コロナ後すっかりマストアイテムとなってしまった体温計。
学校や仕事に行く前に検温。ちょっと熱っぽいかなと思ったらすぐ検温。タッチレスなので家族でシェアできます。
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タッチレス体温計 ＃アメリカオススメ
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買った動機
コロナになる前から我が家は非接触型の体温計を使用していた。なぜかというと、子供がいるからというのが大きい。
新生児の頃から、いくつか買った「脇の下に挟む体温計」で何回かハズレを引いた。娘が３歳のとき熱を出して小児科に行った際に、どれを買えばいいのかオススメしてもらった。
というのも、そのハズレの体温計（細いやつ。そしてスーパーの薬局で＄10以下と安かった）は故障なのか、品質なのか、誤差が大きかった。日本で1000円出したらまずそんなひどい商品には当たらないのだけど、アメリカだとかなりそういうことがありうる。米国ぐらしの洗礼である。
いざ検温したいとき、娘の体温も熱があるのに平熱みたいな感じで低く出てしまう時が多々あり、一体娘の体温が高いのかどうなのか、チェックできず、結局自分のおでことくっつけるという原始的な方法をすることになってしまった。
小児科で使っている医療用のは数百ドルするらしいのだが、ドクター曰く「今はアマゾンでもおでこや耳で測れるのが売っていて結構精度もいい」とアマゾンで売られている一般的なタッチレスのを買ったほうがいいと勧めてもらった。これを買ってからは熱が高いのに低いとか嘘の数字が出てこないし、信頼できている。
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長所
- タッチレスなので一応家族でもシェアできる。
- 精度はいいほうだと体感している。
- 使い方も簡単である。
- 動いてしまう赤ちゃん・小さい子も簡単に測れる。
- ＄10のゴミみたいな商品を買うよりはるかに信頼できる。
- 緑・黄色・赤でお知らせしてくれる。FとCが焦って混同してもわかりやすい。赤になったらドクターへ連絡や！
短所
- 特にない。
買うのに向いている人
もしまだおうちに体温計がなかったら、または買い増しを予定している方はこの商品是非おすすめです。
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まとめ
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