アメリカでの義務教育(公立)にお子さんを入れる際の手続きについて解説しています。
日本から米国にお子さんを連れて引っ越される方、これからアメリカでお子さんが就学年齢に達する方はぜひご参考に。
アメリカでの義務教育(公立)にお子さんを入れる際の手続きについて解説しています。
日本から米国にお子さんを連れて引っ越される方、これからアメリカでお子さんが就学年齢に達する方はぜひご参考に。
金子みすゞがアメリカでも紹介されている、それもとても意外な形で。日本の詩人がアメリカでもきちんと紹介されているという、とてもいい絵本。
大人も子供も楽しめるが、主に日本出身の親の方がじっくり読んでしまう逸品。
ジブリ映画にもなった「魔女の宅急便」。原作は「母の友」という雑誌に長い間連載され、単行本になっています。映画とはまた違うストーリーが展開されているので魔女宅ファンの皆さんは是非原作もお勧めです。
日本とアメリカを比較して随分違うと感じることはいろいろありますが、子供の誕生日会を大規模にやる家庭は一定数いて、完全に「パーティー文化」が根付いています。
子供を持ってから知った、米国の親の子供の誕生日会にかける情熱やパーティーの内容を詳しく紹介。
ミュージアムシリーズ、今回はニュージャージー州の州立大学ラトガーズ大学内にある地質学の博物館のご紹介。
小さな博物館ですが、無料で一般公開しており、土日は子供の誕生日会の予約も受け付けてくれています。
アメリカの美術館・博物館をめぐるシリーズ、今回はニュージャージー州のリバティ・サイエンス・センターです。ご近所のお母さんに展示がすごく良かったと勧められ、初めて行きましたが、充実の展示内容とアクセスしやすい立地にも感動。
日本から海外に行くと、リスやウサギや鹿などが結構そこらじゅうにいて、可愛い可愛いと写真を撮ったり追いかけたりしてしまいがちです。
でも、触ろうとか餌付けをして手に乗らせようなどはもってのほか!CDCのサイトを紹介しながら、野生動物は絶対触ってはいけないよ、の注意喚起をまとめました。
留学の後、国際結婚、そして慣れない文化と土地で初めての妊娠出産を体験した日本人女性のお話でございます。
今回は離乳食が始まった際同時に勃発した娘と私の毎日華々しい戦争のお話でございます。
米国のお産について、産婦人科、妊婦健診、出産、その後の予後・通院、その他文化的なことを詳しく解説。日本とどんな点が違うのかも触れながら実際の米国での妊娠出産を時系列にご紹介。
これからアメリカへ来られる妊婦さん、米国生活中に妊娠を予定されている方は妊娠期間中と出産後の通院と検診について是非ご参考ください。
妊娠・出産の本は色々と出ていますが、忙しい中何冊も読めないし、一体どれがいいの?
この記事ではアメリカで定番とされているWhat Expect When You Are Expectingの紹介と、感想をお伝えします。
この記事では米国でのハロウィンをバッチリと楽しむ上で特に気をつけるべき「安全面」での注意点をお伝えします。
Trick or Treatに行かれる際や、小さなお子さん、大きなお子さんをお持ちの保護者の方は是非参考にしてください!
北米では秋といえばハロウィン、ハロウィンといえばパンプキンの季節です。
この記事ではハロウィンに欠かせないパンプキンのデコレーション「ジャック・オ・ランタン」(Jack-O’-Lantern)の作り方と、由来についてバッチリ紹介します!
アメリカに住むようになって体験できる現地の生のイベントは色々ありますが、私が特に好きなのはハロウィンです!
子供を見ていると、アメリカで育つとこの晩秋のミステリアスでいて楽しい一夜限りの祭典に、子どもの時からワクワク、ゾクゾク、胸を踊らせているのがよく理解できます。
この記事は、米国では仮装もお菓子も飾りもたっぷり、かなりの規模で祝われる一大イベント、ハロウィンのコスチュームやデコレーション専門店、Spirit Helloween の大特集です。
夏休み!ツイッターで時々娘との夏休みの工作やお絵描きなどを投稿していましたが、何気なく紹介したクレヨンを溶かす工作が反響を呼んだのでここでも記念にYouTube動画と共に掲載します。 アメリカのお子さんはきっと余ったクレヨンを持て余しているのではないでしょうか。親御さんと一緒に、オーブンを使ってこんな再利用もできますよー。 続きを読む
足の巻き爪痛いですよね。この記事では娘が私の遺伝子を受け継いでしまったがために、わずか8歳で巻き爪を発症、 あっという間に化膿してしまったので、急遽足の専門医に伺い、 なんとその場で小さな手術で治ってしまった 感謝と驚きの処置についてなど体験談を紹介します。