みなさまお待ちかね、アメリカ歯科体験記第7回です。今回は新しくお世話になっている良い歯医者さんの検診にて、今度は夫に問題が見つかった話です。
こちらも本来なら2017年2月に初めて夫が検査を受けた際に指摘されているべき点でした。ヤブの悪行はまだまだ痕跡が残っています。
みなさまお待ちかね、アメリカ歯科体験記第7回です。今回は新しくお世話になっている良い歯医者さんの検診にて、今度は夫に問題が見つかった話です。
こちらも本来なら2017年2月に初めて夫が検査を受けた際に指摘されているべき点でした。ヤブの悪行はまだまだ痕跡が残っています。
歯科体験記6回目。今回は2018年4月、新しい良い歯医者さんとの出会いの後日本に一時帰国し、家族で30年お世話になっている歯医者さんにも診ていただいた際のお話。
娘も私も対処していただき大満足。わたしにはさらにヤブに黙って置かれて放置された問題が見つかることとなりました。
アメリカ歯科治療体験、今度はひょんなことからいい歯医者さんが見つかったお話。
ヤブとはお別れして、一家で全員そちらに移動することになり、ヤブがいかにヤブだったか&見つからないわけがない虫歯まで黙っていられたなど悪行も働かれていたことが発覚しました。
お医者さんの良し悪し以前に、どうやってアメリカでは歯科の初診の予約をするのかの体験談を2回に分けてします。
今回はNJに越して来てからの歯医者さん1軒目(ヤブ。前回までの3つのエピソードのヤブとどうやって遭遇してしまったのかを重点的に)の初診の予約の取り方をお話しします。
アメリカ歯科治療体験記シリーズ第3話です。全米が泣いた娘と私の散々な歯科治療体験&注意喚起エピソードを記録しています。歯医者さんを探して治療しようと思っている方の参考になればと思います。
この記事は米国の医療保険制度・事務・価格について、身体を壊すんではないかというほどストレスの溜まる経験をし続けている筆者の、歯科治療だけにフォーカスした体験談シリーズ2、たかが虫歯の治療実施に100日かかった話です。
アメリカに移住すると、日本と比べて米国の医療について、悪いことしか聞いたことがないかと(笑)思いますが、実際アメリカに10年近も住むとその根本的な最悪さが身に染みて日本に帰りたくなることがしばしばあります。
この記事では当ブログでアメリカの医療保険制度・事務・価格について常日頃文句を言っている筆者の、歯科治療だけにフォーカスした体験談を超長編でご紹介します。
孤独な妊婦シリーズ、今回は妊娠後期に行った妊婦糖尿病のグルコースチャレンジ検査をなぜか2回もやる羽目になったお話です。
初めての妊娠で、周りに妊娠経験者(友人いないので)がおらず、本とネットと医師のみが情報源だった私の妊婦生活でしたが、この糖尿病検査の時に、色々やらかしました。
アメリカ生活では、主治医の設定、定期検診や健康診断など、非ネイティブ英語話者にとってはとても辛く難しい場面が多々あります。
ということで、皆さんがいつかは通る恐怖の電話での病院予約の英語、会話集と応用のための用語集を作りましたので、ぜひお使いください!
なんだろなアメリカの筆者の体験、米国で孤独な妊婦シリーズです。
今回は出産の際の医療トラブルと病院側の対応、そして再入院となってしまった感染症、その後さらに医療費の請求ですったもんだを経験したお話です。
全てはアメリカの医療システムの悪さに起因するのですが、本当に、アメリカの医療はひどい。妊娠中の皆様、この国での出産はお気をつけください!(この記事の目的は注意喚起と自分の記録です)
私は子供を産んでから7年経とうとしていますが、子供を育てているうちに、アメリカが「実は女性にはさらにハードモードな国である」ということを色々な場面で感じましたので、その愚痴と考察です。
基本的に体験談と愚痴ですので、お嫌いな方はスルーしていただきますようお願いします。
アメリカで妊娠ー出産はとても不安に思う方が多いと思います。
この記事は、アメリカでの妊娠から出産までの産婦人科での検診の頻度と検査のスケジュールについて書いています。妊婦さんは是非ご活用ください!
アメリカで体験した怖い話シリーズ2です。第二回目はオハイオで出産した際の医師の対応から始まる医療にまつわる怖い話。
嫌な方はスルーしてくださいませ!(ツイッターで載せた話に所々補充しています。)
アメリカで孤独な妊婦だった体験記第7弾です。
今回は夫と通った両親学級がどんな感じだったかを細かくお伝えします。探せば色々と両親学級はあると思いますが、コロナの影響が出ている今は、実際通うクラスよりもオンラインの講座やビデオを見て夫婦で勉強、がいいと思います。
アメリカで妊娠出産される全てのお母さんに捧げます!がんばれーー! 続きを読む
アメリカで孤独な妊婦だった体験記第6弾です。今回は妊娠中にいろいろと読んだ本が日米結構細かいところが違ったこと、インターネットの新しい情報・医師の対応内容や検診内容がずいぶん違うので翻弄された話をします。
お産は十人十色(ありきたりですが)と言われますが、最新の情報を得てさらに柔軟に準備するのが一番というところに落ち着きましたが、妊婦のこの下調べ作業もかなり孤独だったので思い出しながらまとめました。
アメリカで妊娠出産される全てのお母さんに捧げます!