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アメリカの学校のPicture Dayとは?服装・写真購入・Retake Day・親が知っておきたいこと

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子育て・義務教育
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子どもがアメリカのプレスクール、キンダー、エレメンタリースクールに通い始めると、学校からいろいろなお知らせが届きます。

その中でも、日本から来た親が最初にちょっと戸惑いやすいもののひとつが、Picture Dayです。

Picture Dayとは、学校で子どもの写真を撮る日です。

日本でいうと、個人写真、クラス写真、卒業アルバム用の写真、学校写真販売のようなものに近いかもしれません。

でも、アメリカのPicture Dayは、日本の学校写真とは少し雰囲気が違います。

個人写真をかなりしっかり撮る。
背景を選べることがある。
写真セットやグッズ販売がある。
オンラインで注文できることがある。
Retake Dayという撮り直しの日があることもある。
買うか買わないかは家庭の判断。
でも、親としては妙に悩む。

この記事では、アメリカの学校で行われるPicture Dayについて、在米日本人の親目線で、服装、当日の準備、写真の買い方、値段、買わない選択、撮り直し、そして少しモヤっとする写真商法まで、実体験を交えながらまとめます。

アメリカで子どもが学校に通い始めたばかりの方、Picture Dayのお知らせが来て何をすればいいのかわからない方は、ぜひ参考にしてください。

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Picture Dayとは何の日?

こんにちはー。なんだろなアメリカのキョウコ@NandaroAmericaです。

普段はまったく着るものに気を使わず、ジャージ上下に落ち武者ヘアスタイルで生きている私ですが、子どものPicture Dayとなると、急に親として焦ります。

Picture Dayは、その名の通り、学校で写真を撮る日です。

多くの場合、学校が写真会社と契約して、プロのカメラマンが学校に来て、子どもたちの個人写真やクラス写真を撮ります。

撮影された写真は、後日、紙の注文用紙やオンラインの注文ページを通じて購入できるようになります。

アメリカの学校では、Picture Dayはかなり一般的な行事です。

プレスクール、デイケア、キンダー、エレメンタリー、ミドルスクール、ハイスクールまで、いろいろなタイミングで写真を撮ります。

秋の新学年写真。
春の写真。
クラス写真。
卒業写真。
スポーツチーム写真。
イベント写真。

学校や学年によって頻度は違いますが、親としては、また写真か、と思うくらい何度もお知らせが来ることもあります。

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アメリカのPicture Dayは年に何回ある?

Picture Dayの回数は、学校によってかなり違います。

私の娘が以前通っていた私立のプレスクールでは、3ヶ月に1度くらい写真があった気がします。

9月は新学年の写真。
12月はサンタさんと写真。
春は春の写真。
夏は夏で写真。

何かにつけてパシャ。

成長記録としてはありがたいのですが、そのたびに写真販売があるので、親の財布にはなかなかの圧がかかります。

娘が公立のキンダーに入ってからも、秋には早速Picture Dayがありました。公立でも、秋の個人写真、春のクラス写真、Retake Dayなどがある学校は多いです。

学校によっては、年に1回だけ個人写真を撮るところもあれば、秋と春の2回撮るところもあります。

Picture Dayの回数は、学校の方針、写真会社、学年、地域によって違います。

なので、学校からのお知らせ、学校アプリ、メール、紙のフライヤー、PTAニュースレターなどをよく見ておくのが大事です。

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Picture Dayのお知らせは結構いきなり来る

Picture Dayが近づくと、学校からお知らせが来ます。

ただし、これが意外と急です。

1週間前に来ることもあれば、3日前に紙のお知らせがバックパックから出てくることもあります。

しかも、そのプリントがとてもあっさりしている場合があります。

Picture Dayは何月何日です。
注文したい方はこちら。
Picture Day IDはこちら。

以上。

親としては、いやいや、何を着せればいいんですか、髪はどうしたらいいんですか、何時に撮るんですか、外遊びの前ですか後ですか、ランチの前ですか後ですか、と聞きたいことが山ほどあります。

でも、紙にはそこまで書いてありません。

子どもに聞いても、幼い頃は、写真撮るのー、楽しみー、くらいの反応しか返ってこないこともあります。

なので、Picture Dayのお知らせが来たら、まず日付をカレンダーに入れ、前日の夜に服を決めておくのがおすすめです。

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Picture Dayでは何を撮るの?

Picture Dayでは、多くの場合、個人写真を撮ります。

子どもが背景の前に座ったり立ったりして、カメラマンが何枚か撮影します。

学校や写真会社によっては、背景を選べたり、ポーズ違い、表情違い、全身、上半身など、複数の写真が用意されることもあります。

また、クラス写真を撮る日もあります。

クラスのみんなと先生が一緒に写る集合写真です。

これがまた、親から見ると奇跡のような写真です。

15人、20人の子どもたちがちゃんと前を向き、笑顔で、先生を囲んで写っている。

プロの写真屋さんは、一体どんな魔法を使っているのでしょうか。

うちの子も、家では絶対に見せないような笑顔、ポーズ、謎の演技力を発揮していることがありました。

親が撮ると逃げる、変顔する、ブレる、目を閉じる。

でも学校写真になると、なぜかちゃんと写っている。

プロのカメラマンさん、本当にすごいです。

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Picture Dayに何を着せる?

Picture Dayで一番悩むのが服装です。

アメリカの学校では、Picture Dayだからといって全員が正装するわけではありません。

かなり自由です。

私立プレスクール時代には、タキシードのような服を着た男の子もいました。

女の子では、真っ赤なベルベットのドレスや、スパンコールのキラキラドレスを着ている子もいました。

一方で、普通のTシャツと短パンの子もいました。

つまり、タキシードもいる。
キラキラドレスもいる。
普段着もいる。

この幅の広さがアメリカです。

正解はひとつではありません。

写真として残したい服を着せればいい、という感じです。

ただ、私の経験から言うと、プレスクールやキンダーくらいの年齢では、動きやすく、本人が嫌がらず、汚れても親が泣かない程度の、ちょっときれいめな普段着が一番現実的だと思います。

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おすすめはちょっといい普段着

Picture Dayだからといって、あまりにも着慣れない服を着せると、子どもが疲れたり、動きづらかったり、途中で脱いでしまったりすることがあります。

特に幼い子どもは、服がチクチクする、暑い、きつい、動きにくい、というだけで機嫌が悪くなります。

そして、写真を撮る時間が朝一番とは限りません。

学校の規模や写真会社のスケジュールによっては、午前中の途中かもしれないし、ランチ後かもしれないし、お昼寝後かもしれません。

せっかく朝、完璧に髪を整え、きれいな服を着せても、

ランチで汚れる。
外遊びで砂がつく。
絵の具がつく。
水をこぼす。
お昼寝で髪が崩れる。
暑くてカーディガンを脱ぐ。

ということが普通に起きます。

なので、私は、Picture Dayには、ちょっと新しめで、清潔感があり、動きやすく、本人が一日着ていられる服が一番良いと思っています。

たとえば、

襟付きシャツ
きれいめの長袖シャツ
シンプルなワンピース
カーディガン
スカートとレギンス
チノパン
シンプルなセーター
お気に入りだけど汚れていない服

このくらいで十分です。

ブランド品や高級衣装である必要はありません。

むしろ、汚されたら困る服、先生に気を使わせる服、一人でトイレに行きづらい服、動けない服は避けた方が楽です。

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公立キンダーやエレメンタリーは比較的リラックス

私立プレスクールでは、家庭によってかなり気合の入った服装の子もいました。ドレスの子、タキシードの子。でもこれは現実、トイレや食事の時にとてもリスキーだし、何かあった時先生の手を煩わせるので、親としてちょっと無責任だなと私は思いました。大人みたいにささっと着替えられないからどこかでちょっと妥協しなくちゃ。それかそういうものすごいドレスはヘアメイクするなら、家族で写真を撮る手配を自宅やスタジオですべきだと思いました。

でも、公立のキンダーやエレメンタリーでは、もっとリラックスした雰囲気でした。

普段着より少しきれいめ、くらいの子が多かった印象です。

うちの子も、公立キンダーのPicture Dayには、スカート、スパッツ、長袖シャツ、ニットカーディガンという無難な服で行かせました。

ただ、その日は朝がものすごく冷え込んでいて、防寒用のジャケット、帽子、手袋も着せて登校しました。

帰ってきた時にはカーディガンはバッグの中。

写真を見ると、やはり朝着せたグレーのカーディガンは着ていませんでした。

暑くて脱いだんでしょうね。

しょうがない。

でも、写真の中で腰に手を当てて微笑んでいて、親としてはそれだけで可愛かったです。

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髪型と小物はシンプルが安心

Picture Dayでは、髪型も悩みます。

女の子なら、リボン、カチューシャ、ヘアクリップ、ポニーテール、三つ編みなど、いろいろ考えると思います。

でも、学校で一日過ごすことを考えると、崩れにくい髪型が安心です。

大きすぎるリボンや、痛くなるカチューシャ、取れやすいヘアアクセサリーは、途中で外してしまう可能性があります。

男の子でも、前髪が目にかからないように整える、寝癖を直す、清潔感のある状態にするくらいで十分だと思います。

小物も同じです。

お気に入りのネックレスやアクセサリーをつけたい場合は、学校のルールを確認しましょう。

紛失が心配なもの、高価なもの、遊びの邪魔になるものは避けた方が無難です。

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Picture Day当日の朝にできること

当日の朝は、親も子どももバタバタします。

できれば前日の夜に準備しておくと楽です。

服を決めておく。
靴下や靴も確認する。
髪型をどうするか決めておく。
注文する場合はフォームやオンライン注文を確認する。
学校のPicture Day IDをメモしておく。
子どもに今日は写真の日だよと軽く伝える。

朝、子どもに強いプレッシャーをかけすぎると、かえって表情が固くなることもあります。

今日は写真の日だから、にっこりできたらいいね、くらいで良いと思います。

うちの子も、親が撮る時より、学校のプロの人が撮った方が自然に笑っていたので、そこはプロに任せましょう。

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写真は買わないといけないの?

Picture Dayの写真は、基本的に買わなくても大丈夫です。

撮影は学校行事として行われますが、写真商品の購入は家庭の判断です。

買う家庭もあれば、買わない家庭もあります。

全部買う必要はありません。

1枚だけ買う。
デジタルデータだけ買う。
クラス写真だけ買う。
祖父母用に少し買う。
今回は買わない。
Retake Dayまで待つ。

家庭によっていろいろです。

ただ、親心としては、写真を見てしまうと欲しくなるんですよね。

うちの子、可愛い。
この笑顔、家では撮れない。
日本のおじいちゃんおばあちゃんに送れるかも。
でも高い。
でも可愛い。
でも高い。

この葛藤です。

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写真の値段は意外とかかる

Picture Dayの写真は、思ったより高く感じることがあります。

日本の七五三や写真館の撮影と比べれば安いかもしれませんが、学校写真として考えると、一回で数十ドルは普通にかかります。

セットにすると、さらに高くなります。

普通のプリント写真。
大きいサイズの写真。
背景違い。
クラス写真。
デジタルデータ。
キーチェーン。
マグカップ。
しおり。
マグネット。
祖父母用セット。

いろいろな商品が用意されていることがあります。

お子さんが1人ならまだしも、2人、3人、4人といる家庭では、かなりの出費になります。

なので、最初から予算を決めておくのも大事です。

今回はクラス写真だけ。
秋の写真だけ買う。
春は買わない。
祖父母に送る年だけ買う。
デジタルだけ買う。

など、家庭ごとのルールを作っておくと気が楽です。

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最近はオンライン注文が増えている

以前は、撮影後に紙の注文封筒を持って帰ってきて、そこに写真見本や注文用紙が入っていることが多かったです。

最近は、オンライン注文もかなり一般的になっています。

学校からPicture Day IDが配られ、撮影前に注文できることがあります。

撮影後は、Portrait IDやAccess Codeを使って写真を見たり、注文したりする形の写真会社もあります。

オンライン注文は便利です。

紙をなくさない。
クレジットカードで払える。
写真を比較しやすい。
追加注文しやすい。
祖父母にも共有しやすい場合がある。

一方で、ログイン、コード入力、締切、配送、デジタルデータの扱いなど、少し面倒に感じることもあります。

学校から来たメールやプリントに、Picture Day ID、Portrait ID、Access Codeなどが書かれている場合は、捨てずに保管しておきましょう。

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Retake Dayとは?

Picture Dayの後に、Retake Dayという日が設定されることがあります。

Retake Dayは、撮り直しの日です。

たとえば、

Picture Dayに欠席した。
写真が気に入らなかった。
目をつぶっていた。
髪が大変なことになっていた。
服が汚れていた。
もう一度撮りたい。

という場合に、撮り直しできることがあります。

ただし、学校や写真会社によってルールが違います。

秋の写真にはRetake Dayがあることが多いですが、春の写真や特別写真にはない場合もあります。

撮り直しを希望する場合は、学校からのお知らせを確認しましょう。

すでに写真を購入している場合、返却が必要なこともあります。

オンライン注文の場合、撮り直し後の写真がどう扱われるのかも確認が必要です。

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写真商法にモヤっとすることもある

Picture Dayで親が悩むのは、服装だけではありません。

写真の売り方にも、時々モヤっとすることがあります。

以前、私が驚いたのは、撮影後にすでにプリントされた写真セットが配られ、気に入ったら買ってね、買わないなら返してね、という方式でした。

しかも、買わずに返された写真は処分します、というような説明がありました。

親としては、わが子の笑顔の写真を見せられて、それを返したら処分されると思うと、何とも言えない気持ちになります。

これは買うしかないのか、という心理的圧がかかります。

もちろん、写真会社にもビジネスがあります。

学校写真が思い出として価値があるのもわかります。

でも、子どもの写真を先に印刷して配り、買わなければ処分という流れは、親の心情につけ込んでいるように感じることもあります。

特に公立学校には、さまざまな経済状況の家庭があります。

子どもが数人いれば、写真代はかなりの負担になります。

写真を買える家庭も、買えない家庭も、買わない選択をする家庭も、気まずさを感じずに済む仕組みであってほしいと思います。

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買わない選択をしても大丈夫

子どもの写真は可愛いです。

全部欲しくなります。

でも、毎回買っていたらお金がかかります。

Picture Dayの写真は、買わなくても大丈夫です。

本当に欲しい写真だけ買う。
気に入った年だけ買う。
クラス写真だけ買う。
データだけ買う。
今回は見送る。

それで良いと思います。

親として、買わなかったから愛情が少ないわけではありません。

家庭には予算があります。

写真は思い出ですが、学校写真だけが思い出ではありません。

家で撮った写真、日常の写真、笑っている動画、作品、手紙、学校から持ち帰った絵、そういうものも全部大切な記録です。

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Picture Dayで親が確認しておくとよいこと

Picture Dayのお知らせが来たら、次のことを確認しておくと安心です。

写真を撮る日付。
欠席した場合のRetake Dayがあるか。
個人写真だけか、クラス写真もあるか。
注文は事前か、撮影後か。
オンライン注文か、紙の注文用紙か。
Picture Day IDやAccess Codeはどこにあるか。
締切はいつか。
買わない場合に何か返却が必要か。
兄弟写真があるか。
制服やドレスコードがある学校では何を着るべきか。

特に兄弟写真は、学校によって対応が違います。

同じ学校に兄弟がいる場合、Sibling Photoがあることもありますが、ないこともあります。

また、プリスクールやデイケアでは、季節ごとのテーマ写真、サンタ写真、春写真など、通常の学校写真とは別の撮影があることもあります。

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在米日本人家庭におすすめの服装の考え方

日本人家庭としてPicture Dayに悩むのは、アメリカの基準がよくわからないからだと思います。

フォーマルにするべきなのか。
普段着でいいのか。
浮かないか。
ラフすぎないか。
日本の祖父母に送るならちゃんとした服がいいのか。

私の結論は、ちょっときれいめな普段着です。

本人が着慣れている。
動きやすい。
清潔感がある。
写真に残っても親が嬉しい。
汚されても泣かない。
学校生活に支障がない。

この条件を満たす服が一番です。

女の子なら、ワンピース、スカートとレギンス、カーディガン、きれいめトップス。

男の子なら、襟付きシャツ、セーター、チノパン、きれいめTシャツ。

もちろん、本人が好きならドレスでもタキシードでも良いと思います。

ただ、幼い子の場合は、一日学校で過ごすことを忘れずに。

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Picture Dayはアメリカ学校文化のひとつ

Picture Dayは、ただの写真撮影の日ではありますが、アメリカの学校文化がよく見えるイベントでもあります。

学校と写真会社の関係。
親向けの商品販売。
オンライン注文。
クラス写真。
撮り直し。
写真グッズ。
家庭ごとの服装の自由度。
買う・買わないの判断。

日本の学校写真とは違うシステムなので、最初は戸惑います。

でも、何度か経験すると、だんだん慣れてきます。

ああ、またPicture Dayね。
今回はこの服でいいか。
写真は見てから考えよう。
気に入らなければRetake Dayを確認しよう。

このくらいの気持ちで大丈夫です。

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まとめ

アメリカの学校のPicture Dayは、子どもの個人写真やクラス写真を撮る学校行事です。

プレスクール、キンダー、エレメンタリーなどで行われ、学校によっては年に何度も撮影があります。

服装はかなり自由です。

タキシードやドレスの子もいれば、普通のTシャツの子もいます。

在米日本人家庭としては、ちょっときれいめで動きやすい普段着が一番現実的だと思います。

写真を撮る時間は朝一番とは限らないので、ランチ、外遊び、お昼寝、工作で服や髪が崩れる可能性もあります。

写真は購入できますが、買わなければいけないものではありません。

オンライン注文、紙の注文用紙、Retake Day、写真セット、グッズ販売など、学校や写真会社によって仕組みは違います。

子どもの写真はもちろん可愛いです。

でも、全部買う必要はありません。

家庭の予算と気持ちに合わせて、本当に欲しいものだけ選べば大丈夫です。

Picture Dayは、最初は戸惑うアメリカ学校文化のひとつですが、慣れてくると、子どもの成長を残す良い機会にもなります。

親は完璧を目指さず、子どもがその子らしく写っていれば、それで十分。

どんな服を着ていても、カーディガンを脱いでいても、髪が少し乱れていても、その時の子どもの姿はやっぱり可愛いものです。

アメリカで初めてPicture Dayを迎える方の参考になれば嬉しいです。

子育て・義務教育
この記事の著者
Kyoko Bartley

ニュージャージー在住。
幼少期からアメリカの映画やアニメーション、音楽に親しみ、大学ではアメリカ文化を専攻。留学・研究を経て2011年に渡米し、国際結婚、妊娠・出産、現地就職、住宅購入などを通して、外国人としてアメリカ社会で暮らすリアルを経験してきた。

2018年より、在米日本人向けアメリカ生活情報ブログ「なんだろなアメリカ」 を運営。教科書やガイドブックには載らない、実体験にもとづく生活情報や、文化の違いから生まれる「?」を「!」に変える視点を発信している。

また、プリンストンエリアを拠点に画家としても活動し、原画やグッズの制作・販売を行っている。

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