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米国で孤独な妊婦8 出産後1年間に考えたことーアメリカは女性には厳しい&医療が問題

医療

私は子供を産んでから7年経とうとしていますが、子供を育てているうちに、アメリカが「実は女性にはさらにハードモードな国である」ということを色々な場面で感じましたので、その愚痴と考察です。

基本的に体験談と愚痴ですので、お嫌いな方はスルーしていただきますようお願いします。



米国で第一子が生まれてからの母親としての心境を綴ります

子育てする母親の日々の行動を極端に美化したり、お涙頂戴ものにする必要はまったくないのですが、世の中にはそうなってしまう傾向があります。

生命の尊さや、子供の成長だけ純粋にああ、素晴らしいと思って出てくる涙ではなく…。

なぜかというと、いまだに母親の自己犠牲によるところが結局多いという現在の社会のあり方にあります。

金銭的にも健康的にも申し分なく暮らせる環境を旦那様が提供している場合は、このようなインバランスは解消されると思うのですが、大体の家庭ではそうではなく、女性には、母親になったことと同時に、さらに子供を抱えた上での経済的自立も実現しなければならない責務が生まれます。産前までこなせていた人間として、大人として当然のことが、母親という仕事を掛け持つようになってから、できない。

尊いのは当たり前ですが、これだけ進歩した医療技術と社会で、なぜいまだに女性はこんなに黙って淡々と妊娠出産育児をこなしているのだろう、と言う疑問が、子供を産んでから私の中に出てきました。

そんなことをひしひしと感じながら色々考えた子育て1年目の頃の体験談(愚痴)を紹介します。



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お産自体がアメリカでは危険度高いと感じた

まず最初に、体の回復をそっちのけで1、2日で退院させるアメリカのやり方を恨む。(涙)

これあかんわ。

アメリカのお産の方法だと、お産自体がトラウマになるって、往往にしてあると思う。

医療の内容も、一回大丈夫そうな妊娠だと判断されると、最初の1、2回はエコーがあるが、その後ずっと産むまでない。まあ、日本では毎回の検診でエコーをしてくださるのが当たり前という頭で生きていた私からしたら、保険会社と医療機関と費用などの兼ね合い&アメリカの診察内容が脆弱性があり過ぎてなんとも言えないと感じます。

不安が高まった状態でのお産のインパクトは相当なものなんだけど、産後休む暇さえなく返されるので、生命が生まれたということへ頭がついていけない。お産の後のコンディションまったく回復しないまま帰されたこと自体がトラウマです。

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アメリカの1、2日で退院するやり方について

日本の1週間入院は母体にも必要だと思うし、その間に指導やチェックも入るから、アメリカもそうあるべきだと思う。なんでそうじゃないんだよなあ。日本が特別丁寧というわけではないと思う。

近代医療のシステムのせいで産後の肥立ちという考えがアメリカにはなくなったんだと思う。

これ、医療としておかしいし、何より女性の人権が守られていないじゃない、と思うのです。だって、お産って普通じゃないですよ。生死をかけていることなのに、1、2日で出されて、さらに往診がない。

ほったらかし。

アメリカ人(白人、黒人)の体が強いとかじゃない。ヨーロッパはもっとサポートもケアも行き届いている。

出産前に医者に聞いた「本当に1、2日で大丈夫なんですか?」「日本は1週間は…。」

「みんなそうだから大丈夫よ」

まあ、保険会社の方が一般的な診察・入院プランを牛耳っているから医師はこう答えるしかないんでしょうけども。

アメリカではレーガン政権の間にシングルマザーへの福祉が廃止されましたけれど、それは決して、女性も男性と同じ条件で働けるようになったわけではなくて、逆にいまだに弱者の立場である女性のケアを当然としてサポートする気もない、ってことだと思うのです。(アメリカでもまだまだ女性は男性と同じ仕事しても賃金は低いし、セクハラで泣き寝入りの構図もあるところにはありますし、まあ、この社会の構造を作った白人男性が生きやすいように色々インチキされているままですね。)

アメリカは意外と女性に厳しい…不平等である。

「意外と」と感じるのは、アメリカの女性が耐えてかなり戦ってきている歴史もあり、かなり強いから、また問題化しないと言うのもあるかなと思います。

#MeToo 問題でも浮き上がったけど、実は、アメリカとってもセクハラ、性差別、ひどいよね。

これ、アメリカにずっと住むつもりの、現地企業で働いてバリバリ社会に参加する!という生活をされている日本の女性はひしひしと感じていると思うの。

 

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個人主義&自己責任もちょっと度を行き過ぎている感じがする

それに核家族化&個人主義があるから、手伝ってもらえる家庭というのはそうそうない印象。旦那さんも料理や家事をきちんとできる人が全員ではないし、中の下以下では家政婦さんを雇ってくれる甲斐性がある旦那さんも少ないのでは。

ここで母親側が産後数週間、数ヶ月で仕事に復活する予定がないと、子供と家で孤立してしまうシナリオまっしぐら。だから皆働くんだよな。世帯収入の大事さと、後企業によっては全然そういう保証がない場合もある。

仕事が待っていてもまた体がきついんだろうな、アメリカ人タフだよな、ということばかり考えていた。

ここで働かないで家に子供といるタイプの奥さんは、友人や行く場所がなければどんどん孤立してしまう。私がそうだったんだけれど、ヘルプも、外との繋がりもないと、子供を抱えて、精神状態が本当に偉いことになる。

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赤ちゃんの泣き声に心身ともに疲弊する

まだこの辺では赤ちゃんの泣き声はふにゃふにゃーー!という感じだが、ボリュームはあるので、泣き声を聞いただけで、母親の頭は緊急事態を察知し、ミルクをやるのでも、おむつを替えるのでも、かなり疲弊する。

泣き声に動物として反応し、結果、緊張とストレスと、興奮。神経が休まらない。

淡々と作業をこなせばそれだけでいいはずだけど、この泣き声システムはケータイの緊急災害警報みたいなレベルで堪える。生命の歴史。

体もしっかりしてくると、鳴き声さらにパワフルになるし。

しかし、こんなに泣くって、もし原始人だったらオオカミなどすぐ寄って来て危ないのでは?ひよこのピヨピヨとわけが違うぞ!?そういえばネズミやウサギの赤ちゃん鳴き声出さなくないか?と思いながら、家がある時代で←よかったよねー、などと考えながら添い寝に徹した。

疲れすぎてて頭、悪くなってた。

泣き声が堪えるというか、体が弱り切っている&休めない&復活しづらい環境なので、余計心身ともに堪えるんだと思う。核家族きついよ。少子化になるわけだよ。

ちなみに私は数ヶ月かなり睡眠不足&産後の肥立ちが悪かったため、自分で感じるに、完全に脳に障害が出たレベルだったと思う。娘が0、1、2際の頃があんまり思い出せない。

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母性は産後もずっと形成される

ミルクをあげたり、おむつを変えて、添い寝して、うつらうつらして起きると、「あ、横に何か小さくてとんでもなくか弱い生き物がいるぞ…そうだよ、生まれたんだよ」という感じで、何度もそれを繰り返していくとだんだん慣れて、ああ、生まれたんだなー。よかったー。と思い始める。

母体は妊娠中から子供の存在を感じて母性が早くから芽生える&心の準備ができるなどと言うけれど、実際お乳やおむつの世話、お風呂の入れ方は生まれてからじゃないと練習(本番だけど)回数もこなせないから、こう言う時初めての子供でも、それまで医療や育児に携わっていた人は頼もしいし、役に立つスキルをお持ちで偉いよなーと思う。

退院後の通院がほんと面倒臭い… 家に来てくれるか、1週間入院させてくれればいいのに、とほんとに思う。産後うつが多いとかいうけれど、だったらみんな心おだやかに過ごせる社会にしてくれよと。

フランスは無料で家政婦さんが来るっていうし、フランスとカナダでは産後の回診も来てくれるんだと。アメリカはなぜそういう福祉が充実しないのだろうか。


ミルクの飲み方についてでまた大騒ぎ

うちの子はお乳を私があげる前になぜか病院でミルクをあげられてしまい、初っ端から乳頭混乱を起こした。

とにかく飲まない。家に帰ってからずっと抱っこしていても吸い付く気配すらないのが長いこと続いた。

この子何も飲んでない、大丈夫なの!?という恐怖が私と夫を襲った。

とにかく初めての子供だと、お腹が空いても飲まない状況というのは理解できず、親は大パニックになる。原因がわからないから、母親は自分を責める。


母乳に吸い付かない子供

娘は黄疸があったので生後すぐに通院したのだが(様子見のレベルで済んた)、そこで小児科医に体重がすごく減っちゃってるから母乳かミルク飲ませろとすごく言われた。飲まないんだよ。だから減ってるんだよ。って言っても、答えは返ってこない。

いくら頑張っても吸い付かないんで、両親ともに疲弊した。普通こんな感じなのか、この子が極めて頑固なのかさえわからん。

小児科医に「今日も飲まないよ」と電話して聞けば、「乳頭混乱ですね、吸いやすく、出やすい市販のミルクは与えないで」と言われる。

だからバースプランに「入院中市販のミルクを与えないでくれ」と書いておいたんだよね。

私がお産した病院、本当にナースも医者も素人の集団という感じで、隅々まで荒らしてくれたよな、と本当に嫌気がさした。バースプランにも「母乳で行くので、ミルク与えないでください」などちゃんと書いておいたのに、一文字も読みやしない。

ひどかったお産の体験はこちら

【アメリカ怖い話】出産にまつわる医療系の体験談ー対応・トラブル・請求ー

アメリカでは医師がよく訴えられるというけれど、やっぱりミスが多いんだと思う。(患者も「訴え屋」みたいな変なの多いだろうけど)なんというか、慎重さ、鋭さがある信頼できる医師を探すのはどうすればいいのか、と思う。

やたら明るくて、適当で、結局的確な対処できない医者というのが結構いる印象がある。


病院の紹介で素人のアドバイスを乞えと言われる

で、また病院に電話して、吸い付かないのだけどどうすればいいと聞いたら、La Leche League International っていうところに電話して聞けと言われた。

医療関係者なら、同じ医療関係の母乳外来を紹介しろよ、と思うでしょ。私はこの医師からのアドバイス、一体なんだったのか、今でもわからない。

この団体は有名だけど、実際電話口につながる人は個人の電話で、その話している人というのは、必ずしも何か資格を持っているとか、専門家であるとかではないのね。私の話を聞いてくれたのは4人の子育てを経験した、というお母さんで、医療関係者でもなんでもない。

結果としてここに電話してみて感じた印象は、団体は有名で大きいんだが、結局は電話では素人の母乳信者がボランティアで自分の信念に基づくことだけを言っている、という感じ。団体にかけてからさらに紹介された番号は個人の携帯。完全なるボランティア。

なぜそう感じたかというと、彼らはこちらのシチュエーションを何も知らない。聞かれないから。視野も自分の体験談のみ。ドーラさんや助産師さんのような総合的な見解がない。

多分ヒアリングのマニュアルや、これは素人がアドバイスをすべきではなく、医療関係者に回さないといけない、というトレーニングも、ない感じ。「吸い付くまで待ってて、赤ちゃんは本能でお腹が空けば吸い付くから。数日何も飲まないでも大丈夫」

小児科医に「早く飲ませて体重を増やせ」と言われていることを伝える隙もなく、いきなりアドバイスをして来るのは如何なものかと感じ、我々にとっての印象は悪かった。


医療での効率が悪いたらい回しはどうにかならないか

私も夫も「数日何も飲まないで」というところにすごくびっくりし、病院に「うちの子体重がこんなに減っちゃってとにかく飲ませろって言われてるんですが、La Leche League Internationalでは飲むまで何日も待ってろみたいな指導でして、これで体調や障害に問題が出たらどうすんの」と聞いて、やっと医師から母乳外来の受診の許可がおりました。

よくわからんでしょ。私も全然わけがわからない。最初から専門家と繋がっていれば一番いいのに。

この辺の数日のやりとりはすべて無駄なわけ。最初から母乳外来や授乳指導を入れた入院をセットにしておけば、こんな無駄と危険は起きないのよ。

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考察:こういう無駄を避けるためにどうすればいいのか

お産を終えてからはなかなか調べたり動いたりできないので、生まれる前に是非、産婦人科の先生などに、母乳育児の指導を受けたい、とか、信頼できる母乳外来はどこか、など聞いておくことと、自分の周りで信頼できるドーラさんのような人を数人見つけておくことがいいのかな、と思います。

結局、カウンセリングというのは、そのカウンセラーの思考レベル、経験値によるので、人間に話して、聞いてもらっているということでなんとなーく安心感を得てしまうのだけど、家に帰って来て、結局あの人大したことないじゃんね、あんな受け答え私でもできるわ!(怒)ということが往々にあります。あと、回数を重ねないと、状況が伝わらないんだと思う。当事者ではなく、他人のことだからね。

実際に人に会うだけでも私は満たされるからいいのよ、それだけでお金を払う価値はあるわ、という場合はいいのですが、産後、体もヘロヘロ、休めていない状態で頭はあんまり働いていませんので、きちんとした情報を事前にネットなどで得ておいたほうがいいかと。

  • 乳頭混乱を起こさないのがまず第一。
  • 次に赤ちゃんがお乳を吸わない場合のシミュレーションをしておく
  • 自分の理想のブランBを立てておく(信頼できる母乳外来、完ミに移行でもOKと思えるかなどなど)

などをしておくのがいいかと今になって思います。あと、相談するなら、最初から必ず主治医(小児科)ね。他はあんまりいらない。というか、こっちの状況を聞きもしないで喋る続ける素人の意見をわざわざ聞こうとは思わん。

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世話をして行く間に可愛いなあと思えて来た

私のように、自分の子を産むまで赤ちゃんを触ったことがなかった状態でも、徐々に赤ちゃんを可愛いなあ、と思えて来ます。見た目ではなく、存在がだよね。

まず自分がしっかり世話しなければ子供は生きていけない。指を動かしたり、顔の表情一つ一つに見入ってしまって、生命の神秘と、子供を授かったことへの感謝と、これは本当に大変なことだなあ(一人の人間が増えたという責任)で重いものと、畏敬を同時に感じながら毎日過ごしました。

最初の1ヶ月は意思疎通なんてできないし、私が一方的に話しかけて終わりですが、2ヶ月頃からだんだん私の声に対する反応や、表情も出て来るので、このあたりから「人間を扱っている感」が爆発します。そして、毎日のルーティンが少し固まって来る感じね。

完全看護、24時間体制が2、3ヶ月目でだんだんゆっくりできる時間が出て来て、落ち着いて可愛いなあと思えるようになった気がします。実際、生まれた時よりも太って来て、見た目が赤ちゃんらしくなると、抱っこもしやすくなるし、扱いやすくなりましたねえ。

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睡眠時間について

最初の2ヶ月間は細切れ睡眠。誰か雇うか、旦那さんに手伝ってもらって自分の睡眠時間を確保するなどしないと、6時間、8時間なんて眠れません。が、まあ、2ヶ月毎日ヘトヘトでも死ぬことはないんだね。

3ヶ月目くらいから、赤子が眠っている時はもう一緒に目を閉じて横たわって過ごすようにして疲労を取っていました。

6ヶ月を過ぎたら夜間は授乳なしで連続6−8時間は眠るようになり、それがだんだん連続10時間とか寝るようになったのでかなり楽に。このへんで体力はかなり回復したかと思います。ここまでが長いですけどね。ほぼ上半身裸で家の中で過ごすんですけど、なんとなく、なんとかなります。

でも、記憶がそんなにないのですよね。ビデオなどはしげくよく撮ってあったので、見れば当然「ああ、こんな感じだったな」と思い出すのですが、細かい記憶がない。笑

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周りから言われることが…

1、2ヶ月目は医者にも実親にも「ここが正念場だ、頑張れ」と言われ、

検診の度に医師からは「周りに育児を相談、頼める人はいますか」の質問に「まったくいません」と答えても、医師からは特に解決策を紹介されるわけでもなく、

寝返りを打つようになったら「こりゃ大変だ」と言われ、

ハイハイするようになったら「今まで以上に安全に注意しろ、手が届くものは全てどかせ、これからが事故が多いんだ」など言われ、

歩くようになったら「さらに、さらに大変よ、もうなんでもありよ」と言われ、

2歳前にはTerrible2の方がひどいから、と言われ、

3歳になれば5歳までは自我も出てきたから、イヤイヤ、いきなり飛び出したり、転倒、怪我、異食したり、男の子はこんなもんじゃないですよと言われ、

人類、ずっとこれを良くやってきたよなあ、とプレスクールに行かせるまでは毎日30回ぐらい思っていました。

まとめ

私は一家を支える男性も辛い、というのもわかりますし、女性も辛いというのもわかります。ですが両者は立場が対等ではない以上、比べられません。

ですが一番言いたいのは、この両親のバランスが崩れたときに一番しわ寄せを受けるのは、子供です。

子供を持ってから、色々と怖くなったというか、独身、子なしで生きていたときは本当にお気楽だったのだなあと感じます。色々あっても、自分のことだけですからね。

子供を持ってからは、自分のせいで子供の人生に悪影響を与えないように、ばかりが悩みです。

アメリカでは特に女性は金銭的自立、そしてなるべくいい立場の職につく力が大事だと思っています。それだけまだ、難しいのです。ですので、子供にはまず教育と、将来苦労しないで済む道を辿れるよう、適宜時代に合わせた生き方の提案をしたいと思っています。

私が子供が1歳くらいまでの間に考えたこと、おわり。

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