こんにちはー。なんだろなアメリカのキョウコ@NandaroAmericaです。
アメリカ暮らしをしている皆さん、婦人科検診には行っていますか。
忙しい。英語が不安。医療費が怖い。保険の仕組みがよくわからない。どこの病院に行けばいいのかわからない。予約の電話をするのが面倒。そう思っているうちに、婦人科検診から遠ざかってしまう方もいるのではないでしょうか。
私もその一人でした。
産後しばらくは子育てに追われ、引っ越しもあり、日々の生活で精一杯でした。内科の主治医のところで最低限の検診を受けていた時期もありましたが、ニュージャージーに越してから、やはり年齢的にもきちんとOB/GYN、つまり産婦人科・婦人科の専門医で定期検診を受けようと思い立ちました。
アメリカでは、婦人科検診は予防医療の一部としてとても大切にされています。Healthcare.govでも、Marketplace系の多くの保険では、ネットワーク内の医療機関で受ける女性向け予防医療として、子宮頸がん検診、40歳以上の乳がんマンモグラフィ、BRCA関連カウンセリングなどが扱われると説明されています。ただし、実際に自己負担があるかどうかは保険プラン、ネットワーク、検査内容によって変わるので、必ず自分の保険で確認してください。
この記事では、アメリカで婦人科検診を受けたい方に向けて、予約の取り方、保険確認、当日の流れ、検診で聞かれること、持ち物、そして電話・受付・診察で使える英語表現をまとめます。
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アメリカで婦人科検診のハードルが高く感じる理由
日本では、自治体の検診、会社の健康診断、産婦人科の受診などで、婦人科検診を受ける機会があります。もちろん日本でも婦人科は行きづらいと感じる方は多いと思いますが、それでも医療制度や言葉がわかる分、アメリカよりは心理的なハードルが低いかもしれません。
アメリカでは、まず医療保険の仕組みが複雑です。
自分の保険が使える医師なのか。ネットワーク内なのか。Primary Care Physician、PCPから紹介状が必要なのか。Copayはあるのか。Annual well-woman examとして扱われるのか。Pap testやHPV testは保険でカバーされるのか。マンモグラフィは別予約なのか。考えることが多いです。
さらに、英語で予約しなければならない、受付で書類を書かなければならない、診察中に症状を説明しなければならない、という不安もあります。でも、婦人科検診は先延ばしにしない方がいいです。
CDCは、Pap testとHPV testは子宮頸がんを予防したり早期発見したりする助けになると説明しています。Pap testは子宮頸部の前がん病変や細胞変化を調べ、HPV testは子宮頸部の細胞変化を引き起こす可能性のあるウイルスを調べます。
英語が不安でも、アメリカの医療システムが面倒でも、まず予約を取るところから始めましょう。
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まず保険会社のサイトでOB/GYNを探す
アメリカで婦人科検診を受ける時、最初にすることは、自分の健康保険で使えるOB/GYNを探すことです。
OB/GYNは、Obstetrician-Gynecologistの略で、産科・婦人科の医師です。妊娠・出産だけでなく、婦人科検診、生理の悩み、避妊、子宮や卵巣の相談、更年期、乳房の相談など、女性の体に関する幅広い診療を行います。
保険会社のウェブサイトにログインし、Find a Doctor、Find Care、Provider Directoryなどのページから、OB/GYN、Gynecology、Women’s Healthなどで検索します。
この時、必ず自分の保険プランに合っているかを確認します。同じ保険会社でも、プランによって使える医師が違うことがあります。たとえば、同じAetnaやUnitedHealthcareやHorizonでも、ネットワークが違えば自己負担が変わることがあります。
検索する時は、In-network、Accepting new patients、近い場所、女性医師か男性医師か、病院ネットワーク、口コミ、主治医との連携などを見ます。
ただし、保険会社のサイトに載っていても、実際には新患を受け付けていない、保険情報が古い、予約が数カ月先ということもあります。見つけたら、クリニックに直接電話して確認しましょう。
主治医におすすめを聞くのも早い
すでに内科の主治医、Primary Care Physicianがいる方は、主治医におすすめのOB/GYNを聞くのも早いです。
アメリカでは、同じ医療グループや病院ネットワーク内で情報が共有されやすい場合があります。主治医が属している医療グループ内のOB/GYNなら、検査結果や紹介状のやり取りがスムーズなこともあります。
私も、主治医やその事務の方に、婦人科検診とマンモグラフィを受けたいのでおすすめを教えてください、と聞きました。すると、保険や医療ネットワークに合う可能性のある病院や医師をいくつか教えてもらえました。
もし一つ目に電話して保険が合わなかったら、また主治医に相談しても大丈夫です。保険会社に直接電話して、近くで使えるOB/GYNを教えてください、と聞く方法もあります。
予約前に確認すること
婦人科検診の予約を取る前に、いくつか確認しておくと安心です。
まず、自分の保険が使えるか。これは必ず聞きます。保険証に書いてあるMember ID、Group Number、保険会社名を手元に置いて電話します。
次に、Annual well-woman examを予約したいのか、症状があって受診したいのかをはっきりさせます。予防検診としてのAnnual examと、出血、痛み、感染症疑い、避妊相談などのProblem visitでは、保険上の扱いが違う場合があります。
たとえば、年に一度の検診は無料または低負担でも、同じ日に症状相談や追加検査をすると別請求になる可能性があります。これは保険や医療機関によって違うので、気になる方は受付や保険会社に確認しましょう。
マンモグラフィが必要な年齢の方は、OB/GYNの診察と同じ日にできるのか、別施設で予約が必要なのかも確認します。Healthcare.govでは、40歳以上の女性向けに1〜2年ごとのマンモグラフィが女性向け予防サービスとして挙げられていますが、実際の開始年齢や頻度は個人のリスク、医師の判断、保険プランによって変わります。
電話予約で使える英語
電話が一番緊張する方も多いと思います。婦人科検診の予約では、難しいことを言おうとしなくて大丈夫です。
基本は、婦人科の年1回検診を予約したい、新患かどうか、保険を受け付けているか、女性医師を希望するか、通訳が必要か、です。
I’d like to make an appointment for an annual gynecological exam.
婦人科の年1回の検診を予約したいです。
I’m a new patient.
初診です。
Do you accept my insurance?
私の保険は使えますか。
My insurance is 〇〇.
私の保険は〇〇です。
Do I need a referral from my primary care doctor?
主治医からの紹介状は必要ですか。
I would prefer a female doctor, if available.
可能であれば女性の先生を希望します。
I would like to schedule a Pap smear, if it is due.
必要な時期であればPap smearを受けたいです。
I would like to discuss irregular bleeding.
不正出血について相談したいです。
I would like to discuss heavy periods.
生理の量が多いことについて相談したいです。
I would like to discuss birth control options.
避妊方法について相談したいです。
Do you provide interpreter services?
通訳サービスはありますか。
I’m not fully comfortable discussing medical issues in English.
医療のことを英語で話すのが少し不安です。
Could you please speak slowly?
ゆっくり話していただけますか。
Could you repeat that, please?
もう一度言っていただけますか。
Could you send me the appointment information by email or text?
予約情報をメールかテキストで送っていただけますか。
予約時に聞かれやすいこと
予約の電話では、名前、生年月日、電話番号、住所、保険情報、初診か再診か、受診理由、希望日を聞かれることが多いです。
英語で聞かれると焦りますが、準備しておけば大丈夫です。
Name
名前
Date of birth
生年月日
Phone number
電話番号
Address
住所
Insurance provider
保険会社
Member ID
保険証の番号
Group number
グループ番号
Reason for visit
受診理由
New patient or existing patient
初診か再診か
Primary care physician
主治医
Referral
紹介状
もし聞き取れなければ、Could you say that again more slowly? と言えば大丈夫です。
当日持っていくもの
婦人科検診の当日は、保険証、写真付きID、現在飲んでいる薬のリスト、アレルギーの情報、過去の病歴、手術歴、出産歴、前回の生理日、気になる症状のメモを持っていくと安心です。
特に英語が不安な方は、事前に紙やスマホのメモに書いておくのがおすすめです。
アメリカの問診では、かなり細かいことを聞かれます。初潮の年齢、妊娠回数、出産回数、帝王切開か自然分娩か、前回のPap testはいつか、性病検査を希望するか、生理周期、出血量、痛み、避妊方法、家族の病歴などです。
いきなり聞かれると焦るので、メモを持っていくと安心です。
英語で説明できなくても、紙を見せれば伝わります。
受付で使える英語
当日クリニックに着いたら、受付でチェックインします。
Hi, I’m here for my appointment with Dr. 〇〇.
〇〇先生の予約で来ました。
My appointment is at 10 a.m.
10時の予約です。
I’m a new patient.
初診です。
Here is my insurance card and ID.
こちらが保険証とIDです。
Do I need to fill out any forms?
記入する書類はありますか。
Could you help me with this form?
この書類を手伝っていただけますか。
I’m not sure how to answer this question.
この質問にどう答えればいいかわかりません。
Do you have this form in Japanese?
この書類の日本語版はありますか。
Could I use an interpreter by phone?
電話通訳を使えますか。
I would like a copy of today’s visit summary.
今日の診療内容のまとめをコピーでもらえますか。
初診の書類で書くこと
初診では、かなりの量の書類を書くことがあります。
住所、電話番号、メール、緊急連絡先、保険情報、配偶者の情報、職業、既往症、薬、アレルギー、家族歴、妊娠・出産歴、手術歴、性行為や避妊、精神面の質問などが出ることがあります。
アメリカの医療書類は、日本よりかなり個人情報を細かく聞かれる印象があります。配偶者の勤務先や緊急連絡先、ソーシャルセキュリティ番号の記入欄がある場合もあります。
わからない欄は空欄にせず、受付に聞きましょう。
I’m not sure what this means.
これがどういう意味かわかりません。
Is this required?
これは必須ですか。
Can I leave this blank?
ここは空欄でもいいですか。
I don’t have that information with me.
その情報は今持っていません。
ナースによる確認で聞かれること
診察室に呼ばれると、まずナースやメディカルアシスタントが身長、体重、血圧などを測ります。その後、問診があります。
よく聞かれることは、現在妊娠しているか、最後の生理はいつか、服用中の薬はあるか、アレルギーはあるか、持病はあるか、手術歴はあるか、妊娠・出産歴はあるか、などです。
使える英語は以下です。
My last period started on May 1st.
最後の生理は5月1日に始まりました。
My periods are regular.
生理は規則的です。
My periods are irregular.
生理は不規則です。
My periods have become heavier.
生理の量が以前より多くなりました。
I have severe cramps.
生理痛がひどいです。
I have spotting between periods.
生理と生理の間に少量の出血があります。
I’m not pregnant.
妊娠していません。
I might be pregnant.
妊娠している可能性があります。
I take 〇〇 every day.
〇〇を毎日飲んでいます。
I’m allergic to penicillin.
ペニシリンにアレルギーがあります。
I had a C-section.
帝王切開で出産しました。
I had a vaginal delivery.
自然分娩でした。
I have never been pregnant.
妊娠したことはありません。
I have one child.
子どもが一人います。
医師との診察で相談できること
医師との診察では、問診の内容をもとに、気になる症状や検診内容について話します。
婦人科検診では、生理、不正出血、性交痛、避妊、IUD、ピル、性病検査、Pap test、HPV test、乳房のしこり、家族の乳がん歴、更年期症状など、幅広く相談できます。
CDCは、Pap testは21歳から開始し、30歳以上は医師と検査オプションについて相談するよう案内しています。検査の頻度や組み合わせは、年齢、過去の結果、リスクによって変わるので、自分が今どの検査を受けるべきかは医師に確認しましょう。
診察で使える英語はこちらです。
I’m here for my annual well-woman exam.
年1回の婦人科検診で来ました。
When was my last Pap smear?
前回のPap smearはいつでしたか。
Am I due for a Pap smear?
私はPap smearを受ける時期ですか。
Do I need an HPV test?
HPV検査は必要ですか。
I would like to be screened for STIs.
性感染症の検査を受けたいです。
I have pain during sex.
性交時に痛みがあります。
I have bleeding after sex.
性交後に出血があります。
I have pelvic pain.
骨盤周辺に痛みがあります。
I’m worried about fibroids.
子宮筋腫が心配です。
I’m worried about ovarian cysts.
卵巣のう胞が心配です。
I have a family history of breast cancer.
家族に乳がんの人がいます。
I found a lump in my breast.
胸にしこりを見つけました。
I would like to discuss birth control options.
避妊方法について相談したいです。
I have an IUD.
IUDを入れています。
My periods became heavier after getting the IUD.
IUDを入れてから生理の量が多くなりました。
内診・Pap testの流れ
婦人科検診では、必要に応じて内診があります。
服を脱ぎ、紙のローブや紙のシートを使います。診察台に横になり、足を台に乗せます。医師がspeculumという器具を使って膣内と子宮頸部を確認し、Pap testやHPV testのための細胞を採取することがあります。
CDCも、Pap testでは医師がspeculumという器具を使って膣と子宮頸部を確認し、子宮頸部周辺から細胞や粘液を採取して検査に出すと説明しています。
内診は緊張しますが、通常は短時間です。痛みが強い場合や不快感がある場合は、その場で言って大丈夫です。
I’m nervous.
緊張しています。
This is my first exam in the U.S.
アメリカでは初めての検診です。
Could you explain what you are doing?
何をしているのか説明していただけますか。
Please tell me before you start.
始める前に声をかけてください。
That hurts.
痛いです。
Can we pause for a moment?
少し止めてもらえますか。
I need a moment.
少し時間をください。
I’m okay now.
もう大丈夫です。
乳房触診とマンモグラフィ
婦人科検診では、医師が乳房の触診をすることがあります。しこり、痛み、左右差、皮膚の変化、分泌物などが気になる場合は、必ず伝えましょう。
年齢や家族歴、リスクによってはマンモグラフィを勧められることがあります。40歳以上の女性のマンモグラフィは、Healthcare.govの女性向け予防サービスにも挙げられていますが、実際の頻度や自己負担は保険や医師の判断によって確認が必要です。
乳房関連で使える英語はこちらです。
I have breast pain.
胸に痛みがあります。
I found a lump.
しこりを見つけました。
I have nipple discharge.
乳頭から分泌物があります。
My mother had breast cancer.
母が乳がんでした。
My aunt had breast cancer.
叔母が乳がんでした。
Do I need a mammogram?
マンモグラフィは必要ですか。
Where can I schedule a mammogram?
どこでマンモグラフィの予約を取れますか。
Will my insurance cover it?
保険でカバーされますか。
遺伝子検査や家族歴の話が出ることもある
家族に乳がんや卵巣がんの方がいる場合、医師から遺伝子検査や遺伝カウンセリングの話が出ることがあります。
Healthcare.govでも、乳がんリスクが高い女性向けのBRCA関連の遺伝子検査カウンセリングが女性向け予防サービスとして挙げられています。
ただし、遺伝子検査は保険適用、自己負担、検査の必要性、結果の扱いなどをよく理解してから受けるものです。勧められた場合は、その場で即決せず、費用や保険適用、検査の意味を確認してから考えても大丈夫です。
使える英語はこちらです。
What does genetic testing involve?
遺伝子検査では何をするのですか。
Why do you recommend genetic counseling?
なぜ遺伝カウンセリングを勧めるのですか。
Will my insurance cover genetic testing?
遺伝子検査は保険でカバーされますか。
Can I think about it and decide later?
考えてから後で決めてもいいですか。
検査結果はどう届くのか確認する
アメリカでは、検査結果がPatient Portalに表示されることが多いです。メールや電話で連絡が来ることもあります。
診察後には、結果がいつ届くのか、異常があった場合は誰から連絡が来るのか、Patient Portalの設定が必要かを確認しておきましょう。
When will I get the results?
結果はいつわかりますか。
How will I receive the results?
結果はどのように届きますか。
Will you call me if something is abnormal?
異常があった場合は電話してくれますか。
Do I need to sign up for the patient portal?
Patient Portalに登録する必要がありますか。
Can I get a copy of my results?
結果のコピーをもらえますか。
会計・保険で確認する英語
婦人科検診で怖いのが、あとから来る請求書です。
予防検診は保険でカバーされる場合がありますが、追加検査、症状相談、ラボ検査、超音波、マンモグラフィ、遺伝子検査などは別請求になる可能性があります。
心配な場合は、事前に受付や保険会社に確認しましょう。
Is this visit covered as preventive care?
この受診は予防医療としてカバーされますか。
Will I have a copay today?
今日は自己負担のCopayがありますか。
Will the Pap smear be billed separately?
Pap smearは別請求になりますか。
Will the lab be in-network?
検査機関はネットワーク内ですか。
Could you give me the billing code?
請求コードを教えていただけますか。
I would like to check with my insurance before doing this test.
この検査をする前に保険会社に確認したいです。
Can I get an itemized bill?
明細付きの請求書をもらえますか。
通訳を頼みたい時の英語
医療の場で英語が不安な場合は、通訳サービスを使えるか聞いてみましょう。病院やクリニックによっては電話通訳やビデオ通訳が利用できる場合があります。
Do you provide interpreter services?
通訳サービスはありますか。
I would like a Japanese interpreter.
日本語通訳をお願いしたいです。
Can we use a phone interpreter?
電話通訳を使えますか。
I understand everyday English, but medical English is difficult for me.
日常英語はわかりますが、医療英語が難しいです。
Could you write that down for me?
それを書いていただけますか。
Could you explain it in simpler words?
もっと簡単な言葉で説明していただけますか。
婦人科検診に行く前にメモしておくとよいこと
婦人科検診では、緊張して言いたいことを忘れがちです。事前にメモを作っておくと、とても安心です。
メモしておきたい内容は、最後の生理日、生理周期、出血量、生理痛、不正出血、妊娠・出産歴、流産や中絶の有無、手術歴、現在飲んでいる薬、アレルギー、避妊方法、性交痛、家族のがん歴、気になる症状、質問したいことです。
英語が不安なら、日本語と英語を両方書いておくとよいです。
たとえば、
I have heavier bleeding than before.
以前より出血量が増えました。
I have spotting between periods.
生理と生理の間に出血があります。
I have lower abdominal pain.
下腹部痛があります。
I’m worried because my mother had breast cancer.
母が乳がんだったので心配です。
I would like to know when I should have a mammogram.
いつマンモグラフィを受けるべきか知りたいです。
このようなメモをそのまま医師に見せても大丈夫です。
まとめ
アメリカで婦人科検診を受けるのは、最初はとてもハードルが高く感じます。
保険の確認、医師探し、予約の電話、英語の問診、内診、検査結果、請求書。日本で受ける検診より、準備することが多く感じるかもしれません。
でも、婦人科検診はとても大切です。
子宮頸がん検診、HPV検査、乳房の相談、マンモグラフィ、生理や不正出血の相談、避妊、更年期、家族歴など、気になることを専門医に相談できる機会です。
まずは保険会社のサイトでIn-networkのOB/GYNを探す。主治医におすすめを聞く。電話でAnnual well-woman examを予約する。保険証とID、薬や病歴のメモを持って行く。英語が不安なら、使いたい表現を紙に書いて持って行く。通訳が必要なら事前に聞く。
この流れで、一歩ずつ進めば大丈夫です。
アメリカ生活では、自分の健康を自分で守る姿勢がとても大事です。忙しくても、面倒でも、どうか定期検診を後回しにしすぎないでください。
検診後に「また来年」と言われると、本当にほっとします。
在米の皆さんが、少しでも安心して婦人科検診に行けますように。
