旅の思い出シリーズ、今回は2007年のディズニーワールド1です。独身だった筆者は7泊10日的な日程で日本から約20万円で食費とお土産代以外全て込み、朝から晩までパークで遊び倒す日々のディズニーブートキャンプの旅をして来ました。とってもいい思い出です。
2007年のWDWの旅の記事は3部作としてダウンタウンディズニー(現在ディズニースプリングス?)&往路、エプコット、マジックキングダム&帰路の3回シリーズでお送りします!
旅の思い出シリーズ、今回は2007年のディズニーワールド1です。独身だった筆者は7泊10日的な日程で日本から約20万円で食費とお土産代以外全て込み、朝から晩までパークで遊び倒す日々のディズニーブートキャンプの旅をして来ました。とってもいい思い出です。
2007年のWDWの旅の記事は3部作としてダウンタウンディズニー(現在ディズニースプリングス?)&往路、エプコット、マジックキングダム&帰路の3回シリーズでお送りします!
筆者の過去の旅を画像とともに紹介するシリーズ。今回は20世紀最後の方の年にサンディエゴでホームステイ編です。この時始めて私はアメリカに長期滞在しました。
一夏をUCSDで過ごし、英語や実際のアメリカの生活に触れて、「観光客」視点ではなく、学生や住人として少しだけ物の見方ができるようになってきた、色々目が覚めた経験となりました。
たくさんの画像と思い出話でアメリカ人の暮らしやホームステイの様子など振り返ります。
英語学習シリーズ、今回は動画でも取り上げた「挨拶」について。
職場での同僚、社内会議、他社の会議に参加する場合、偉い人への挨拶、尊敬する人への挨拶、同僚への別れの挨拶など、非ネイティブの私が強弱や使い分けがわかっていないことや普段の疑問を、ネイティブ英語話者で英語教育が専門職である夫に聞きました。
アメリカに住む日本人の皆様、そして米国でYouTubeをされている方!在米日本人のオンライン交流会 #在米鍋会 を来たる2020年9月4日(金)〜7日(月)にレイバーデーウィークエンド開催します!
楽しい企画も用意しておりますので是非詳細もお読みくださいませ!
手作りマスク「Craftuno」や「ヒューストン・ママの会」、「ヒューストン在住日本人」とアメリカでオンライン日本人コミュニティをボランティア運営、さらに海外在住日本人を対象に無料で相談ができるサービス「海外こころのヘルプデスク24時」でも活躍されているスマティさんのインタビュー。
豊富な海外生活と国際結婚、ワンオペ、国をまたいでの引っ越しなど様々なご経験、奉仕とは、自己の幸福とはなどたっぷりとお話を伺いました。子育て、異国での自己実現、ボランティアなど役に立つエピソードが満載です!
相変わらずフードバンクのお世話になっておる我が家ですが、栄養価の高い保存食として、お豆(乾物)をいっぱいいただいております。
ということで、このたくさんのお豆をなんとか美味しくいただけないかとベジバーガーを作ることにしました。手順と写真をたっぷり紹介しています。
筆者の2000年カリフォルニア旅行記シリーズです。
今回はロサンゼルスのユニオンステーションから電車に乗って、海辺の世界の車窓からの旅を体験してきたお話。行き先はサンディエゴ、週末を利用してホストファミリーに会いに行ってきました。
なんだろなアメリカでは筆者が過去訪れたアメリカの写真を紹介しながら旅の最中色々考えたことなどを書いております。
この記事は2000年に訪れたハリウッドパート2です。観光の鉄板、チャイニーズシアターの足型や、遭遇したセレブの祭典、映画プレミアの様子も載せています。
ご好評いただいている画像で送る旅の思い出シリーズ、今回はサンタモニカとファーマーズ・マーケットにバスや地下鉄で行ってきた時の思い出です。
ロサンゼルス周辺は最高!でもやっぱり車社会ということを痛感し、日本に帰ったら免許を取ろうと思い知ったエピソードなど。
この記事では筆者が留学中に一度だけシカゴに行った際の写真を紹介します。
クリスマスだったのですが、これまで経験したことのないレベルの寒さに打ちのめされ、シカゴにお住いの皆さんはすごいなあと思い知って帰ってきた旅行でした。
この記事では初めてレシピに沿って作ってみたメキシコ料理がとっても簡単で美味しかったので、感動とともにご紹介!
夏にぴったりのさっぱり元気メニューの定番として、一回覚えると応用も無限に効きそうなメキシカンブラックビーンズご飯と、渡米してからずっと謎野菜だったトマッティーロでサルサの二つを作ります!
この記事では20年前、私がまだ20代前半だった頃に大学からアメリカに研修に送ってもらった際の思い出話を画像と共にしています。
前回のリトルトーキョーの回はおかげさまで大反響をいただきました。ありがとうございますー!今回はカリフォルニアのロサンゼルス、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムの画像を主にご紹介します。
私は子供を産んでから7年経とうとしていますが、子供を育てているうちに、アメリカが「実は女性にはさらにハードモードな国である」ということを色々な場面で感じましたので、その愚痴と考察です。
基本的に体験談と愚痴ですので、お嫌いな方はスルーしていただきますようお願いします。
この記事は筆者が米国内に過去滞在した時の写真とともに当時を振り返るシリーズ、ロサンゼルスのリトルトーキョー2000年編です。思い出やハプニングなどいろいろ語ります。
アメリカの国立公園は大自然の魅力が詰まった、まさにアメリカの宝です。国立公園を巡る人向けにNational Park Passportという、各地のハンコを押して収集できるアイテムがあるのをご存知ですか?
コロナ後の旅行の候補地調べに、今からウキウキワクワクの準備しませんか??