アメリカに留学すると最初の1年は寮で生活することが義務付けられている場合があり、学費も高く、寮費もかかるため、食費やその他を節約したい気持ちが増します(笑)。
この記事では、筆者が基本火を使う料理禁止の生活環境をしいられながら、それでも基本的に自炊を徹し、時々学内の食べ放題カフェテリアを利用して命の洗濯&栄養バランスを保っていた際の体験談をしています。これから・現在アメリカ留学される人のヒントになればと思います。
アメリカ大学留学 寮生活で節約食生活 食べ放題カフェテリアとの上手な付き合い方
こんにちはー。ライターのキョウコ@NandaroAmericaでーす。
アメリカ留学はとにかくお金がかかりますが、日々の生活で時間をいかに勉強・研究に有効に使えるようにしながら、食費も自炊中心で節約するかがかなり重要です。
この記事は私がオハイオの州立大学の学生寮に滞在していた際のお話です。
寮生だった時は、基本的に大学内の量では安全のために火を使うことが禁止され、お料理に関してかなり制約があった生活環境でした。でも基本的には節約のために自炊中心、時々学内の食べ放題カフェテリアを利用して命の洗濯&栄養バランスを保っていた際の体験談をしています。
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大学のカフェテリアをうまく使いつつ、自炊で節約もしよう
学校によってキャンパス内にあるカフェテリアの内容、価格などコスパが違うと思うのですが、私の滞在していた州立大学の場合は、カフェテリアは授業がある期間は朝から晩まで営業していて、食べ放題のビュッフェ形式でした。
そう言ったカフェテリアがキャンパス内にあると、本当にお腹が空いてしまって作る時間もエネルギーもない場合や、わざわざ遠いスーパーなどに買いに行けない時は助かりますし、大きな安心です。
こういう施設が学校内にあることはとってもいいですね。アメリカの大学という施設のお金のかかり方は本当にすごい。一つの街。
実費で行くカフェテリアでは必ず食べすぎる
このようなカフェテリアは一回$10前後ですが、自腹だったり、学費に含まれていたり、後々奨学金が出してくれる、など、学生さん毎に出費のインパクトも変わってきます。
無料で使える場合はどんどん利用したほうがいいし、逆に私のように自腹で出さなくては行けない場合はそんなに頻繁には行けません。
と言うことで、出費のバランスを考えると自炊をした方が現実的な学生さんはできる範囲で自炊、または大変コストパフォーマンスのいい外食(テイクアウトなど)をして、栄養管理もがっちりした方が長いスパンで見て病気にもなりづらいし、理想的と思われます。
無料のカフェテリアならフル活用して必要な分だけこまめに食べるべし
学費に含まれていたり奨学金で、出費を気にせず利用できる方はほんとに、どんどん利用した方が、スーパーに行かずに済むのでいいかと思います。
栄養面もバランスに気をつければ偏ったり、「せっかくお金を出したからには食べておかなきゃ」とどか食いはしないはず。
私の場合、週に1、2回実費でカフェテリアに行き、たまにレストランお持ち帰りで外食をしました。外食の際は自分では寮の部屋で絶対に作れないであろうお料理を中心にエンジョイしていました。中華や野菜たっぷり焼きそばとかカレーとか。
自分ではサンドイッチ、ハンバーガー、冷凍ピザ、そういうのは作れるので外食の際はお肉、野菜がたっぷり入った温かいものを買っていました。
大学の食べ放題タイプのカフェテリアにあるメニューとはなんだろな
カフェテリアにあるメニューは基本的にアメリカ料理が大部分です。シリアル、パン、パンケーキ、フレンチトースト、オートミール、ドーナッツ、ソーセージ、卵、チーズ、ハッシュドポテト、マフィン、などが朝のメニュー。
ピザ、パスタ、ブリトー、タコス、ハンバーガー、ホットドッグ、マックアンドチーズ(マカロニが濃厚なチーズのソースで和えてある)、フライドポテト、ベイクドポテト、オーダーメイドサンドイッチ、スープ、野菜、クッキー、パイ、ケーキなどが昼と夜のメニューです。
食べ放題という形態なので、無制限で食べられては採算が取れなくなるような肉系のメニューはなかなか存在しない、またはすでに一人分をひと皿に取り分けられている状態で置いてあることが多いですね。
肉ばかり集中的に食べられたらやっぱり経営側は恐怖なのだと思います。特にアメリカでは本気な人の肉の食べ方が半端ないんだと。ということで炭水化物と揚げ物系が多く占めます。
なんだこれファストフードばっかりじゃないかと思われる方は、アメリカでは自炊に徹底した方が体のためにいいと思われます。私の知り合いで、アメリカの食事が体に合わず激ヤセしてしまった人がいます。体質によるので、節約も大事だけどやっぱり一番は健康を。
アメリカの学生街の国際色豊かなレストランは、大抵ピザ、サンドイッチ、ブリトー、ベーグルなどが多いので自炊をしてしまった方が安く、好きなものを好きなだけ食べられるというメリットがあります。
食べ過ぎ注意のビュッフェ式カフェテリア
気をつけたいのが、最初のうちは楽しくて、さらに元も取りたくてどんどん食べてしまい、太ってしまう(当たり前ですが)ことです。私の知る人は最初の1年間で15キロ以上太ってしまったという方がチラホラいました。これは若い子ほど、こうなってしまう傾向があると思います。
やはり親元を離れたばかりの若い人はしょうがない反応ではありますが、元を取るために食べ過ぎてしまう心理は避けたいですね。
ちなみにアメリカの大学生は寮暮らしの一年目で平均7キロ増えると言われてるそうです。それだけかなり勉強する(運動する時間を犠牲にする)んですよね、アメリカの大学生。
食べ過ぎてしまう原因に、「$10も払ったんだからいっぱい食べておかないと」という切なる感覚がありますね。
なので、私は毎日食べ放題の学食は金曜の夜の1週間のご褒美(レジャー)として設定して使うのみに限定するなど、あまり頻発しないようコントロールするのが大事だと感じました。
アメリカの安い冷凍食品について
次は寮生活で自炊をする際のお話。
基本的に電子レンジやトースターくらいしか使えない、さらに勉強に集中したいからそんなに手のかかったものは作りたくない生活となると、冷凍食品を買いだめしようと思いますよね。
でも安かろう悪かろうなのが顕著なのがアメリカ。冷凍食品にもピンからキリまでありますが、電子レンジでチンしてできる一食分の物の中にはかなり安いものも多くあります。
日本で冷凍チャーハンやグラタン、スパゲティ、生麺タイプのラーメンなどの値段と味と量を理解している人は、アメリカの冷凍食品のレベルにただただ落胆するのではないでしょうか。
アメリカの冷凍食品、レンチン部門ではなかなか美味しいものがなかったです。(オーブンで焼くラザニアとかパイとかピザは素晴らしいものが多いです)
工場で大量生産されているアメリカの加工食品の質は日本のものとは比べられない印象を誰もが持つと思います。
この状況が身にしみてくると、私の場合、アメリカでの寮暮らし1ヶ月目にして「こんなものにお金を出すんだったら自炊じゃぁー!」となりました。
安い冷凍食品=がっかり がとにかく多かったです。
留学をし始めたばかりの時は色々試したくて、買っては失敗を繰り返しました。この出費はいらなかった。
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まとめ
はい、結論として、健康維持のために長期戦で、栄養バランスを崩すことなく病気をしないよう生活するのが一番心がけるべきことで、そのためには自炊と時々の外食で必要栄養を上手に摂取しましょうということです。
学校のカフェテリアは食べ放題ですが、どか食いの誘惑に負けないように頑張りましょう(笑)。留学中はほんとに運動もろくにできないほど勉強することになるので、まず食べ過ぎないのが大事です。