8 キングズ・チャペル墓地
King's Chapel Burying Ground (U.S. National Park Service)
キングズ・チャペル墓地は、1630年のマサチューセッツ湾植民地の初期の時代に建てられた、ボストン市内で最も古いヨーロッパ人の埋葬地です。
墓石が非常に古く、保全はこれで大丈夫なのかと思いながら見学しました。
日本の柱のような墓石のスタイルより、板のような墓石が多いです。苔むしたり、斜めになっていたり。また土葬したであろう間隔が開いていてちょっとドキッとします。
墓地は建物に囲まれた状態になっています。
ウィリアム・ダウズ(アメリカ合衆国初代陸軍長官、アメリカ独立戦争時の指導者の一人)、ウィリアム・ダンフォース(ボストンの初代市長であり、アメリカ合衆国初代副大統領)、ジョセフ・トットン(アメリカ合衆国の初代税関長官であり、アメリカ独立戦争時の指導者)、ジョン・ワイザー:(合衆国の初代陸軍士官学校長であり、陸軍士官学校の創設者)などが眠っています。
なんと、フリーダムトレイルの経路はこの墓地を突っ切るかのように次の場所に続いています。お墓の敷地に踏み入りたくない人は、次のスポットはすぐ隣なので歩道を歩いていきましょう。
明るい時間帯に行く分には私は怖くなかったですが、嫌だなと思う方は外から見ればいいと思います。結構、ボストン市街には突如墓地があります。古いから動かせないのだと思いますが、歴史の長さが環境に表れていると感じます。そして、無理に潰して開発しようとしないのはいいことだと思います。