリンストンエリアを拠点に画家としても活動し、原画やグッズの制作・販売を行っている。

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