クリスマスは心豊かに感謝して祝う年中イベントとして私は認識していたのですが、アメリカに来てから毎年気持ちは落胆傾向にあります。
米国で炸裂するクリスマスの消費文化はすごすぎやしないか?といまだに毎回思うのでぼやきました。
クリスマスは心豊かに感謝して祝う年中イベントとして私は認識していたのですが、アメリカに来てから毎年気持ちは落胆傾向にあります。
米国で炸裂するクリスマスの消費文化はすごすぎやしないか?といまだに毎回思うのでぼやきました。
留学の後、国際結婚、そして慣れない文化と土地で初めての妊娠出産を体験した日本人女性のお話でございます。
今回は離乳食が始まった際同時に勃発した娘と私の毎日華々しい戦争のお話でございます。
米国のお産について、産婦人科、妊婦健診、出産、その後の予後・通院、その他文化的なことを詳しく解説。日本とどんな点が違うのかも触れながら実際の米国での妊娠出産を時系列にご紹介。
これからアメリカへ来られる妊婦さん、米国生活中に妊娠を予定されている方は妊娠期間中と出産後の通院と検診について是非ご参考ください。
アメリカの育児に関する体験談、大変だったこと、トラブル、学校や医療の仕組み、妊娠出産、赤ちゃんのお世話に欠かせないグッズで今まで特集した記事リンクを解説付きでたくさん紹介。
アメリカでの育児、たくさん大変なことがありますが、ちょっとでも楽になったらという一心でまとめています。ぜひご活用ください!
2022年4月の春休み前にニューヨークの総領事館にパスポートの更新で行ってきました。ニュージャージー中部ですが、郵送受付はしていないカウンティなので決死の覚悟で子供を学校休ませ2年半ぶりのニューヨークシティにいざ!
誕生日も近かったのでランチにミシュラン寿司を食べるというはっちゃけエピソードもあります。泣きたくなる寿司の画像があるので気をつけてね。
前回は私のアメリカでの妊娠、ごく超初期と眠りづわりの体験談について詳しくお伝えしました。
今回は、まだまだつわり、でも「食べつわり」についてお伝えします!いま現在アメリカでつわりに悩まされているお母さん方、これからアメリカで妊娠を希望されている方への参考になれば嬉しいです!
この記事では私の妊娠超初期の体験談についてお話しします。
妊娠中の体や身体の状態はお産と同様、人それぞれ多種多様だと思います。みなさんの妊娠出産体験はどうでしたでしょうか。私の妊娠は超初期とつわりの症状がかなり特徴的だったなー、と今振り返ると思います。
私の場合は超初期に猛烈な眠りづわりがありました。その様子について細かに記しました!
これからアメリカで私のように妊娠出産を経験される女性の方に役に立っていただければ幸いです。
皆さんは「ベイビーシャワー」というイベントを聞いたことがありますか?日本でも最近はセレブな妊婦さん中心に広がっている様子のベイビーシャワー。
私は留学して早々誘われるがままに行ったことがあります。
色々とびっくりすることが連続の貴重な体験でした!この記事では体験談と考察含めベイビーシャワーについてあれこれ話します。
子供を連れて日本に久しぶりに里帰りした際の海外在住あるあるです。
日本で毎日感じたのが、私が住んでいた8年前よりも日本という国は変化していたこと。
多分ずっと住み続けていたら変化の中にいるから、外から見たこの変わりようには気づかなかったと思います。
具体的には気候、そして、高齢化社会の顕著な現れが町の各処にありました。
この記事では日本で感じた気候変動、経済の変化、高齢化の表れがどんな感じだったか詳しく記します。
アメリカの現地校には日本人の私たちからしたら母国の学校とは違うと感じることが随分あります。
米国の現地在住者として、スクールバス、掃除がない、ロックダウンの訓練、給食、持ち物などの実際の現地校の様子と日本の学校の違いをあげながら考察していきます。
米国で初妊娠・出産・子育てを体験することになり大変だった話をまとめております当シリーズですが、今回は「やっぱり忘れられない両親学級の先生のインパクトのあったお言葉」を振り返ります。
渡米後に誰もが絶対に経験するカルチャーショックの乗り越え方についてご紹介します。
不安がつきものの異国での生活を前にしている方向けに、変化と適応をなるべくポジティブに乗り切るにはどうすればいいのかをご紹介します。
留学準備、移住準備中の方の役に立てば嬉しいです!
アメリカで出産する際、入院時に持って行く荷物は早めに準備しておきましょうと言われます。でもホスピタルバッグに何を詰めて準備しておけばいいの?!病院には何が用意されていて、何がないの?
この記事では米国で出産入院する際にさっと持っていけるバッグに入れておくべきアイテムを筆者の体験談とともに細かに紹介しています。
夫失業11ヶ月シリーズ。今回は白人男性である夫の就活の方法が、アジア人女性移民の私がするであろう就活と比べて甘いと感じた点など体験談を紹介。
私だったらもっと頑張らないと受からないのは明らかなので色々考えさせられました。国際結婚された方に共感していただけるかも。
アメリカで失業した際、一番にすべきことは失業保険の申請ですが、他にも色々あります。
この記事では2020年1月に夫が失業&そしてまさかの2021年1月にポジションが消えて再度失業した際に我々が手続きしたことなどをまとめてあります。米国で失業された方の参考になれば。