アメリカで生活していると、英語、仕事、資格、転職、子育て、医療、学校、地域社会など、さまざまな場面で「もっと勉強しておけばよかった」と感じることがあります。
特にアメリカでは、転職やキャリアチェンジの機会が多い一方で、スキルや知識を自分で更新し続けることも大切です。
仕事を探している方、子育てや介護の合間に学び直したい方、英語で大学レベルの講義に触れてみたい方、将来の転職や副業に備えたい方、アメリカの大学の講義をのぞいてみたい方にとって、無料または一部無料で使えるオンライン講座はとても便利です。
2020年ごろは、コロナ禍の自宅待機期間に無料講座を活用する人が増えました。当時は、家にいながら何か学びたい、将来の失業や転職に備えたい、という切実な空気がありました。
現在は状況が変わりましたが、オンラインで学べる環境はむしろさらに一般的になっています。大学、公共機関、教育プラットフォーム、非営利団体などが、さまざまな分野の講座をオンラインで提供しています。
この記事では、アメリカ生活の中でスキルアップや学び直しに使える、無料または一部無料のオンライン大学講義、講座、学習サイトをまとめます。
英語の勉強、キャリアアップ、転職準備、教養、子どもの学習サポート、自分磨きにぜひ活用してください。
- 無料オンライン講座を使う前に知っておきたいこと
- MIT OpenCourseWare|本格的な大学講義を無料で学べる
- Harvard Free Courses|ハーバードの無料オンライン講座
- Open Yale Courses|イェール大学の無料公開講義
- Stanford Online|スタンフォードの無料・低価格オンライン講座
- UC Berkeley / BerkeleyX|カリフォルニア大学バークレー校のオンライン講座
- Carnegie Mellon Open Learning Initiative|学習科学にもとづいたオンライン教材
- University of Oxford Podcasts|オックスフォード大学の講義・ポッドキャスト
- edX|世界の大学講座を無料聴講できることが多いプラットフォーム
- Coursera|大学・企業講座が豊富な学習プラットフォーム
- Khan Academy|基礎学力の復習・子どもの学習にも使える無料サイト
- Udemy|有料だが実用スキル講座が多い
- LinkedIn Learning|仕事・ビジネス系スキルに強い
- Class Central|無料講座を探す検索サイトとして便利
- 無料オンライン講座をキャリアアップに活かすコツ
- 英語学習として使う場合のコツ
- 在米日本人におすすめの使い方
- おすすめリンクまとめ
- 今日の英語
- まとめ
無料オンライン講座を使う前に知っておきたいこと
まず大切なのは、「無料」といっても、すべてが完全無料で、修了証まで無料でもらえるとは限らないということです。
多くのオンライン講座では、講義動画や教材は無料で見られるけれど、課題提出、採点、修了証、資格証明、履歴書に載せやすい証明書は有料、という形がよくあります。
たとえばedXでは、多くのコースに無料で聴講できるAudit Trackがあり、教材を見ることはできますが、修了証や採点課題などは有料になる場合があります。edX公式ヘルプでも、無料Auditでは一部教材に期限付きでアクセスできる一方、修了証は得られないと説明されています。
また、Courseraは以前、多くの講座でAudit、つまり無料聴講が可能でしたが、2025年に新しいCourse Preview形式へ移行し、多くの講座で最初のモジュールを無料プレビューできる形に変わったと公式ブログで説明しています。
そのため、この記事では、完全無料で教材を見られるもの、無料で一部学べるもの、有料証明書を選べるものを分けて考えるのがおすすめです。
履歴書やLinkedInに載せたい場合は、修了証が出るか、有料か無料か、大学名や講座名をどう記載できるかを確認しましょう。
単に学びたいだけなら、無料教材や無料聴講だけでも十分価値があります。
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MIT OpenCourseWare|本格的な大学講義を無料で学べる
公式リンク
https://ocw.mit.edu/
MIT OpenCourseWareは、マサチューセッツ工科大学、MITが公開している無料のオンライン教材サイトです。
MIT OpenCourseWareは、MITの授業で使われた教材を無料で公開しているもので、世界中の人がアクセスできます。公式サイトでも、MITのほぼすべてのコース内容を公開するウェブベースの取り組みであり、世界に開かれた恒久的な活動だと説明されています。
理系、工学、コンピューターサイエンス、数学、物理、経済、建築、人文系など、非常に幅広い分野の教材があります。
動画がある講座もあれば、シラバス、講義ノート、課題、試験問題などが中心の講座もあります。
大学の単位や修了証が出るわけではありませんが、無料で本格的な大学レベルの教材に触れられるのは大きな魅力です。
特に、数学、プログラミング、データ、物理、工学、経済などをしっかり学びたい方におすすめです。
英語のレベルは高めですが、専門分野の英語に慣れたい方にも良い教材です。
Harvard Free Courses|ハーバードの無料オンライン講座
公式リンク
https://pll.harvard.edu/catalog/free
Harvard Online / Harvard Professional & Lifelong Learningでは、ハーバード大学関連のオンライン講座が多数紹介されています。
無料講座のページでは、文学、宗教、健康、コンピューターサイエンス、歴史、ビジネスなど、さまざまな分野の無料コースが掲載されています。
特に有名なのがCS50系のコンピューターサイエンス講座です。
プログラミングを基礎から学びたい方、コンピューターサイエンスに興味がある方、将来のキャリアチェンジに向けてIT系の基礎を学びたい方には、とても人気があります。
ただし、講座によって無料で学べる範囲、有料証明書の有無、受講期限などが異なります。受講前に各講座ページで確認してください。
ハーバードという名前に惹かれる方も多いと思いますが、名前だけで選ぶよりも、自分が本当に続けられそうな内容を選ぶのが大事です。
【アメリカ教育】ハーバード大学とは? 世界最高峰の総合大学を中立・網羅的に解説
Open Yale Courses|イェール大学の無料公開講義
YouTube
https://www.youtube.com/yalecourses
Open Yale Coursesは、イェール大学の一部の入門講義を無料で公開しているサイトです。
公式ページでは、Yale Universityの優れた教師や研究者による入門講義に無料でアクセスできると説明されています。
政治学、哲学、歴史、文学、心理学、宗教、経済など、文系・社会科学系の講義に興味がある方に特におすすめです。
アメリカの大学の授業の雰囲気を味わいたい方、リベラルアーツ的な教養を英語で学びたい方に向いています。
動画講義は英語ですが、アメリカの大学でどのように知識が構成され、講義されているのかを知ることができます。
修了証目的ではなく、教養や英語力向上のために使うのに向いているサイトです。
【アメリカ教育】イェール大学とは? 人文・法学・政治思想で世界に影響を与える伝統校を網羅的に解説
Stanford Online|スタンフォードの無料・低価格オンライン講座
公式リンク
https://online.stanford.edu/
無料講座ページ
https://online.stanford.edu/free-courses
Stanford Onlineでは、スタンフォード大学のオンライン講座やプログラムを探すことができます。
無料講座ページでは、スタンフォードの講師や専門家による無料オンライン講座が紹介されています。公式ページでも、無料オンラインコースは新しいスキルや新しい分野を柔軟に学ぶ方法として紹介されています。
AI、コンピューターサイエンス、健康、教育、ビジネス、医学、データなどの分野に興味がある方はチェックしてみる価値があります。
スタンフォードの講座は、内容によってはかなり専門的です。
英語も難しめですが、仕事や研究、キャリアアップに直結する分野を学びたい方には良い刺激になります。
【アメリカ教育】スタンフォード大学とは? 技術と起業で世界を動かす大学を網羅的に解説
UC Berkeley / BerkeleyX|カリフォルニア大学バークレー校のオンライン講座
BerkeleyX on edX
https://www.edx.org/school/uc-berkeleyx
UC BerkeleyのedX・Coursera案内
https://rtl.berkeley.edu/services-programs/edx-and-coursera
UC Berkeleyも、edXなどを通してオンライン講座を提供しています。
UC Berkeleyの教育関連ページでは、edXやCoursera上の非単位プログラム、いわゆるMOOCを通じて、バークレーの研究と教育を世界中の学習者に届けていると説明されています。
edX上のBerkeleyXページでは、分野によって無料で聴講できる講座や、有料証明書を選べる講座があります。
有名なものでは、The Science of Happinessのような講座もあり、心理学や幸福学に興味がある方にも向いています。
大学の単位取得ではなく、世界的な大学の知識に触れる目的で使うと良いと思います。
【アメリカ教育】カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)とは? 公立大学の最高峰として研究と社会変革を牽引する大学を網羅的に解説
Carnegie Mellon Open Learning Initiative|学習科学にもとづいたオンライン教材
公式リンク
https://oli.cmu.edu/
Carnegie Mellon UniversityのOpen Learning Initiative、OLIは、研究にもとづいたオンライン教材を提供する取り組みです。
公式サイトでは、OLIは学生がより速く学び、効果的な教育を支えるための研究ベースのコースとツールを作っていると説明されています。
一般的な動画講義を見るだけのサイトというより、学習者が実際に問題を解きながら進めるタイプの教材が多い印象です。
統計、語学、科学、数学、心理学、学習科学など、コースによってさまざまな分野があります。
すべてが完全無料とは限らず、コースや利用形態によって料金が発生する場合があります。
学び直し、大学の補助教材、基礎科目の復習に向いているサイトです。
【アメリカ教育】カーネギーメロン大学(CMU)とは? AI・ロボティクス・コンピュータサイエンスの世界的中枢を網羅的に解説
University of Oxford Podcasts|オックスフォード大学の講義・ポッドキャスト
公式リンク
https://podcasts.ox.ac.uk/
全オープンコンテンツ
https://podcasts.ox.ac.uk/open/all
オックスフォード大学は、講義や公開セミナー、ポッドキャストをオンラインで公開しています。
University of Oxford Podcastsのサイトでは、公開講義、研究者のトーク、科学、歴史、哲学、文学、政治、倫理、医学など、幅広い分野の音声・動画コンテンツを探すことができます。2026年時点でも更新されているシリーズがあり、最新の公開講義も含まれています。
イギリス英語に触れたい方、大学の公開講義を聞きたい方、知的なポッドキャストを聞き流したい方におすすめです。
アメリカの講義とは違う雰囲気があり、発音や語彙も異なるため、英語リスニングの幅を広げるのにも役立ちます。
家事中や散歩中に聞くのにも向いていますが、内容はかなり専門的なものもあるので、自分の興味のあるテーマから選ぶと続けやすいです。
edX|世界の大学講座を無料聴講できることが多いプラットフォーム
公式リンク
https://www.edx.org/
無料オンライン講座ページ
https://www.edx.org/school/edx
edXは、MIT、Harvard、Berkeley、Boston University、University of Cambridgeなど、多くの大学や教育機関のオンライン講座を提供しているプラットフォームです。
edXでは、多くの講座を無料で聴講、Auditできます。ただし、無料Auditでは一部教材へのアクセス期限があったり、修了証や採点課題は有料になったりする場合があります。公式ヘルプにも、無料Auditではコース教材に期限付きでアクセスできるが、修了証は得られないと説明されています。
プログラミング、データサイエンス、ビジネス、英語、医療、教育、歴史、法律、工学など、分野は非常に幅広いです。
「とりあえず学びたい」「大学講座をのぞいてみたい」という方は無料Auditで十分ですが、「履歴書やLinkedInに載せたい」「修了証が欲しい」という方は、有料証明書を検討することになります。
Coursera|大学・企業講座が豊富な学習プラットフォーム
公式リンク
https://www.coursera.org/
無料講座検索
https://www.coursera.org/courses?query=free
Courseraは、大学や企業が提供するオンライン講座を受けられる大手プラットフォームです。
ビジネス、データ分析、IT、コンピューターサイエンス、語学、心理学、教育、医療、アート、人文系など、非常に幅広い講座があります。
以前は多くの講座を無料でAuditできましたが、Courseraは2025年に従来のAudit体験をCourse Previewに置き換え、ほぼすべての講座で最初のモジュールを無料でプレビューできる仕組みに変えたと公式ブログで発表しています。
そのため、2020年ごろの「無料で講義を受けられる」という感覚とは少し変わっています。
現在は、講座の一部を無料で試し、自分に合うか確認してから有料受講やサブスクリプションに進む形が多くなっています。
ただし、講座やキャンペーンによって無料で学べる範囲が異なることがありますので、各講座ページで確認してください。
転職やキャリアアップを目的にするなら、Google、IBM、Metaなど企業系のProfessional Certificateも選択肢になります。ただし、これらは有料になることが多いので、費用と目的をよく考えて選びましょう。
こちらもご参考に
【アメリカ教育】米国コミカレから名門大学に編入する方法 費用を抑えてアイビーを卒業する
Khan Academy|基礎学力の復習・子どもの学習にも使える無料サイト
公式リンク
https://www.khanacademy.org/
Khan Academyは、無料で使える非営利のオンライン学習サイトです。
数学、理科、歴史、経済、文法、SAT、AP、大学初級レベルなど、幅広い教材があります。
公式サイトでは、Khan Academyの教材はK-12から大学初級レベルまでの数学、文法、科学、歴史、AP、SATなどをカバーしていると紹介されています。
大人の学び直しにも、子どもの学習にも使えます。
特に、アメリカで子どもが学校に通っている家庭では、数学や理科の英語表現を親が理解する助けにもなります。
英語で数学を学び直したい方、子どもの宿題をサポートしたい方、基礎からやり直したい方におすすめです。
【アメリカ教育】エレメンタリースクール学年別の学習内容と成功させるコツ|日本人親のための完全ガイド
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【アメリカ教育】米国の学校教育制度 プレスクール・義務教育・大学・コミュカレ・特別支援など解説
Udemy|有料だが実用スキル講座が多い
Udemyは有料講座が中心のオンライン学習プラットフォームです。
完全無料サイトではありませんが、セール時にはかなり安く受けられる講座が多く、実用スキルを学びたい人には便利です。
プログラミング、Excel、デザイン、動画編集、ビジネス、マーケティング、語学、ライティング、AIツール、写真、音楽など、講座数が非常に多いです。
大学講義というより、実務スキルを学ぶ場として使うのに向いています。
講師の質にばらつきがあるので、購入前にレビュー、評価、更新日、講座内容、プレビュー動画を確認するのがおすすめです。
無料講座にこだわらず、少額で実用スキルを身につけたい方はチェックしてみる価値があります。
LinkedIn Learning|仕事・ビジネス系スキルに強い
公式リンク
https://www.linkedin.com/learning/
LinkedIn Learningは有料サービスですが、職場や図書館、学校を通じて無料アクセスできる場合があります。
ビジネス、デザイン、ソフトウェア、データ、リーダーシップ、プロジェクト管理、ライティング、マーケティングなど、仕事に役立つ講座が多いです。
LinkedInプロフィールと連携しやすいので、アメリカで就職活動や転職活動をする方には便利です。
自分の地元図書館カードでLinkedIn Learningに無料アクセスできる場合もあります。アメリカの公共図書館は、オンライン学習サービスを提供していることがあるので、図書館のウェブサイトも確認してみてください。
Class Central|無料講座を探す検索サイトとして便利
公式リンク
https://www.classcentral.com/
Class Centralは、世界中のMOOC、オンライン講座を検索できるサイトです。
大学名、分野、無料講座、証明書の有無などで探すのに便利です。
特定の大学の講座を探したい時、無料で受けられる講座を探したい時、edXやCourseraなど複数サイトを横断して調べたい時に役立ちます。
ただし、Class Central自体が講座を提供しているわけではなく、各プラットフォームへの案内サイトです。
実際の料金、無料範囲、証明書の有無は、必ずリンク先の公式ページで確認しましょう。
無料オンライン講座をキャリアアップに活かすコツ
無料講座は、ただ受けるだけではキャリアに直結しにくいこともあります。
大切なのは、何のために学ぶのかを決めることです。
たとえば、転職に向けてデータ分析を学びたいのか。英語力を上げたいのか。ITの基礎を知りたいのか。医療や教育の知識を広げたいのか。ブログやビジネスに活かしたいのか。
目的があると、講座選びがしやすくなります。
また、講座を受けたら、学んだ内容を自分の成果物にすることも大事です。
たとえば、プログラミングを学んだら小さな作品を作る。データ分析を学んだら簡単な分析レポートを作る。ライティングを学んだら記事を書く。ビジネス講座を受けたら、自分の仕事やブログ運営にどう使うかメモする。
修了証よりも、実際に何ができるようになったかが大事です。
LinkedInやレジュメに載せる場合は、講座名だけでなく、学んだスキルや作成したプロジェクトも書けるようにしておくとよいです。
英語学習として使う場合のコツ
アメリカの大学講義やオンライン講座は、英語学習にもとても役立ちます。
ただし、最初から完璧に理解しようとすると疲れます。
おすすめは、まず興味のある分野を選ぶことです。
内容に興味があれば、多少英語が難しくても続けやすいです。
動画講義の場合は、字幕を使う。再生速度を少し遅くする。わからない単語を全部調べず、重要そうな単語だけ拾う。1本全部ではなく、10分だけ見る。こうした工夫をすると続けやすくなります。
英語で学ぶことは、リスニング、読解、専門語彙、ノート取り、要約力を同時に鍛える良い方法です。
在米日本人におすすめの使い方
在米日本人の方には、次のような使い方がおすすめです。
英語に慣れたい方は、Khan Academy、TED、Oxford Podcasts、Open Yale Coursesなどで、興味のある分野を聞くところから始める。
転職を考えている方は、edX、Coursera、LinkedIn Learning、Udemyで、データ分析、Excel、AI、マーケティング、プロジェクト管理などを学ぶ。
子どもの教育をサポートしたい方は、Khan Academyでアメリカの学校の数学や理科の英語表現に慣れる。
教養を深めたい方は、MIT OpenCourseWare、Open Yale Courses、Oxford Podcasts、Harvard Free Coursesを見る。
ブログや発信に活かしたい方は、ライティング、マーケティング、SEO、デザイン、動画編集などの講座を選ぶ。
アメリカ生活では、自分で情報を探し、自分で学び、自分でスキルを更新していく力がとても大事です。
無料オンライン講座は、そのための強い味方になります。
おすすめリンクまとめ
MIT OpenCourseWare
https://ocw.mit.edu/
Harvard Free Courses
https://pll.harvard.edu/catalog/free
Open Yale Courses
https://oyc.yale.edu/
Yale Online
https://online.yale.edu/courses
Stanford Online Free Courses
https://online.stanford.edu/free-courses
UC Berkeley / BerkeleyX
https://www.edx.org/school/uc-berkeleyx
Carnegie Mellon Open Learning Initiative
https://oli.cmu.edu/
University of Oxford Podcasts
https://podcasts.ox.ac.uk/
Coursera
https://www.coursera.org/
Khan Academy
https://www.khanacademy.org/
LinkedIn Learning
https://www.linkedin.com/learning/
Class Central
https://www.classcentral.com/
今日の英語
online course
オンライン講座
free course
無料講座
audit
無料聴講、正式な証明書なしで講座を見ること
certificate
修了証
verified certificate
本人確認付きの有料修了証
self-paced
自分のペースで進められる
MOOC
Massive Open Online Course、大規模公開オンライン講座
lecture
講義
syllabus
授業計画
assignment
課題
transcript
文字起こし、成績証明書の意味でも使われる
career change
キャリアチェンジ、転職
upskilling
スキルアップ
reskilling
新しい分野のスキルを身につけ直すこと
professional development
職業能力開発、仕事のための学び
まとめ
アメリカでは、大学や教育機関、オンライン学習プラットフォームが、さまざまな無料・一部無料の講座を提供しています。
2020年ごろは、自宅待機期間に自分磨きをしたい人が無料オンライン講座を探すことが増えました。現在はコロナ禍の状況とは違いますが、オンラインで学ぶことは、転職、キャリアアップ、英語力向上、教養、子どもの教育サポートなど、さまざまな目的に役立ちます。
MIT OpenCourseWare、Harvard Free Courses、Open Yale Courses、Stanford Online、UC Berkeley、Carnegie Mellon OLI、Oxford Podcasts、edX、Coursera、Khan Academyなど、無料または一部無料で使える学習資源はたくさんあります。
ただし、無料で見られる範囲、修了証の有無、有料プラン、受講期限はサービスごとに異なります。学ぶだけでよいのか、履歴書やLinkedInに載せたいのか、仕事に活かしたいのかによって、選び方も変わります。
大切なのは、完璧に全部やろうとしないことです。
まずは一つだけ、興味のある講座を開いてみる。10分だけ動画を見る。気になった単語をメモする。週に1回だけ続ける。
それだけでも、何もしないよりずっと前に進めます。
変化の激しい時代だからこそ、少しずつ学び続けることが、自分を守る力になります。
アメリカ生活の中で、英語も、スキルも、知識も、焦らず少しずつ積み上げていきましょう。

