国際結婚や駐在などで米国に住んでいるけれど、妊娠したので日本に里帰りしたい人!私は一人で、妊娠5ヶ月で日本に一時帰国、そして7ヶ月で帰ってきました。
アメリカでもすることは色々あるし、日本でも色々あるので、安全ならば一人でも里帰りしたいと思ってしまいますよね。その際の持ち物リストを紹介しています。
国際結婚や駐在などで米国に住んでいるけれど、妊娠したので日本に里帰りしたい人!私は一人で、妊娠5ヶ月で日本に一時帰国、そして7ヶ月で帰ってきました。
アメリカでもすることは色々あるし、日本でも色々あるので、安全ならば一人でも里帰りしたいと思ってしまいますよね。その際の持ち物リストを紹介しています。
2018年4月上旬から5月下旬の間、日本の母を訪ねて娘と里帰りを満喫してきました。
子供4歳、母親ひとり同伴での米ー日間&日ー米間の子連れフライトの感想です。 続きを読む
こんにちはー。なんだろなアメリカにようこそ!在米アメリカ文化ライターのキョウコです。
この記事は米国で長らく問題になっている「銃乱射事件」を受けて、娘が4歳の時にプレスクールで緊急訓練をした話です。
娘の公立学校で銃撃事件が発生した場合を想定しての訓練はどんなものだったのか、そして親としての私の気持ちを語ります。
在米の皆さん、お子さんのお弁当、どうしていますか?
私は我が子がキンダーに行く際には毎日お弁当を持たせていますが、メニューがとても難しい!冷蔵庫、電子レンジ無し、そしてナッツ、砂糖禁止です!私の試行錯誤のお弁当メニューをご紹介します。(涙)
読者の皆様こんにちは。なんだろなアメリカにようこそ。在米アメリカ文化ライターのキョウコです。
アメリカをはじめ、時刻と離れて暮らすとなると、日本人の場合、「マイノリティ」に属する文化圏に行くと、日本人、アジア人であることから嫌な思いをすることが少なからずあります。
この記事では、差別とはなんぞや、されてしまったらどう対処すればいいのか、自分もしないために何を気をつければいいのかなどを私の体験をもとに考察し、ご紹介します。
アメリカで「自分が日本人だからかな?」と思うような出来事にあって傷ついたり、ショックを受けたりしている方の参考になったら嬉しいです。
自国を離れて、アメリカなど外国に住むことになると、長い間に「異質」として扱われてしまう経験は避けられないと思います。
今回この記事では、私がアメリカ留学を機に2011年から2016年までの約5年間滞在したオハイオ州のとある町で受けた人種差別的なできことの紹介とアメリカの光と影にも触れつつ、大ボリュームでお伝えします。
それでは行きますよー。
ウィッシュリスト、みなさん活用していますか?
私にとってウィッシュリストは日本の友人や知人に公開するのはハードルが高くて日本では使ったことがありません。が、アメリカで初めて行った(ほぼ)知らない方のベイビーシャワーでオープンにウィッシュリストが活用されていて、大変合理的だと気付きました。
ベイビーシャワーにはプレゼントを贈りますが、具体的に「ください」と公言できるウィッシュリストの文化、活用法が浸透したら「何を欲しい」と家族以外にもはっきり言えるようになる環境ができるのかなあ?などと、ベイビーシャワーを通して色々感じたことをお伝えします。
ベイビーシャワーに行ったことがありますか?私はアメリカにて、米国人の主催の元開かれたかなり大掛かりなベイビーシャワー(個人)に行ったことがあります。
一回参加しただけでも色々面食らったり、戸惑ったりカルチャーショックはあったのですが、中でも最も印象深かったのは「赤ちゃんの名付け」をゲームでその場で決めてしまったことでした。
アメリカもいろんな家庭があるかと思いますが、これはちょっと書き遺さずにはいられない出来事だったのでとくとくと語ります!(笑)
私の住むニュージャージー州はかなりのアジア人が住んでいるおかげで、ありがたいことにたくさんのアジアンマーケットがあります。しかし、アジアンマーケットで気持ちよく買い物を済ませるためには、いくつか注意すべきことがあり、アメリカの多くの地域で共通なのではないかと感じてます(涙)。
オハイオ州、そしてニュージャージーでも経験したことを元に注意点をまとめましたので、せっかくの買い物を成功させるためにお役立てください!
食材の買い出し、下ごしらえ、そして調理、とサンクスギビングは家庭料理のオンパレードです。
前菜、メインからデザートまで、作るものがたくさんですが、費用は合計どのくらいになったのかまとめました。来年のサンクスギビングやクリスマスに似たようなメニューで頑張っておうちで作ろうとお考えの方に参考になったら嬉しいです!
アメリカに来て間もないと、米国の人は歩きながら歌ったり、気軽に話しかけて来たり、なんて自由でオープンなんだろうと思うことがありませんか?
私は在米8年目になりますが、来たばかりには新しかった「アメリカの人たち」の特徴に感化され、だんだん自分もそんな感じになりつつあります。
また、日本へ一時帰国した時に自分自身が日本人の「標準」と随分離れて変化しているな、と感じます。皆さんいかがでしょうか。アメリカ暮らしをされている方の共感をいただけたら嬉しいです。
ローストターキーと、必ず一緒にと言っていいほど出される「スタッフィング」という食べ物、みなさんは食べたことがありますでしょうか?
アメリカで、特に国際結婚をすると、何かの折に「今までそんなに食べたこともないのに必ず作らなければならない状況に追いやられる食品」がいくつかあるかと思います。今回はその際たるもんの「スタッフィング」の作り方をお伝えします!(涙) 続きを読む
マッシュポテトというと、日本でもご家庭で作られたり、ポテトサラダやコロッケに応用したり、お芋の美味しさは親しまれていますよね。
アメリカでもマッシュポテトは普段のおかずでもありますが、サンクスギビングやクリスマスなどのホリデーの定番メニューでもあります。
ホリデー版マッシュポテトはバターたっぷりの豪華版を作る家庭が多いようです。義母のお手製のレシピを真似ましたのでご紹介します。
アメリカではターキーにクランベリーソースをかけて食べるのが習わしだと聞いたことはありますか?
お肉に果たしてジャムのような甘いソースはマッチするのか!?と不思議に思う方が多いと思いますが、クランベリーには冬突入シーズンに嬉しい栄養価もあります。作り方と由来をご紹介します。
アメリカで暮らすようになると、ケーキやパイ、マフィンなどの甘いものはどこにでも売られている&見た目のインパクトが凄いせいで一応は試すものの、日本のものと比べて甘すぎる、大味、質の割には高い、などガッカリエピソードが尽きないと思います。
でも、手作りアップルパイは期待を裏切りません!スーパーで売られているものを買うならぜひ自分で作ってみましょう!一度作って覚えてしまうと、ホリデーシーズン以外にも大活躍するアップルパイレシピをご紹介します。