14 ファニュエル・ホール
1742年に建設が完成したファニュエル・ホールは、当時は町の会議場と市場として機能しました。ボストン市民は、この建物を寄付者のピーター・ファニュエルにちなんで名付けました。
ファニュエルは、カリブ海の奴隷労働者から利益を得たボストンの商人で、大西洋を横断する奴隷貿易で利益を得ていました。
彼の富は大西洋貿易帝国の利益から得られ、おそらくこの建物を作る際の資金もその一部だったのでしょう。1742年以来、建物は改修や拡張が行われてきましたが、議論の場としても利用されています。
「自由のゆりかご」というこの建物のニックネームは、ジェームズ・オーティスによって1763年に名付けられました。奴隷廃止、女性参政権、労働者、そして今ではLGBTQ+コミュニティなど、後続の世代がアメリカの自由の意味と遺産を議論するための集会場としても機能しています。
いろいろな大道芸をやっていました。みんなかなりお金を投げ入れているので相当儲かっているのでは。
ショッピングモール、フードコート、市場など合わせて年間100万人以上の来場者がいるようです。
お土産屋さんと、クラムチャウダー、ロブスターロールなどたくさんの名物が売られるフードコート、レストランが中にあります。一日中混雑していますが、ここに行けば何か食べられますので、ぶらっと立ち寄るにはいいスポットです。
11月だったのでクリスマスのデコレーションが目を引きました。
サム・アダムズはアメリカの革命家であり、独立戦争の指導者の一人でした。彼はボストンで生まれ、イギリスからの独立のために積極的に活動しました。
正面にはサミュエル・アダムスの彫刻があります。アメリカ独立運動の指導者の一人です。
彼はボストン茶会事件などの重要な抗議活動に参加し、植民地の独立を導きました。
夏は特に外でイベントやファーマーズマーケットをやっています。週末の昼間は大道芸などもよくやっています。
市場・レストランがある建物クインシー・マーケット。
おすすめはチャウダー。ニューイングランドクラムチャウダーはホワイトソースベースです。ニューヨーククラムチャウダーはトマトスープベースです。
クラムチャウダーや海鮮のお惣菜、サンドイッチ、ピザ、寿司、クッキー、ケーキ、パン、アイスクリームなどが人気。
以前行った時はロブスターを食べました。レストランなんかでは生牡蠣、生のクラムなどが名物メニューです。
。
サム・アダムス(ビール)のパブ・バー・レストランもありました。
通りを挟んで向かいに大きなCity Hallがあります。変わった建物ですねー。
ファニュエル・ホールから海までは目と鼻の先です。近くにニューイングランド水族館もあります。